おはこんばんちわ!!にゃたろうです。

 

喉が痛い!しゃべれない!わかっているくせに営業にいかせようとするお殿様の態度に激怒したあたし。

 

今日はまだ喉が痛くなったと欠勤。

 

同居人とも話し合い、無理やり新しい職場へ来週から行けるかどうかを確認してもらうことにしました。

 

何とか23日から入れてもらえるようになり、現職で控除されてしまう部分を補填する形になるように組んでもらいました。

 

明日は、退職日を繰り上げて書き直し、駐車許可証やロッカーの鍵、保険証も返却して何もせずに帰ります。

 

もちろんノーリターンです。

 

もっと楽しくできるはずだった「生活相談員」の仕事。

 

私の待っていた「現実」は、利用者さんからも家族からも「接点」のない仕事。

 

これならまだ「サービス提供責任者」をやっている方がマシだと思った。

 

だから、あたしはまた、「現場」へ帰る。

 

帰るつもりはなかったけど、仕方ない。

 

みんなごめんね。