ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

「生まれてから死亡するまで」の戸籍が必要。

何度も見聞きしたこのフレーズ。最初は軽く考えていましたが、実際に行動してみると結構面倒な作業でした。

 

 生まれてから・・・これは兄が出生した時なので、両親が筆頭者の戸籍が必要でした。私は両親からすると直系卑属に当たり、委任状は不要でした。

 しかし、平成16年頃を境に戸籍が作り直されており、「改製原戸籍」なるものも必要との事。つまり、「戸籍謄本」と「改製原戸籍謄本」が必要になるとの事で、同じ内容で書式の異なる物が2通になりました。市役所の方はとても親切で、丁寧に教えて頂きとても助かりました。

 結婚後は戸籍が新しく作られる為、兄の住所地で同様の作業が必要との事。

 

 神奈川県の兄が住んでいた地域の役所は、亡くなった兄と対面した警察署のすぐ近くでしたが全然気付いていませんでした。

 

 兄と私は兄弟ではあるものの直系卑属ではなく、直接戸籍請求の権限が無いため、母からの委任状が必要でした。ここで結婚後に兄が最初に住んでいた住所の戸籍謄本と改製原戸籍謄本。更に県内での引っ越しに合わせ本籍も移動していた為、この住所での戸籍謄本を申請しました。

 

 保険金の申請や銀行、不動産の手続き・・・ざっと数えても各々3~4枚は必要になりそうです。

 

 これだけでなく、住民票の除票や戸籍の除票が必要な申請もありましたので、何だかんだと戸籍集めだけで出費が嵩みました。

 これに加え、両親も戸籍謄本や住民票、印鑑証明が必要になるケースもあったので、結構なボリュームになりました。

 

 そんな時、葬儀社の方からご案内頂いていた「法定相続一覧図」の案内が目に留まりました。

 

 「せっかくここまでやったから作ってみるか」決意を新たに、次はこの法定相続一覧図作成に取り掛かる事にしました。

 

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