ドクター部・白樺会・白樺グループ合同研修会①


人に真心を尽くす。受けた真心は大切にする。


戸田先生はよく言われた。「生命を慈しむ知恵が一番大事だ」「仏法の慈悲とは『抜苦与楽』といって、人々の苦しみを抜き、喜び、楽しみを与えゆくことである」


師弟の道には、少しの“疵”もあってはならない。どんなに一生懸命、戦ったとしても、毛筋ほども慢心があれば、もはや、それは「不二」ではない。


ノーマン・カズンズ博士の言葉にこうある。「人間の脳の百五十億個の神経細胞が、考えや希望や心構えを化学物質に変える力ほど驚異的なものはない。そこですべては信念から始まると言っていい。我々の信ずるものが、何よりも強力な選択なのである。」



社説:終戦の日に思う 平和の哲学を世界の人の心に


仏法では戦争の根源を生命の内に見る。この人間自身に潜む根本悪が、人々を戦争に駆り立てる権力の魔性の正体である。社会の深層の悪と戦う哲学と行動こそ、人間を平和へと導く。