冷蔵庫の中に君はいた -4ページ目

芸術的な痣かな

です。ですますです。

ひざいったぁいよお。遺体よお。

チャリでこけるひとってこの歳で。いるかないるかな。

ずざーって。形状記憶なかごではなかったようでぐしゃり。

ひざいてー手いてー痣痣痣。

ぃぁん。


ああねむゆい。。

おやしゅみおやしゅみ羊さん。

あしたはあなたにまたがって

よぞらを散歩するの。

約束

わすれないでよね。

もうあたし

あなたをこまらせたくないよ

わがままいわない

でんわしたいなんて

おもわないから

さみしいなんて

おもわないから

そんなきもち

じぶんとあなたを

くるしめるだけだって

わかったから


おとなしくしていればいいんだ

おとなしくおとなしく

あたしはこのばじょで

ずっとずっと

まっているから


風風邪つめたしざんこくし

いつかさ


ナンデコンナトコロデ勉強シテルンダロウ

人生ハ一回キリナノニ

モット自由ニ生キレバイイノニ


と、思う日が来ることが怖いよ


はまってしまったらきりがない
出口は小さくて見つけるのに時間がかかるあるいは見つからない

彷徨えば彷徨うほどに弱っていくワタシの心

どうなるか。
ちょっとだけわかる気がするのがまた怖い


今楽しんでいるのかな。自分は

人生は楽しいことばかりではない
分ってる

でも
これが本当にやりたいことかどうか…

疑うということは…そういうことな訳で

自分で選んだくせに
いいや
周りに気を遣いすぎたのかな。。

なんだろう
なんなんだろう

これはこれで有りですが
これ以外にも「有り」はたくさんあるわけです
なのにどうしてこれを選んだのか

















まあいいか