この一週間、いくつものことを同時に回してみて、はっきり分かったことがあります。

無理をすれば、回せる。
でも、それを続けると、必ずどこかで壊れる。

これは感覚ではなく、去年一年を通して、体と心で学んだことでした。

だから今年は、
「どれだけ頑張れるか」ではなく、
「どうしたら無理なく続けられるか」を考える年にしています。

成果を出したい。
でも、削りすぎた状態で出した成果は、長く続かない。

無理なく、それでも前に進む。
そのための仕組みを作ることが、今のわたしの課題です。



緩める時間が、次の一歩を連れてくる

最近、大阪に行く時間が、自然と「力を抜く時間」になっていることに気づきました。

頑張るのをやめるわけではありません。
ただ、一度緩める。

そうすると、不思議と、
バラバラだった点と点がつながり、
頭の中に余白が生まれてきます。

その余白から、
「あ、次はこれをやってみよう」
そんな新しい一歩が、自然と見えてくる。

忙しい時ほど、
頑張っている時ほど、
この時間は、実はとても大切なのだと感じるようになりました。



わたしは、ずっとわたしでいられる

少し前まで、ビジネスは保育とはまったく違う世界だと思っていました。

言葉も、基準も、評価のされ方も違う。
だから、切り替えなければいけないと思っていたのです。

でも今は、
違うのは「言語」と「見ている指標」だけで、
やっていることの本質は、同じだと感じています。

人を見て、流れを読み、
無理のない形を整え、
少しずつ前に進めていく。

これは、ずっと保育の中でやってきたことでした。



二つの自分を行き来していた一年

保育士のわたしと、個人事業主のわたし。
その間にあったギャップは、思っていた以上に大きく、苦しいものでした。

こちらの自分はできるのに、
こちらの自分はできない。

その狭間でもがいていた去年の一年は、
今振り返っても、簡単な時間ではありません。

でも、その時間があったからこそ、
今は少しずつ、ギャップが埋まってきています。



どこにいても、わたしはわたし

今は、
どこにいても、
何をしていても、
「ずっと保育のわたし」でいられる感覚があります。

無理に切り替えなくてもいい。
どちらかを否定しなくてもいい。

この一年で、それに気づけたことは、
わたしにとって、とても大きな変化でした。


今のあなたは、
無理をして進んでいますか?
それとも、続けられる形を探していますか。