瀬織津姫ヒーリングシリーズ 第3弾 『瀬織津姫の祓川(はらいがわ)ヒーリング』

のご紹介です。

創始・・・充花さま



高い山、低い山からどっと落ちてくる急流の瀬にいらっしゃる瀬織 津姫様は、祓戸四神(はらえどよんしん)の一柱で祓い浄めの女神。 人の穢れを大海原へ持ち出してくれます。

 

☆**エネルギーの流れ方☆**

瀬織津姫様のエネルギーで、穢れと邪気を取り去ります。

瀬織津姫様のホワイトシルバーとバイオレットのエネルギーが 川のせせらぎを流れるように第7チャクラから流れ浄化されます。

 

川のせせらぎに紫色の光が神々しく輝いているイメージです。

 

 

 

 

■祓戸四神とは■


*瀬織津比売(せおりつひめ)… 川の神、海の神
もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す

*速開都比売(はやあきつひめ)…海の神
海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む

*気吹戸主(いぶきどぬし)…風(息吹)の神
速開津媛命がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して 根の国・底の国に息吹を放つ

*速佐須良比売(はやさすらひめ)…地底(霊界)の神
根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う

■瀬織津姫様■
瀬織津姫様(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する神です。 瀬織津比咩・瀬織津比売・瀬織津媛とも表記され、古事記・日本書紀には記されていな い神名です。水神や祓神、瀧神、川神であり、九州以南では海の神ともされます。 祓戸四神の一柱で祓い浄めの女神。 人の穢れを早川の瀬で浄めるとあり、これは治水神としての特性です。伊勢神宮内宮別宮荒祭宮の祭神の別名が「瀬織津姫」であると記述されています。『ホツマツタエ』では、日本書紀神功皇后の段に登場する撞賢木厳之御魂天疎向津媛命 (つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)と同名の向津姫を瀬織津姫と同一神 とし、天照大神の皇后とし、ある時は天照大神の名代として活躍されたことが記されて います。饒速日命(にぎはやひのみこと)との関連もあると言われています。(wikipedia 参照)
 


使用上の注意事項


*瀬織津姫の祓川ヒーリングは、治療行為並びに医療行為ではありません。

 

*このエネルギーは、医療との提携を防げるものではありません。


*このアチューンメントは誰でも受けることができます。

*このアチューンメントを受けると、自己、他者、遠隔ヒーリング、アチューンメント可能になります。

*こちらは医療行為などではありませんので特定の効果があるという保証がされたものではありません。

*ご病気の場合は医療機関をまず受診されることをおすすめ致します。

*効果には個人差があります。

*伝授後及びヒーリング後は、水分を多めに取るようにしてください。

 

*場合によっては、好転反応と呼ばれる症状が起こることがあります。

 

星対価・・・9000円

     今だけ6000円

 

 

お申し込み後に、資料(PDF)送付致します。

料金は、指定の口座にお振り込みをお願いします。

確認後に日程調整して、アチューンメントを行います。アチューメントは、遠隔、コールインの受け渡しとなります。。

 

お申し込みはこちら☆**


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