Happeach days

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ライヴやイベントの感想等々を書いていきます\( ˆoˆ )/
※超絶不定期更新です(´ヮ`;)

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2月10日に祖母がお星様になって、今日で百か日。
前へ進む為にも書こうと思います。

前日の夜、足の裏が腫れてるのか自立出来ない状態だったので、トイレの介助をした時の『しっかり立たなアカンやん😅』「足の裏滑るねん😰」というのが祖母とした最期の会話でした。
その後、お風呂から出て来た祖父と交代しました。
普段なら深夜まで起きてるのですが、その日は何故か急激に眠く、お風呂上がり直接自室へ戻り寝てしまいました。
当日の朝起きると、家には自分1人。
SAKURAのファンミに行く為に準備をしてると、父から「今病院に来てるねん」と電話が。
どうやら夜中に部屋に備え付けてあるポータブルトイレで用を足して、介護ベッド(すぐ傍にある)に戻ろうとした時に足を滑らせて、その間で仰向けで2時間くらい倒れていたとのこと。
早朝5時頃目を覚ました祖父が発見した時は、まだ辛うじて意識があり会話が出来たそうです。
すぐにかかりつけの病院に電話をしたら「今は担当医が居ないので、6時くらいに来て」と言われたらしく、祖父と父が車で連れて行きました。
診てもらうと「腕の骨折」とのことで、入院させることに。
その報告を父からの電話で聞いたときは『前に両足骨折で人工関節いれて入院して、やっと帰ってこられたのに、次は腕の骨折で入院か…😰これから更に大変やなぁ…』と思ってました。
その後、祖父も病人なので「ご飯食べて薬のんでくるわ」と父と共に帰宅。
その間に親戚の叔母が入院の準備をしに来てくれてました。
2人が帰宅した直後くらいに、父から叔母に「早く準備して病院向かえ!!」と電話が。
よく聞くと、祖母が危篤状態だ、と。
にわかに信じがたかったのですが、叔母と共に病院へ。
病室へ着くと、お医者さんが心臓マッサージをしてくれてました。
その時点で既に40分間くらい続けてくれていたそうです。
「少しでも自発的に心臓が動いたら、電気ショックも使えるんですけど、それも無くて…」「これ以上続けても体が傷むので…」という様なことを言われたので、そこで終わりました。

それでもまだ実感が無くて…
周りでお通夜やお葬式のことを話してるけど全然頭に入って来なくて。

葬儀会場に着いて職場へ忌引の連絡をしている時に少し実感湧いてきて。
お通夜で従姉妹やら近所の方やらが集まってきた時に『もう会えないんだ…』って急激に辛く苦しくなって号泣しました。

うちは母親が居ないので、祖母が母親代わりでした。
小学校低学年の頃に自転車で迎えに来てくれたことも未だに覚えています。
アンパンマンのセーターを編んでくれたことも。
一緒に温泉行ったり、神社やお寺も沢山行きました。
「母親が居ないことで不自由させないように…」と沢山愛情を注いでくれていた祖母。
その気遣いがたまにしんどくて…何度喧嘩したことか。
本当にごめんなさい。
「それだけまいと言い合い出来たら呆けへんし、長生きするわ。えぇなぁ😁」って周りから言われるくらい些細なことで言い合いして。
でもそんな言い合いももう出来ないと思うとやっぱり寂しいです。
今頃は先にお星様になった犬(ぽん太)と遊んでるのかなぁ??
まだ完全には受け入れられてなくて、笑うのが怖かったりしんどかったりするけど…少しづつ頑張ってみるのでそっちで見ててください。
そして…いつかまた会えたときには一緒にお風呂でも行きましょ😁

おばあちゃんへ。まいより。
































うちが普段通り夜中起きてたら、転んでもすぐに助けられてたんかなぁ…。

そう考えたら、とある人の言う通り、お星様になったのはやっぱりうちのせいなのかもしれない…。