お肌、調子いい!!
今、スキンケアはエンビロンのデリケートラインを使用中やけど、そろそろなくなってきたので、少しずつ変える前のバージョンに移行中〜
ビタミンAから本格的にレチノール復帰ということで、もっとツルプリになると思うと…
調子悪かった頃は、ゴワつきからか表面が細かくボコついていて、頬に赤みやかゆみが出たり…洗うたびに気分が落ちていた…年齢かなぁとかも思ったけど、今は復活〜!!嬉しい!!
お肌、大切に大切にしていきたい…
今の愛用品
①キュレルのリップのナイトケアのやつ
ナイトケア用ってやっぱりちゃうんやな…!
塗った時に唇に密着する&ベタつかない感じ。
皮むけしやすい私の唇にもぴったり。優秀!
②リップモンスタースフレマット
おっそ〜やねんけど、マットリップは皮むけしたらもうなんだか…やったので、①投入でつけやすくなりました〜
個人的にはマットリップといえばメイベリンやったんやけど(ふる〜)、これつけてみてびっくり!
軽い…!!薄付き、しっかり色乗る、取れにくい。やから、縦皺入りにくい。
ちょっと、荒れやすさは様子見。でも、ほんまこの軽さは驚きやった!!
レッドリップとかはマットのほうが可愛いから、色も増やしたい〜
ちなみに、マットじゃない方のリップモンスターも愛用中。こっちも大好き。
③ウォンジョンヨ マスカラ
これもほんま優秀〜!
私は目が少し茶色いので、ブラウンの入った色味を選択。
束感と自然に伸びる感じ、もちろん滲んだり目の周りにつくことはございません!
浮気できない。
ヒロインメイクのマスカラリムーバーで落としております。
④ヒンス トゥルーディメンションラディアンスバーム(チーク)
TP002ドーンレイ使用中。
ペタつくけど、ツヤ出て最高〜頬と顎に塗っている。
透明感あるお肌を演出できる気がしている…透明感って大切じゃない??
顔にたくさん乗せるメイクは透明感出にくくなるから、老けやすいと考える…
韓国の🍑!みたいなメイクに近づく気が…アラフォー、痛いかな…?
好きにさせてくれ。
そして、全然別件の話。
先日、めっちゃ久しぶりに友だちから週末友達3人でお茶しない?との連絡がありまして。
パパに聞いたら、行けそうやったので、お返事。
最後に会ったのは復帰前やったかな〜?
その間にちょっと遠出とか、都会で夕食とかお誘いはあったんやけど、距離感とか他の予定優先とかで見送ったものもあったんよね。
誘ってくれた子は結構マイペースで、予定の決め方で結構モヤモヤすることが多くて、パパにも「もうやめとけば?」みたいに言われたこともあるし、お誘いの時に
自分の中で優先順位の低さを感じて、「このまま疎遠になりそうやな…」って思ってた。
けど、今回、なんか行ってみようかな〜って思って。
ま、条件がよかったのもあるけど、
ふと、タイミングってあるよな、と思って。
子どもが少しずつ大きくなって、家開けやすくなったり育児の負担感が変わってくると、余裕生まれるし、そもそもの相手との相性もあるけどタイミングって大きいなぁと。
子ども小さくて、そもそも自分の時間さえ取れへんときって、
余暇はとにかく自分の時間優先になる。
友達に会うよりも睡眠、トレーニング、家族いない間にやりたい家事とかが優先になって、そこにさらに広がりが出てくるとそれ以外に余裕が出てくる。
余裕ないと、相手に合わせることがささいなこともしんどかったり、合わないかもってジャッジすることが増えたり。
相手が自分と違う環境だとそれを指摘してみたり。
そんな自分はとても自己中心的で、どんどん人に厳しくなっていて、やな感じだなぁ〜でも、変えられないしもう仕方ないって開き直っていたけど、そうじゃない、と思った。
「そういうタイミング」ということもある。
「今は無理」ということもある。
私もその時、その時、ベストを尽くして生きてるんだな、と。
気が乗らない時に、タイミング以外の理由を探して相手の批判したり粗探ししちゃってたんかな、と。
相手ではなく、自分のタイミングに合わないってことがある。
そして、自分のタイミングは責めることではない。
余裕がないと、色々無理だよね
と、ふと思いました。
なんか、恋愛みたいだね
今回、会うのはとても力が抜けていて楽〜
お店もなんでもいいしね〜
(貴重な余暇となると、お店選びもめっちゃ重要視しちゃうんよねえ…せっかくの貴重なゆっくりランチなのにこの店…とかなかってた…
こわ。貧乏性なのもあるかな
)
これを聞こう!みたいな意気込みもない
(貴重な余暇やし、せっかく会うなら何かを得て帰りたい!みたいなのがあったやはり貧乏性か…
)
ただ
マイペースな彼女なので、今回もなかなか詳細が決まらずちょいイライラしたのは事実。
でも、「これ以上進まなかったら一人で都会へいこう」と決めていた。それも仕方ない。これが今の私のライン
誰が悪いと思わずにストレスなく生きていきたい。