前回から時間だけが経ったが、現状は何もかわっていない。

この間、移転先の警察署に再度話に行ったが、生活安全課とは何ぞや?!

市民の安全守るどころか、家族の思いを土足で踏み荒らして、ズタズタにして喜んでいるようにしか思えなかった。

想像力は無いのか?立場を逆転した対応はできないのか?障害者を見たことはあるだろうよ、育てたことはあるのか!!

ないくせに偉そうなことばかり。是非、あなたが重度の障害のお子さんに恵まれます様に、とお祈りしたいくらい。

生活安全課にご相談を、、はぁ?相談して情報だけを盗み取って、何の解決策も出さない。

本当はこんな書き方はしたくなにのだけれど頭が回らないの、残念な脳だからね。

 

そのあと、また、別な方に相談に行く機会もあった。

最初に相談した事業所の方も直接警察に電話をしてくれたらしい。

移転先の市役所も、何の役にも立たなかった。

グリーフの会にも参加してみたけど・・・共感も居場所もない。

死別の遺族会はいくらでもあるが、失踪の遺族会はない。

 

自分自身の心のうちもだんだん変わってきた。心配よりも憎悪の方に傾きつつある。

取り戻す!なんて気もなくなった。

早い?だって、もう、ポリスに壊されっちゃったんだもの。

元には戻れないかもね、、、。