「いたいのいたいのとんでけ~」

小さいころ、お母さんにやってもらったことはありませんか?

 

これ、ただのおまじないではないんです。

痛いところ、悪いところに手を当てるというのは

悪いところを治そうとする本能からくるものなのですスター

 

手を当てることは昔からパワーがあると信じられていたんです飛び出すハート

 

ここが調子が悪いということを手で教えてあげましょう

そこに向けて自然治癒力が働いてくれますよピンク音符

 

 

手当ては体とコミュニケーションをとるためのメッセージですピンクハート

 

手を当てることで大脳が刺激されて、オキシトシンやエンドルフィンが出て安心します飛び出すハートピンク音符

 

 

ちょっとここが変だよという小さなサイン花

その違和感をキャッチして

自然治癒力に教えてあげましょう飛び出すハート

 

 

どんな治療であっても薬であっても身体に治る力がないと効きませんびっくりマーク

 

内臓が正しい位置にあって、正しく機能していること

 

自然治癒力はいつでも味方ですよ


ダイヤモンドナチュラルヒーリングNachureダイヤモンド

 
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子どもが久しぶりに熱を出しました。

夜中に「喉がかわいた〜」と起きて水を一気飲みびっくり

 

ちょっとおかしいな〜と思って朝起きたら顔が真っ赤・・・

熱を測ると40度。

ここ4年くらい熱は出したことがなかった娘が熱を出すのはレア。

 

先週は夫が風邪を引いて、38度台の熱と咳・・・

完全にもらったな〜てへぺろ

 

機嫌の悪い娘ちゃん、可哀想だけど、免疫をつけるチャンスびっくりマーク

 

リンゴにみかん、キンカンとフルーツをたくさん用意して、

余計なエネルギーを消費しない果糖を食べれるものからとって、

あとは体を休めましょう飛び出すハート

 

体の正常な反応を無視しない。

 

 

症状はいけないものと思いがちだけど、熱は薬で下げても負担でしかないし、咳や鼻水のように悪いものをだす力を奪ってしまうのは逆効果でしかない赤ちゃん泣き

 

熱が出ること、咳や鼻水が出ることの意味。

 

熱を出せる体に感謝スター

 

体を休めるサイン。寝て過ごして、ゆっくり。

あとは安心させてあげることイエローハーツ

 

熱を出せて偉いねピンク音符

治せる力を出せてがんばっているねピンク音符

 

体の細胞がどんどん元気になっていきます二重丸

 

 

自然治癒力を味方にするレメディにもお世話になりますダイヤオレンジ

 

 

おかげで上手に免疫を働かせられたねとガーベラ

 

体は上手にできているので。

 

体と心の周波数を整えておくことで自然に回復していきます。

元々備わっている治癒力を上手に働かせられるかどうかが鍵ですね。

 

こんにちは

私は看護師時代には、熱が出たら解熱剤。お腹を壊したら整腸剤。

何かあれば薬を使えばいいや〜と薬頼みにしていた時期がありました。

 

だけど、それって、ただ症状を抑えているだけ。

体の声であったはずなのにそれに逆らうようなことをしていたんだなーって反省しました。

 

今は、大きなケガや病気ではないかぎりなるべく自然に沿った手当てや癒しを取り入れるようにしています。

 

とくに子どもはケガをしたり、風邪を引いたり、お腹を壊したりと、

ちょっとした不調を起こしやすい。

でも自然治癒力や免疫を落としたくない。

 

そんなときに自然療法のひとつであるホメオパシーに頼っています。

 

日本ではまだ馴染みのないものですので、ホメオパシーとは?ということを少し♪


似たものが似たものを癒す」という考えをベースとした自然療法です。


約200年前に、ドイツ人医師サミュエル・ハーネマンによって体系づけられた自然療法です。
 

同種療法ともいいますが「似たものが似たものを癒す」療法ですハートのバルーン


例えば、眠れないときには、カフェインで寝付けるようにするとか、
二日酔いは、お酒で治すといったような療法です。

人間が本来持つ自然治癒力を活性化させることで心身の様々な症状を癒そうとします。スター



ホメオパシーでは、「レメディー」という砂糖玉が主につかわれるのが一般的です。

レメディは、動物、植物、鉱物といった自然物質から抽出した成分を砂糖玉に移したものルンルン

この砂糖玉は1~3ミリ程度の粒です。粒以外のホメオパシーもあります。

 

歴史が長くヨーロッパやアメリカなどでは、メジャーな代替医療です。


英国王室や、セレブもホメオパシーを愛用しているそうですよ✨
 

 

注意すべきこととして、レメディは万能ではないので、必要なときには病院に受診することも必要です。

あくまでも応急処置として、家庭でできる応急処置として病院にいったり、薬をつかわなくてもいいように持っていると安心です。