謎飯を喰らう。
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久しぶりに喰らう。

日常的に喰らってはいるのだが、ブログというものはテンションを消費して投稿するものであるので、こうして間が空くというわけだ。



これは先日赴いた謎のイタリア料理チェーンで喰らったタラコソースシシリー風とチーズの乗ったポテトグラタンとホウレン草の何か。

またつけ麺を喰らう。

つけ麺大盛全部のせを喰らう。(ちょいと前の話)

水餃子が入っているパターンは良いね。
鰹節が好きすぎるワタシは、こういった削り節が置いてあると山のように投入して喰らうのだ。
玉ねぎも積極的に投入していく。

つけるスープの方にはじめからトッピングを「全部のせ」するので、麺のつけ入る隙がない。
つけ麺は魚介の濃厚であればあるだけ好ましく、さっぱりしょうゆ系のつけ麺はもうまったくダメである。食べた気がしないので、追いつけ麺をする羽目になる。

1000円ちょいするのだが、まぁ旨い。77点。
たまに(いつも)ガッツリと喰らいたいときにどうぞ。

持ち帰り中華を喰らう。

炒飯・焼売・野菜炒めを喰らう。

地元の長らく行っているラーメン店で、担々麺エンダカレーセットを喰らったついでに持ち帰りで上記を注文。

普通な炒飯に、普通な野菜炒め、そして好みな大きい焼売。

20年以上前から変わらない味。
昔は大盛サイズで食べていたが、今は普通。
どれをとっても普通以上の65点。
家族でもよく通っているので、半ば思い出の地。

こういうお店はずっと残って欲しいものです。


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