NY発ハナと太郎とB型の母
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教室で朝ご飯給食

やっと学校の新学年も軌道に乗り、
ブログに帰ってきました。
だいぶ更新ごぶさたしちゃいましたね。

さて、今私がやっている
給食向上委員会で、
ニューヨークの給食管理部の
トップとミーティングがありました。

最近始まった、
「教室で朝ご飯給食」の話し。
今、ニューヨークでは朝食給食は
ほとんどの学校で行われていて、
うちの子の学校でも朝7時半から
カフェテリアで朝ご飯出してます。

それを更に、教室で食べよう、という
このプログラム。
一人分が紙袋に入っていて、
メニューは大体シリアルと
マフィンとかヨーグルトとか。
あと、ミルクかフルーツジュース。
果物、って感じ。
粉はホールグレイン、砂糖少なめ、
とはいえ、基本は
「粉朝食」
コナばっか。

家庭の事情などで朝食が食べられない子供が
多いニューヨークでは、
特にブロンクスなどの地域で、
このプログラムが成功しているそうです。

このプログラムを導入した学校では、
保健室に行く子が75%も減ったそうな。

つまりはそれくらい食べてない子が多かったってこと。
あるいは、チョコレートとか、キャンディーとか
朝食べてる子もいるとか。それに比べれば、
この「教室朝ご飯給食」は
まともな朝食なわけだ。

朝ご飯、大事なのよね。

それで、うちの学校でぜひ、と言われたのだが、
メニューが、イマいちなので、
二の足を踏んでいるところ。
うちの子の通う学校は、わりと意識の高い親が
多いので、朝食の欠食率は低いと思うし、
ミルクもオーガニックのものを飲ませているおうちが
多いし、
シリアルとマフィンの朝食に
価値を感じるか?
というところが難しいなーと
思っているのです。

校長とも話してみますけど。

自分のうちで考えれば、
「朝食にマフィンを食べる」ということを
学校で習って来てしまうって、いやかも。
という正直な気持ち。
しかも、息子は小麦と乳のアレルギーなんで、
食べれるものは無いし。
でも、もしクラスのみんなが食べるということに
なったら、自分も一緒に食べたいから、
息子の紙袋朝食も持たせるわけ?

昼の弁当も。

現実的に、かなりキツい。

続報はまた。

日本の給食取材

今日本に帰省しています。

6月にまだ学校があるとき、
ニューヨーク市の給食管理部の方に
「日本の学校給食はすごいのよー、
子供達が自分たちで準備も配膳も片付けも
して、牛乳パックもあけて、洗って、
リサイクルしてるのよー」
という話しをしたら、ぜひ
日本の給食の様子を取材してほしい、
ということになり、
7月、まだ夏休みに入る前、
実家の近くの小学校を2校取材しました。


もちろん自分も日本で育ったので
日本の学校給食食べてたのですが、
改めて日本の給食の様子を見て
「すごいなあ」と感心しました。

なにがすごいと感じたかというと、
日本は給食が教育の一環だということ。

学校栄養士さんのお話しで印象的だったのは、
「給食は45分間の、ひとつの単元として
教育の一環として位置づけています」
ということ。

もう、アメリカの給食とは、そこが
抜本的に違う!!!!!

子供達が給食室に給食をとりにいくときも
「5年3組です、今日もおいしい給食
ありがとうございます!」
と、給食当番が給食のおばさんたちに礼をしてから
給食を運ぶ。そういったひとつひとつが
アメリカの教育そのものに根本的に
欠けている何がを浮かび上がらせる感じがしました。

もちろん、日本も今いろいろと問題は
あると思います。


でも、その給食の様子を見て私は
「まだまだ日本の教育も捨てたもんじゃないな」
と、感じた次第。

ニューヨークの給食向上委員会で
「ベジタリアンのメニューを増やす」
とか、
「サラダバーを充実させる」
とかばかりに気を取られていた自分を反省。

給食そのものの内容も大事だけど、
でも、実はもっと大事なことがある、
ということに気づかせてくれました。

これをニューヨークの人たち
(市の関係者、学校職員、PTA)
に、どうプレゼンするのが一番いいのか、
今模索中です。

ニューヨークの小学生のお弁当拝見9

$NY発ハナと太郎とB型の母

植物園見学の日のお弁当です。サンドイッチ、
マカロニ&チーズ、プレッツエル、あと右上の
ラップがかかっているのは、ピーナッツバター。
野菜果物ゼロ。


$NY発ハナと太郎とB型の母

こっちはもっと痛い。スーパーで売っている
ランチセット。しかも、
「field trip」用。つまりは、遠足弁当ってことだ。
クラッカーに、ターキーのハムとチーズをはさんで食べる。
左のあいているところには、怪しげな飲み物と
スナック菓子がはいっていたのだ。
こういうものが売れる国です。ここは。

ブルックリン植物園見学に同行

NY発ハナと太郎とB型の母$NY発ハナと太郎とB型の母

1、2年生の植物園見学に同行してきました。
黄色のスクールバスで出発!

しかしスクールバスの揺れること。
5分に一回はおしりが宙に浮く。
ハウストンストリートで
尾てい骨が折れるかと思った。

冷房が付いているのはいいのだけど、
(先生は「今日は冷房付きだ」と
おおはしゃぎしてたが)
ゴオーーーっっというすごい音に加えて
あとから冷房のハコのような装置を
つけているだけでしっかりくくりつけてないから
私のおしりが浮くたびに
冷房もハコごとばたんばたんと
音をたてる。

これじゃ車酔いする気にもなれない。

45分で植物園に到着。

砂漠や熱帯などさまざまな設定の
温室などを見学し、
メインは日本庭園。

池には亀や鯉が泳いでいて
みんな大興奮。

そのなかで「ボチャン!」という音が、、

なんとひとり
池に落ちた。

しかしまあ、雨女の私が
同行した割には天気も
持ったし。

子供達も楽しんでました。

でも、私はヘトヘト。

同行というのは、ただくっついて行くわけではなく
面倒見る子供を数人あてがわれて、
その子たちをつねに
たばねていなければいけない。

学校の先生って大変。


給食に子供達が育てた作物を!ハーベストデー大成功

$NY発ハナと太郎とB型の母
子供達がガーデンで育てた野菜やハーブを給食に使う
ガーデンto カフェプログラムの最後を飾る、
「ハーベストデー」のイベントが行われました。

私が運営している給食向上委員会が
中心となり、ニューヨーク市の給食課の
シェフとマネージャー、そして、
カフェテリアの「ランチレディー」さんたち
(給食のおばさんです要するに)
の多大な努力のもと
イベントは大成功。

子供達も大喜びでシェフがデモしてくれた
ほうれん草やじゃがいもを
食べてくれました。

みんなで植えたハーブや野菜を
自分たちで収穫。

幼稚部年中さんから6年生(中学です、こちらでは)
まで、先生も生徒もみんな
お料理のデモと試食を楽しみました。

本当に給食がここまでおいしいものを
出せるようになるにはニューヨーク市の
給食課の人々のかなりの努力があってのこと。

今後もこのプログラムを推進していくつもりです。

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ステーション1はほうれん草のガーリック炒め

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おいしい!

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ステーション2じゃがいも炒め

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やっぱみんなイモ好き、とりあいでした。

他にもガーデンのレタスを使ったサラダと
バジルのパスタの4つの試食ステーションを
つくりました。どれもほんとにおいしかった!
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