このクラスは、量子場調整の院長と奥様の朋美さんが、BJJの三井先生を招いて、中目黒のスタジオで開いているのですが、(会員募集中!!) 現在 レギュラーメンバーは院長、朋美さんと私の3人だけという、なんとも贅沢な環境です。
柔術を始めて2ヶ月、始めた理由は院長があんまり目を輝かせて、「柔術はね~量子場に合っていると思うんですよ~、やりませんか~?やりませんか~?やりませんか~?」と3回くらい誘って下さるので。。。何が合っているんだかはさっぱり分からないけど、師と仰いだ人がいいというものは、とりあえずやってみよう?! と思うタチなので。。。あと自分では思いつきもしない事をするのって面白そうでしょ。 始めるのにピーンとくるもの?! なんてぜんぜん無かったな。
初日に気づいたのは、柔術って格闘技なんだよな~ってこと。
何をボケたこと言ってるのとお思いでしょうか、ウォーミングアップや技の練習をしている時は、気がつかなかったのです。ところがクラスの最後に、初心者の私もスパークリングという試合風に対戦するのをすることになって始めて実感した。
格闘技なんて、大嫌い!! プロレスもボクシングも見るの嫌いです。何を好んでお互いを痛めつけるの? それを喜んで観戦するの?
そんな私がなんで格闘技なんてするの~?
だいたい自分の年を考えたら、そんなものやっていいのか?友だちに話したら、怪我しないようにネ~と心配されるし、ケガをするかもしれないとか、思いつかなかったのよね。
そうしたら、案の定、3週間前に右足の甲を捻挫して、次の週には右足親指を突き指して、右足ばかり腫れていく。三井先生はニコニコと、「最初のうちは小さなケガはちょこちょことやって置くといいですよ」と当たり前の様子。この前は「大きなケガもたまにはいいですよ」だって。
そんな~、大きなケガは嫌だな
ところで、普通捻挫したら治るのに 2,3週間はかかるでしょ、ところが量子場調整でケアをしたら3日目にはもう普通に歩けるようになりました。その後の突き指も2日くらいで痛みはなくなった。少し違和感は残っているけど、それよりどうして同じ右足ばかり怪我するのだろうと観察するようになる。そういえば20年前に右足首を骨折しており、右足全体が外側に力がはいる傾向がついているみたい。そのせいで右足の膝から下がすこしO脚になっている。
あー、このせいで右股関節は堅いし、右の骨盤が後ろに引けて、全身の歪みに影響しているなと気づいた。
でもそう簡単に骨が曲がるわけないから、O脚は筋肉のつき方で湾曲して見えるのだと思った。三井先生に相談したら、内側の筋肉を強くして外側の筋肉を柔らかくマッサージしてあげるのと、足首を真っ直ぐ使うトレーニング法を教えて下さった。
その話を院長に話したら、「それは量子場の技術の得意とするところでしょう
」とウィンクをされた。そうでした、量子場で本来の骨格と筋肉構造に戻しつつ、物理的な運動で良いパターンへ馴染ませていけば、改善は早いはず。よい実験になりそうです。あー、それで、話したかったことは別のことだったのよ。
柔術の練習では、まず前転、後転など、マット運動から始まりです。でんぐり返しなんて子供のころ以来したことがないので、今やるとびっくりするくらい頭がクラクラします。なんでびっくりするかというと、私
中学の時、体操部だったんで飛んだり跳ねたりくるくる回ったり、してたけど、こんなに脳ミソが不自由な感覚、あり得ない~
それから、寝技の練習で、エビのように「つ」の字になって進んだり、ワニのようにお腹をずりながら匍匐前進。次はお腹を床から離し、トカゲになって肩甲骨と骨盤で歩きます。私は腕力も背筋もないので、まるで怪我をしたトカゲみないになってしまいますが、ここまでくると完全に自分が人間であることを忘れる時間です。そうしないとできないの。
日常生活ではぜったいに使わない筋肉です。でも必要ないだけで使った方がいいのよね、子供のときは使ってた、だから肩こりも腰痛もなかったよね。
昨日の技練習では、相手の胴着のすそを握って床に固定し、相手の動きを封じて身体をにじり寄せ、自分の肩を相手のみぞおちに落とし、呼吸を消耗させる。しだいに相手の身体に自分の体重が溶けるようにかぶさり、羽交い絞めにする。地味~な練習でしたが、こんな身体の使い方が人間の肉体にとって有効なのだと、感心するばかりです。
それで~、昨日はとうとう、顔面を床にぶちそうになって、鼻が擦れました。こんなこと普通かもしれないけど、そんな屈辱的な格好にいちいち、あーっ
と思う
話が飛躍するかもしれないけど、、、
昨日、ある人とお話をする機会があり、とても大事なことを教えてもらいました。
例えばスポーツなんて、自分の形や輪郭など境がなくなるような時、思わぬ力が生まれてくる。。。ああ、それって神業的な勝利とか、火事場の馬鹿力なんかもそうかしら。
恋愛もそう、夜中の3時になりふり構わず、すっ飛んで行くなんてね。そのパワーはどこから来るのでしょう?
ブログを書くことは、私にとって身近で分かりやすい例でした。私はいつも書きたいことがあると、先ずタイトルを考えることが多いです。それで、はっきりした着地点はわかっていないのだけど、思いついたことを書き始める。書き出すと、あら、自分はこんなことを思っていたのだなということが出てくる。書かなければ思いつかなかったことが多いのです。だから書くのは面白いと思う。それはよく分からないけど、何かがどこからか湧いてくる感じ。
ああ、これだったのですね。
もしかして私が人生かけてしたいと思っていたこと。(← 話が大きすぎ?!)
歌でもフルートでもこれをしなければ
、私はこれをしたくて歌ったりフルートを吹いたりするのだと。自分でも何がでてくるか想像もつかない、でもそれを見てみたい。きっと簡単じゃないけど、とても大きな目標を得ることができました。タイミングよく、8月25日に、私が通っているBF Jazz School で、発表会があります。歌もフルートもエントリーしているのですが、特にフルートは間に合うのだろうか(始めて7ヶ月の初心者で音もまだ満足に出ないの)心配はつきないけど、テクニックの練習もいっぱいしなくちゃいけないけど、目指す所が自分で分かったら、別のやる気がでてきた。ドキドキするけど楽しみです
柔術も
もちろん楽しんでますよ~
腕十字とか、三角締めとか、まだ非日常ですが、いつか役に立つのかしらん
