NYJSAブログ読者のみなさま
こんにちは!
今週は前回同様NYJSA トダユリナが担当します。
最後までお付き合いよろしくお願いします!
さて、今回は前回のHOTなNY情報に続いて、入学、編入、交換留学の中から “入学”。 “編入”というトピックで書いていきます。
そのまえに、私の現在の状況説明から。
私は現在、City University Of New York, Hunter College のSociology Majorの四年生です。
経歴を簡単にお話ししますと、
埼玉県立浦和第一女子高校→Lakeland College Japan Campus→Lakeland College(Wisconsin)→Hunter College と辿って来ました。
私は高校卒業してから一年の浪人生活を経て、日本にあるアメリカの大学に入学しています。
なので、今日は私が行っていた “日本でアメリカの大学教育が受けられる場所”のご紹介をします。アメリカの四年制大学に編入する方法のひとつと思って参考にしてください。
1.はじめに ~なに?アメリカの大学のJAPAN校って・・~
よく、アメリカの大学のJAPAN校にいっていました!というと、“なにそれ?”、“きいたことない!”といわれますが、日本には文部省認定のアメリカの大学のJAPANキャンパスが二校有るんです。
一つはペンシルバニアに巨大キャンパスを構えるTemple University、
そしてもうひとつは私の母校、ウィスコンシン州にキャンパスを構えるLakeland College。
この二校は卒業するとアメリカの大学の学位がもらえます。 やっている内容はアメリカの授業と同じ内容。 教科書も本校と同じ物を使っています。
2. Temple University とLakeland College の違い
Temple University は4年制で、そこを4年卒業すると BA (バチュラーアーツ)、学士がもらえます。
対照的にLakeland Collegeは二年制でAA (アソシエ-トアーツ)、準学士がもらえます。
ですので、両親の都合で外国から来た生徒が多かったり、日本に興味のある学生がアメリカの大
学から交換留学にきていたりとバックグラウンドは様々です。
テンプル大学のような四年制の学生は個人にもよりますが、4年間をそこですごす人もいれば、いくつかの単位を日本でとって、そのまま本校に編入する人もいます。ここのメリットは日本にいながらアメリカの学位が取れるところですね★
では、アメリカの四年制大学に進む人への、レイクランド大学JAPAN校に行くメリットはなにかいうと、ズバリ、アメリカ本校で勉強することを目標に、徐々にアメリカンスタイルに慣れ、基礎をしっかり積み、無理なくアメリカの四年大に編入することができるということです。
3.Japan校のいいところ
非ネイティブスピーカーがいきなりアメリカ式の教育方法に合わせるのは中々難しいことです。でも、ここなら、慣れて行きながら基礎を積み、AAもゲットできる。
その単位も場合によっては持っていける。
これは、便利だ!となるわけです。
私の場合は、渡米するまで2年とちょっとあったので、普通のアメリカの学生ができないアルバイトをして、アメリカに行くまで社会から多くのことを学び、ついでに貯金をすることもできました。^^
4.レイクランド大学JAPAN校の特徴
私はレイクランド大学の卒業生徒なので、母校についてなど紹介して行きたいと思います。
レイクランド大学JAPANキャンパスの特徴として、
・リベラルアーツ(教養)の大学である。
・学費がアメリカのなかでは安い方。(とはいっても年間授業料だけで130万円プラス施設費、教科書代)
・取った単位はウィスコンシン州の本校にそのまま持っていける
・3セメスター制で進むスピードが早い。
・超スーパー少人数。
・アクセスが最高に便利(新宿3丁目駅から徒歩)
・甘えも妥協もなにもない
・本気で勉強しないと平気で単位を落とす
・もし卒業後日本の大学に進学したいと思ったとき、日本の大学にも編入可能。
・夏休み、冬休み、春休みはほぼなく、1ヶ月程度
・頑張った分だけ結果がかならずついてくる
こんなとこでしょうか。
私が一番気に入っていたところは本当の意味での少人数教育。
教室もとても狭く教授との距離は近すぎるほどでした。
もちろん居眠りもできませんし、授業スキップもバレちゃいます。(笑)
教授は生徒との距離が近いせいか、時間の融通もよく利かせてくれ、質問にも丁寧に答えてくれます。
やはり最初はついていけないもの。 全てが英語になるのと、教育システムがガラッとアメリカンスタイルになるので、どうしても一人じゃ頑張れないことがあります。
そんなとき、先生に質問ができる、とことん付き合ってもらえるという環境は他大学にはない強みだと思います。
5.英語なのに、日本で学んで意味なんて有るの??
もちろんアメリカの大学に最初から入った学生からしたら、そんな日本で学んでたら意味無いでしょう?っておもう方もいるとおもうんです。
でも、私はそうはおもいませんでした。
もちろん高校卒業してすぐ、現地の語学学校にはいるひともたくさんいます。中には大学付属の語学プログラムだったり。
そして、ひとによってはそれがベストな場合もあります。
そして、現地で学ぶ事は日本のキャンパスで勉強する私達と違うのも確かです。(勉強の内容ではなくて、環境という意味)
でも、本当に非ネイティブの英語が全くできない人が現地の語学学校に無理して入り、環境もガラッと変わり、ホームシックになったり、どんなに頑張っても英語についていけなかったりで、本来1年ぐらいで卒業すべきである語学学校にずっと居続けてしまうのもよく聞く話です。
これでは、アメリカの大学にはいつまで経っても入学できませんね。
時間もお金も無駄になってしまうと思います。
だったら、日本にいて、徐々に身体を英語に慣らして、確実に一歩一歩進んでいく。 最初はデキなくったっていい。でも、やればなんとかなる、じゃなくて、なんとかする!(笑)。
でも、必ず成し遂げる。
ソッチのほうが確実だと思うんです。日本だから授業のレベルが低い?それはありません。むしろ成績の付け方は本校より厳しかったりします!!
だから、英語に自信がないからアメリカの大学にはちょっと、、、とおもっている方、諦めないで一度学校見学に行って見てくださいね。ここからいくらだって可能性は広がります!
読者の方も、こういう歩み方もあるんだなと~と一つの参考にしてくださいね。
6.誰だって最初はできない。
私も初日の授業はさっぱりで泣きそうになったものです。
課題はやってもやっても終わらないし、週五日毎日朝から晩まで学校で勉強して、土日は休まずバイトに行く。平均睡眠時間なんて4時間以下だったんじゃないでしょうか。
だけどそれでも、毎日つづけること。あきらめないで、コツコツ日々こなしていくこと、そしてなにより、確実にアメリカでやっていける切符と勇気を手に入れること。
それができた2年間ちょっとでした。
卒業式の日、初めてアメリカのガウンに身を包んだ私は、涙をながしながら、
私はレイクランドJAPANキャンパスを卒業して本当によかった。
と心からそう思い、同時に、アメリカでもやってやる!! と誓ったものです。
<卒業式、お世話になった教授たちと。>
このブログを読んでくださっている方の中には、レイクランドの情報を探している方がいるかもしれません。そして、ネットの掲示板なんかには本当のことももちろんありますが、嘘も多い。 なので、もしNYJSAのホームページにあるQ&Aコーナーに質問してくだされば、責任をもって答えます!
いかがでしたでしょうか。
NYに留学に来ようとおもっているみなさんのお役に立てるよう、NYJSAはメンバー一同これからも有益な情報を発信していきます!!
次回は来週、掛田がお送りします!乞うご期待!
Written By Yurina Toda
こんにちは!
今週は前回同様NYJSA トダユリナが担当します。
最後までお付き合いよろしくお願いします!
さて、今回は前回のHOTなNY情報に続いて、入学、編入、交換留学の中から “入学”。 “編入”というトピックで書いていきます。
そのまえに、私の現在の状況説明から。
私は現在、City University Of New York, Hunter College のSociology Majorの四年生です。
経歴を簡単にお話ししますと、
埼玉県立浦和第一女子高校→Lakeland College Japan Campus→Lakeland College(Wisconsin)→Hunter College と辿って来ました。
私は高校卒業してから一年の浪人生活を経て、日本にあるアメリカの大学に入学しています。
なので、今日は私が行っていた “日本でアメリカの大学教育が受けられる場所”のご紹介をします。アメリカの四年制大学に編入する方法のひとつと思って参考にしてください。
1.はじめに ~なに?アメリカの大学のJAPAN校って・・~
よく、アメリカの大学のJAPAN校にいっていました!というと、“なにそれ?”、“きいたことない!”といわれますが、日本には文部省認定のアメリカの大学のJAPANキャンパスが二校有るんです。
一つはペンシルバニアに巨大キャンパスを構えるTemple University、
そしてもうひとつは私の母校、ウィスコンシン州にキャンパスを構えるLakeland College。
この二校は卒業するとアメリカの大学の学位がもらえます。 やっている内容はアメリカの授業と同じ内容。 教科書も本校と同じ物を使っています。
2. Temple University とLakeland College の違い
Temple University は4年制で、そこを4年卒業すると BA (バチュラーアーツ)、学士がもらえます。
対照的にLakeland Collegeは二年制でAA (アソシエ-トアーツ)、準学士がもらえます。
ですので、両親の都合で外国から来た生徒が多かったり、日本に興味のある学生がアメリカの大
学から交換留学にきていたりとバックグラウンドは様々です。
テンプル大学のような四年制の学生は個人にもよりますが、4年間をそこですごす人もいれば、いくつかの単位を日本でとって、そのまま本校に編入する人もいます。ここのメリットは日本にいながらアメリカの学位が取れるところですね★
では、アメリカの四年制大学に進む人への、レイクランド大学JAPAN校に行くメリットはなにかいうと、ズバリ、アメリカ本校で勉強することを目標に、徐々にアメリカンスタイルに慣れ、基礎をしっかり積み、無理なくアメリカの四年大に編入することができるということです。
3.Japan校のいいところ
非ネイティブスピーカーがいきなりアメリカ式の教育方法に合わせるのは中々難しいことです。でも、ここなら、慣れて行きながら基礎を積み、AAもゲットできる。
その単位も場合によっては持っていける。
これは、便利だ!となるわけです。
私の場合は、渡米するまで2年とちょっとあったので、普通のアメリカの学生ができないアルバイトをして、アメリカに行くまで社会から多くのことを学び、ついでに貯金をすることもできました。^^
4.レイクランド大学JAPAN校の特徴
私はレイクランド大学の卒業生徒なので、母校についてなど紹介して行きたいと思います。
レイクランド大学JAPANキャンパスの特徴として、
・リベラルアーツ(教養)の大学である。
・学費がアメリカのなかでは安い方。(とはいっても年間授業料だけで130万円プラス施設費、教科書代)
・取った単位はウィスコンシン州の本校にそのまま持っていける
・3セメスター制で進むスピードが早い。
・超スーパー少人数。
・アクセスが最高に便利(新宿3丁目駅から徒歩)
・甘えも妥協もなにもない
・本気で勉強しないと平気で単位を落とす
・もし卒業後日本の大学に進学したいと思ったとき、日本の大学にも編入可能。
・夏休み、冬休み、春休みはほぼなく、1ヶ月程度
・頑張った分だけ結果がかならずついてくる
こんなとこでしょうか。
私が一番気に入っていたところは本当の意味での少人数教育。
教室もとても狭く教授との距離は近すぎるほどでした。
もちろん居眠りもできませんし、授業スキップもバレちゃいます。(笑)
教授は生徒との距離が近いせいか、時間の融通もよく利かせてくれ、質問にも丁寧に答えてくれます。
やはり最初はついていけないもの。 全てが英語になるのと、教育システムがガラッとアメリカンスタイルになるので、どうしても一人じゃ頑張れないことがあります。
そんなとき、先生に質問ができる、とことん付き合ってもらえるという環境は他大学にはない強みだと思います。
5.英語なのに、日本で学んで意味なんて有るの??
もちろんアメリカの大学に最初から入った学生からしたら、そんな日本で学んでたら意味無いでしょう?っておもう方もいるとおもうんです。
でも、私はそうはおもいませんでした。
もちろん高校卒業してすぐ、現地の語学学校にはいるひともたくさんいます。中には大学付属の語学プログラムだったり。
そして、ひとによってはそれがベストな場合もあります。
そして、現地で学ぶ事は日本のキャンパスで勉強する私達と違うのも確かです。(勉強の内容ではなくて、環境という意味)
でも、本当に非ネイティブの英語が全くできない人が現地の語学学校に無理して入り、環境もガラッと変わり、ホームシックになったり、どんなに頑張っても英語についていけなかったりで、本来1年ぐらいで卒業すべきである語学学校にずっと居続けてしまうのもよく聞く話です。
これでは、アメリカの大学にはいつまで経っても入学できませんね。
時間もお金も無駄になってしまうと思います。
だったら、日本にいて、徐々に身体を英語に慣らして、確実に一歩一歩進んでいく。 最初はデキなくったっていい。でも、やればなんとかなる、じゃなくて、なんとかする!(笑)。
でも、必ず成し遂げる。
ソッチのほうが確実だと思うんです。日本だから授業のレベルが低い?それはありません。むしろ成績の付け方は本校より厳しかったりします!!
だから、英語に自信がないからアメリカの大学にはちょっと、、、とおもっている方、諦めないで一度学校見学に行って見てくださいね。ここからいくらだって可能性は広がります!
読者の方も、こういう歩み方もあるんだなと~と一つの参考にしてくださいね。
6.誰だって最初はできない。
私も初日の授業はさっぱりで泣きそうになったものです。
課題はやってもやっても終わらないし、週五日毎日朝から晩まで学校で勉強して、土日は休まずバイトに行く。平均睡眠時間なんて4時間以下だったんじゃないでしょうか。
だけどそれでも、毎日つづけること。あきらめないで、コツコツ日々こなしていくこと、そしてなにより、確実にアメリカでやっていける切符と勇気を手に入れること。
それができた2年間ちょっとでした。
卒業式の日、初めてアメリカのガウンに身を包んだ私は、涙をながしながら、
私はレイクランドJAPANキャンパスを卒業して本当によかった。
と心からそう思い、同時に、アメリカでもやってやる!! と誓ったものです。
<卒業式、お世話になった教授たちと。>
このブログを読んでくださっている方の中には、レイクランドの情報を探している方がいるかもしれません。そして、ネットの掲示板なんかには本当のことももちろんありますが、嘘も多い。 なので、もしNYJSAのホームページにあるQ&Aコーナーに質問してくだされば、責任をもって答えます!
いかがでしたでしょうか。
NYに留学に来ようとおもっているみなさんのお役に立てるよう、NYJSAはメンバー一同これからも有益な情報を発信していきます!!
次回は来週、掛田がお送りします!乞うご期待!
Written By Yurina Toda
