人を評価することの大切さ | 同期で一番低学歴だった僕が 1日1つ覚えるだけで 同期で最初に出世できた極悪世渡りテクニック

同期で一番低学歴だった僕が 1日1つ覚えるだけで 同期で最初に出世できた極悪世渡りテクニック

低学歴で出世をあきらめていた僕が
会社も変えず、1日1つテクニックを覚えただけで
どうして同期で誰よりも早く出世できたのか?

自分が行って結果を出してきた方法を
あなたにお話しします


こんにちは


なかたです


いつも読んでいただき
ありがとうございます


きょうは見下す力をつけることが
仕事での成功につながる


ということを書いていきます



この力がつくと
自分の提供しているサービスの優劣がわかります

そのためお客さんに今以上のサービスが提供できます


この力がないと、

仕事で結果がでないときに
なぜ結果が出ないのか自分で判断できません

また見下す力がないと

女性にももてません



ではその見下す力がなぜ必要なのでしょうか
見下すこと = 悪い物だと判断することなんですね

ではなぜ悪い物だと判断できるのかというと
それよりいい物を知っているからなんですよね

だから 
悪い物 = 見下せる 
と判断できるのです


例えば テレビの場合

昔の物 分厚くて場所をとる 映像が荒い

今の物 薄くて場所をとらない 映像が綺麗


あなたもこう思いますよね 
テレビに対してこういう知識を持っているはずです

だからこそ買うときは新しいテレビを買うはずです


つまり自分の商品を知ることで

良い 悪い

の判断をで自分でできるようにしようという考え方です




ではそれはどうやってやるかというと

自分の提供しているサービス、商品と同じものを
他会社から買ってみるのが一番いいです


そうすると買う際にもセールストークが聞けるし
買った後のアフターフォローの内容も分かります

これで他社の商品やサービスが
自社よりも悪ければいいのですが


もし自分の提供しているサービスや商品より
もっといい商品を見つけてしまったら

お客さんはそっちを買ってしまうことは
普通に考えたらわかりますよね


ただサービスであるならばある程度真似することで
あなたなりに品質はあげれますよね


どのみち自分が扱える商品は変わらないので

どうやって提供すればお客さんは喜びやすく
また買ってくれるか


それをあなたが考えてもいいですし

商品を買った他社を真似してもいいんです


では今回のワークです


1。好きな家電を決める
(家電ではなく好きなものならなんでもいい)

2。実際に家電屋に行ってその商品の購入を検討していることを
  その家電を担当している人に伝える

3。その人がセールストークを始めるのである程度うなづきながら 
  話を聞いて 
  ありがとうございました 前向きに検討しようと思います
  といってその店を出る

4。別の家電屋で2をおこなう
  これでその店のセールストークが聞ける


このワークをすると販売員のいい悪いがはっきりわかります

いい販売員がなぜいいと思ったかをメモしておき

自分の仕事に反映させてみましょう


あなたのサービス力は
格段に上がります

ぜひ試してみてくださいね


なかた