2016年の今日の記事を振り返り投稿します。
ビリーを亡くした後に書いたビリーへのラブレターです。
この時は取材を受けて写真を使っていただいた飼育本やスマホの中に残る全ての記録を、いつか悲しまずに笑顔で見返せる日がくるだろうと書いています。
そして3年経った今、たしかにそれは現実になっています。
流石にこう言った記事を読み返したりすれば多少じわっときますが( ; ; )それでもビリーやボーロの写真は私の中で楽しかった記憶として残っています。
写真や動画を見るとクスクス笑ってしまうし、お別れは寂しいものだったけれど彼らと過ごせてよかったと心から思います。
ただチャーリーは…
もちろんチャーリーと会えて良かったし楽しかった思い出はたくさんありますが、
ビリーやボーロのようになるまでにはもう少し時間がかかるかな。
時間って本当に不思議です。