こんにちは
またふと過去を振り返りたくなって
ここを開いてみました
私ももう修士1年
ちまちまと就職活動を始めたところです
怠惰な私の就活話はさておき
学生生活も終盤に差し掛かったところで
ちょっと整理してみたいなと
中高生までの私は
親に言われるがまま勉強を"させられ"て、
あったのかもよくわからないあやふやな自分の意志を尊重したつもりになって、
本当はただ文系科目が怠かったというくらいの理由で理系コースに身を置いていました
高校生の間の選択は十二分に人生に影響を及ぼしてくるわけですが、この時期に人生をかけた判断ができた人間がいったいどれくらいいたんだろうって
今は4つ下の妹が2度目の受験生ですが、見ていると結構当時の気持ちを思い出します。ただただ勉強という行為をやめたくて仕方がなかった記憶しかない。笑
裏を返せば大学生(親からの解放)という期間に入ってたったの3.4年でそこそこ人生を俯瞰できるようになるんだなって思ったり、ね
大学生になってからのそれぞれの年にタイトルをつけてみたかったのでつけます
大学1年 解放
大学2年 遊び
大学3年 自惚れ
大学4年 迷走
そして
修士1年は悟りと慈愛の心を持てた年な気がします(?)笑
タイトルつけるだけつけといて内訳はめんどくせぇので書きません
私の人生は親の監視下から外れた大学生の時から始まったと言っても過言ではないけれど
人生の下準備は全て親がやってくれたようなもので、おかげでかなり上質な人生を歩めているであろうことは、感謝しないといけないんだろうな
それでも人生を決める就活は、楽に良いとこに決まりたいと思ってしまってること、私のまだまだ未熟なところなのかもしれないね。笑
なんて
ちょっとおセンチになっちゃってブログ更新してみました
それではさようなら
