“えっ!”って感じでビックリした、した、スマップの草薙君事件。

何がビックリしたのかって言うと、日本の世間の過剰反応についてビックリしちゃいました。

夜中に酔っぱらって裸になって公園で大声張り上げていたのが、ホームレスのおっちゃんだったり
隣の家のおじいちゃんだったり、受験ノイローゼの若者であったりしたら、だ~~~れも何とも思わなかったでしょうに。

逮捕だ、事件だ、と大げさに言っているけど有名人の部分を一般人とすり替えたら、”なんじゃいこりゃ”程度のものじゃあないの?

人を傷つけたとか騙したとか物を盗んだとかの本当の犯罪だったらともかく、、いいじゃあないの、たまにはべろんべろんに酔っぱらっても、
たまには大声張り上げても、
縛られているもの全てから一瞬でも開放されたかったんじゃないの?
いいじゃあないの、
そんなに責めなくたって、、、。

ふつ~うに暮らしているいわゆる一般人だって、これだけストレスや悩みを抱え込み、年間約3万人が自殺する国で、一般人じゃあない人々が抱えているプレッシャーって相当なもんだと思うけど。

全然アイドルとか興味なかったけど、ジャパンアイドルのキング、スマップでさえ叫びたい時がある、、、これが吐露した時、私は彼らが大好きになったけどね。

がんばれ!草薙剛!
私も一緒に裸になって夜中の公園で叫びたかったぞ!
そんなハチャメチャな一瞬って、すごく憧れるけど。

不謹慎?
だからニューヨークが好きなのかもね。
ちなみに毎年ゲイパレードの時期、裸になって酔っぱらって大声張り上げて昼間から公道で大騒ぎする人々、たっくさんいますよ。おまわりさんは周りにいっぱいいて、羽目を外し過ぎのおにいさん、おねえさんに注意はするけど、、、、逮捕なんて、、、ねえ。

そういえば今年の1月マイナス10度ぐらいの時に、ユニオン・スクエアの駅で男女混合の100人以上のグループが下半身トランクス一丁で歩き回っていたのに遭遇したっけ。
あれは何だったんだろう???
再び、ここの話題で申し訳ないのだが,あまりにもワイルドなので,話題には事欠かない。

マンハッタンのライブラリーでは考えられない光景がここにある。

セキュリティー(滅多にチェックはしない)を通って,図書館内に入る。
午前中は比較的静かなのだが,午後になると子供のセクションはベビーカーでいっぱいになる。ベビーシッターやナニー達が散歩と時間つぶしで集まるゴシップの広場と化している。

中学生や高校生も夕方から集まってくる。
やんちゃな度合いは日本の青少年の不良度に比べると非常に高い、高すぎる。
若者達よ,ここは図書館なのだ、いちゃいちゃするならよそへ行きなさい。
ケンカするなら外でしなさい。

そんな様子を横目にし、インターネットアクセスが必要なので,そのセクションへ。

座った席の向かい側の人は,黒人のおっちゃんであった。
真剣に本を読んでいたように見えたので安心していたが,間違いだった。

“うふ、うふっ”と連続的に小さく吠えているので,ちらっとおっちゃんの方をみたら、おっちゃんが真剣にみていたのは,人間の交尾の仕方を写真で詳しく説明していた本であった。こんなのどこからみつけてきたんだろう、、、、。

さっさと違う席に移る。

新しい席の隣の席のお兄ちゃんは、eharmony(有名出会いサイト)のクエスチョンに取り組んでいる。
前に座った白人のお兄さんは,白すぎて細すぎて、昔の漫画にでてくるような“インテリ”君だ。彼は本を読んでいる最中に時々、、,笑う。ちょっと気味が悪い。
反対隣の東欧系のおばちゃんは,こっくり、こっくりと首を垂れて居眠りをしている。
マンハッタンのライブラリーで,私がついウトウトした時には,係員がすぐ飛んで来て“寝るなら出て行け”と言われた事をしみじみと思い出す。。
相変わらず,皆コーヒーやジュース、飲んでる、お弁当も食べてる。





ああ、本当に大好きさ、My favorite place is Brooklyn Public Library!

先週一週間,ニューヨークで大規模なアートフェアが一斉に開催されました。

ほぼ同時に違う会場でオープニングやイベントが開催されるので、一日で見て回るのは無理。
連日あっちの会場、こちらの会場とうろうろしながら,世界中から集まったアート作品に会えるのはとても楽しい事である。

質の高い作品からそうでないものでも,あれこれと様々な作品を見て回る事により,アート業界の動向や人気作品の傾向及び景気の動向まで推測できる。

ひと言で言うと,今年は全般に去年よりもかなりレベルアップしていたのではないかと思った。不景気の割には活力を感じたので、いい意味で予想外であった。

経済が良好な時には,アートビジネスもそれに便乗してアートバブルとなる。アートバブルがはじけるとき,知名度だけで支えられていたアーティストの超高額な作品もはじけとぶ。その後に出てくる無名や中堅どころのアーティストの新鮮な作品が世にお目見えする頃,アート・シーンをサポートしていたウォール街の投資家は皆消え去ってしまったようである。

すんごい量のアートワークを見なくてはいけない,見逃すともう二度とないぞ,,みたいな日々を過ごしたのだけど,今年は意外に疲れなかった。やはり作品の質が良かったせいか,それともヨガエクササイズが訊いてきたのか,どちらにせよ,アートは素直に楽しむ!のが一番いいよね。


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アートフェアの詳しいレポートは次号のCOOLに掲載されます。