◆沈思黙考 その2 | 石たちに祈りを込めて… 湘南*如是庵

さて。。。


前回は石の地球上における役割について

少しだけ私個人の独断と偏見に満ちた見解を

書かせて頂きました。。


今日はその続きを少々。。。


石になんらかの役割があるということを前提で考えるなら

石も森羅万象の法則にならい

生まれ、育ち、そして役目を終え滅んでいく・・・


それが本来の姿であるはず。。。


ただ、「生もの」としての特性(腐敗や自然消滅?)がないから

一般的な「生者必滅」項目から除外されてしまうのかもしれません。

※また、らしくない四文字熟語使ってすみません。。。むっ




私が石から受け取ったことをものすごく率直に言ってしまうと。。。


「石は宝飾としての扱いを望んでいるわけではない・・・」ということ。


希少性や、その時の価値感で高価になったり、

経由する手間や時間でコストがかかったり。。。

それは全部人間のご都合。


石本来の意思はもっと本当にシンプルで

その石に愛情をもって接してくれる人間の波動と共鳴し合い、

お互いの意識と、それぞれの次元を高めていく・・・


石本来の役割は地球のパワーを

森羅万象の法則に基づいて人間に供給することではないのか?


そのことに理解を示せる人間が身に着けたら

石はきっと最高の笑顔を魅せてくれるのではないでしょうか。


昨日はシトリンの部分画像でしたが、今日は現在の全体像を。。。




もう一枚



今日もお付き合い頂きましてありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。(≡^∇^≡)音譜


※未だアプリの機能に不慣れで、アプリに保存した記事と

 公開済みの記事が 手違いで入れ替わってしまいました。

 (かなり焦りました。。。叫び

 そのため、文面の一部が変わっている部分がありますが

 何卒ご容赦ください。

                        (2015.11.26 20:30頃記)