とても法律を遵守しては生存できない事態に私は災害ボランティアで体験したことがある。
Category: ニュースと政治
いいとこ取り論文、上智大
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2016年7月26日
国家緊急特権を改正日本国憲法にもりこもうとする案に反対する上智大教授である碓井広義氏だか世間知らずの大学教授であろう、災害時の緊急事態、、想定外のどんなことが起きるか解らない事態である、とても法律を遵守しては生存できない事態に私は災害ボランティアで体験したことがある。たぶん、この教授は災害時にボランティアを深く入り込んで、たとえばボラセンスタッフとしてやったことがないのだろう、こんな世間知らずの人の大学教授が多いと私は認識している。では彼は他の国の憲法にはこのような規定は無いと言うのだろうか?、、ヒトラーはまったくのこじつけで、これを安倍総理と同じ?と言うとは少しは日本人として恥を大学の職員として認識してもらいたいと思う。受け狙いのパフォーマンスなんだろうと思うが情けないです、そんな記事転載しておきます。↓
安倍首相が目指す目標、ヒトラーのナチスドイツとこんなにも酷似していた!
Business Journal 提供
先月、放送界の大きな賞のひとつで、優れたテレビ・ラジオ番組や放送文化に貢献した個人・団体を顕彰する、第53回「ギャラクシー賞」の発表があった。注目のテレビ部門大賞は、『報道ステーション』(テレビ朝日系)の2本の“特集”が受賞した。大賞を、ドキュメンタリーやドラマではなく、報道番組の特集が獲得するのは極めて珍しい。1本目の特集は3月17日放送の『ノーベル賞経済学者が見た日本』だ。その“主役”は、経済学の世界的権威、米コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授。政府会合の場で安倍首相に消費増税延期を進言したことが報じられた直後に、番組では教授への単独インタビューを放送したのだ。しかもその内容は、日本国内の格差問題、法人税減税の効果(トリクルダウン)への疑問、さらに新たな税制改革の検討など、安倍政権の経済政策が抱える問題点の指摘や提言となっていた。ともすれば増税先送りにばかり目が向く状況のなかで、有効な判断材料となる専門家の知見を伝えたことの意義は大きい。
●ワイマール憲法と憲法改正2本目は、翌18日の『独ワイマール憲法の“教訓”』である。1919年に制定されたドイツのワイマール憲法は、国民主権、生存権の保障、所有権の義務性、男女平等の普通選挙などを盛り込み、当時、世界で最も民主的と讃えられていた。しかし、その民主主義憲法の下で、民主的に選出されたはずのヒトラーが、独裁政権をつくり上げていったこともまた事実である。この特集では、古舘伊知郎キャスター(当時)が現地に赴き、ワイマール憲法とヒトラー政権の関係を探っていた。背景には、安倍首相が目指す憲法改正がある。特に、大規模災害などへの対応という名目で、「緊急事態条項」を新設しようという動きだ。番組のなかで、ワイマール憲法の研究者が自民党の憲法改正草案について語る場面が圧巻だった。草案に書かれた「緊急事態条項」について、ワイマール憲法の「国家緊急権」と重なると証言したのだ。さらに、「内閣のひとりの人間に利用される危険性があり、とても問題です」と警告した。この「国家緊急権」を、いわば“悪用”することによってナチスが台頭していったことを踏まえると、こちらもまた、私たちにとって大いに参考となる専門家の知見だった。もちろん時代も状況も異なるが、痛恨の歴史から学べることは少なくない。2本の特集はいずれも、そのテーマ設定、取材の密度、さらに問題点の整理と提示などにおいて高く評価できるものだった。4月にキャスターが交代した『報道ステーション』をはじめ、各局の報道番組にも、こうした積極的な“調査報道”が増えることを期待したい。
(文=碓井広義/上智大学文学部新聞学科教授)
https://ji1ujf.wordpress.com/category/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A8%E6%94%BF%E6%B2%BB/
~~~~
クリスチャンの友人も、最近、ずっと安倍首相のことをヒットラーより酷いと口癖のように言っている。ヒットラーは、ドイツ国民の民意を常にくみ取りながら民主主義を完璧に実行していたという。ドイツ人は、過去の悪事をなんでもヒットラーのせいにしているが、自分たちもヒットラーに賛成していたのだ。
それは、ともかく、緊急事態に政府の10何人かが全てを決定するのは当たり前のことだし、民主党政権の時だって、管元首相は、かなり好き勝手にドサクサに紛れて韓国の簡易ハウスを大量に購入したり、チュウゴク人が沖縄経由なら何回も使えるビザをもらえるようにしたり、貧乏人でも日本のビザがとれるようにしていたけどね。
忘れちゃったけど、まだまだいろんな納得できないことをやっていましたよ。
ただ、非常事態が終わってから、権力を元の国民に戻す法律が無いんだって。そこが問題だと言っていましたよ。
いつ平常に戻るのか、いったん権力を握った10何人かが、いつ権力を他に移して平常の民主主義に戻して選挙で選ばれた議員で政治を行うようになるのかが、謎なのだそう。
クリスチャンの友人は、チュウゴクは核も持っているしミサイルもアホほど持っているから、日本を攻撃しようと思えば、あっという間に日本のすべての主要都市にミサイルをぶち込めるし、原発だって攻撃できるし、核を使わなくても日本など直ぐにやられてしまう。
アメリカは、チュウゴクと通じているから、日本のアメリカ基地が攻撃されると知るや否や全員、さっと逃げるだろう。
日本がやられて、回復不可能になったら、アメリカがやってきて、今度はチュウゴクを叩く。
これで、やっかいなチュウゴクをすんなり潰してしまえる。日本はやられ損。
今までのやり口をみると、アメリカはチュウゴクと日本を戦わせてどちらも潰すだろうってことです。
チュウゴクが核やミサイルを十分持っているので、日本が今さら軍隊を持ったとしても遅いと友人は言います。ま、そうだけどね。
日本としては、チュウゴク人の軍人らがアホばっかりでないことを願うのみ。
アメリカは、日本軍ができたら、真っ先に便利な前線部隊として使うだろうし、今後もすでに自衛隊をどこかのPKO要員として送り込んで、チュウゴク軍のバックとして使う予定なんだとか。日本の自衛隊がチュウゴク軍の手助け?アホらしい。アメリカの命令でも国連の命令でもこんなにアホらしい仕事はないだろう。わたしが自衛隊員なら辞めちゃうわ。(自衛隊員にやる気を失くさせるのが目的なのか?)
いいとこ取り論文、上智大
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2016年7月26日
国家緊急特権を改正日本国憲法にもりこもうとする案に反対する上智大教授である碓井広義氏だか世間知らずの大学教授であろう、災害時の緊急事態、、想定外のどんなことが起きるか解らない事態である、とても法律を遵守しては生存できない事態に私は災害ボランティアで体験したことがある。たぶん、この教授は災害時にボランティアを深く入り込んで、たとえばボラセンスタッフとしてやったことがないのだろう、こんな世間知らずの人の大学教授が多いと私は認識している。では彼は他の国の憲法にはこのような規定は無いと言うのだろうか?、、ヒトラーはまったくのこじつけで、これを安倍総理と同じ?と言うとは少しは日本人として恥を大学の職員として認識してもらいたいと思う。受け狙いのパフォーマンスなんだろうと思うが情けないです、そんな記事転載しておきます。↓
安倍首相が目指す目標、ヒトラーのナチスドイツとこんなにも酷似していた!
Business Journal 提供
先月、放送界の大きな賞のひとつで、優れたテレビ・ラジオ番組や放送文化に貢献した個人・団体を顕彰する、第53回「ギャラクシー賞」の発表があった。注目のテレビ部門大賞は、『報道ステーション』(テレビ朝日系)の2本の“特集”が受賞した。大賞を、ドキュメンタリーやドラマではなく、報道番組の特集が獲得するのは極めて珍しい。1本目の特集は3月17日放送の『ノーベル賞経済学者が見た日本』だ。その“主役”は、経済学の世界的権威、米コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授。政府会合の場で安倍首相に消費増税延期を進言したことが報じられた直後に、番組では教授への単独インタビューを放送したのだ。しかもその内容は、日本国内の格差問題、法人税減税の効果(トリクルダウン)への疑問、さらに新たな税制改革の検討など、安倍政権の経済政策が抱える問題点の指摘や提言となっていた。ともすれば増税先送りにばかり目が向く状況のなかで、有効な判断材料となる専門家の知見を伝えたことの意義は大きい。
●ワイマール憲法と憲法改正2本目は、翌18日の『独ワイマール憲法の“教訓”』である。1919年に制定されたドイツのワイマール憲法は、国民主権、生存権の保障、所有権の義務性、男女平等の普通選挙などを盛り込み、当時、世界で最も民主的と讃えられていた。しかし、その民主主義憲法の下で、民主的に選出されたはずのヒトラーが、独裁政権をつくり上げていったこともまた事実である。この特集では、古舘伊知郎キャスター(当時)が現地に赴き、ワイマール憲法とヒトラー政権の関係を探っていた。背景には、安倍首相が目指す憲法改正がある。特に、大規模災害などへの対応という名目で、「緊急事態条項」を新設しようという動きだ。番組のなかで、ワイマール憲法の研究者が自民党の憲法改正草案について語る場面が圧巻だった。草案に書かれた「緊急事態条項」について、ワイマール憲法の「国家緊急権」と重なると証言したのだ。さらに、「内閣のひとりの人間に利用される危険性があり、とても問題です」と警告した。この「国家緊急権」を、いわば“悪用”することによってナチスが台頭していったことを踏まえると、こちらもまた、私たちにとって大いに参考となる専門家の知見だった。もちろん時代も状況も異なるが、痛恨の歴史から学べることは少なくない。2本の特集はいずれも、そのテーマ設定、取材の密度、さらに問題点の整理と提示などにおいて高く評価できるものだった。4月にキャスターが交代した『報道ステーション』をはじめ、各局の報道番組にも、こうした積極的な“調査報道”が増えることを期待したい。
(文=碓井広義/上智大学文学部新聞学科教授)
https://ji1ujf.wordpress.com/category/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%A8%E6%94%BF%E6%B2%BB/
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クリスチャンの友人も、最近、ずっと安倍首相のことをヒットラーより酷いと口癖のように言っている。ヒットラーは、ドイツ国民の民意を常にくみ取りながら民主主義を完璧に実行していたという。ドイツ人は、過去の悪事をなんでもヒットラーのせいにしているが、自分たちもヒットラーに賛成していたのだ。
それは、ともかく、緊急事態に政府の10何人かが全てを決定するのは当たり前のことだし、民主党政権の時だって、管元首相は、かなり好き勝手にドサクサに紛れて韓国の簡易ハウスを大量に購入したり、チュウゴク人が沖縄経由なら何回も使えるビザをもらえるようにしたり、貧乏人でも日本のビザがとれるようにしていたけどね。
忘れちゃったけど、まだまだいろんな納得できないことをやっていましたよ。
ただ、非常事態が終わってから、権力を元の国民に戻す法律が無いんだって。そこが問題だと言っていましたよ。
いつ平常に戻るのか、いったん権力を握った10何人かが、いつ権力を他に移して平常の民主主義に戻して選挙で選ばれた議員で政治を行うようになるのかが、謎なのだそう。
クリスチャンの友人は、チュウゴクは核も持っているしミサイルもアホほど持っているから、日本を攻撃しようと思えば、あっという間に日本のすべての主要都市にミサイルをぶち込めるし、原発だって攻撃できるし、核を使わなくても日本など直ぐにやられてしまう。
アメリカは、チュウゴクと通じているから、日本のアメリカ基地が攻撃されると知るや否や全員、さっと逃げるだろう。
日本がやられて、回復不可能になったら、アメリカがやってきて、今度はチュウゴクを叩く。
これで、やっかいなチュウゴクをすんなり潰してしまえる。日本はやられ損。
今までのやり口をみると、アメリカはチュウゴクと日本を戦わせてどちらも潰すだろうってことです。
チュウゴクが核やミサイルを十分持っているので、日本が今さら軍隊を持ったとしても遅いと友人は言います。ま、そうだけどね。
日本としては、チュウゴク人の軍人らがアホばっかりでないことを願うのみ。
アメリカは、日本軍ができたら、真っ先に便利な前線部隊として使うだろうし、今後もすでに自衛隊をどこかのPKO要員として送り込んで、チュウゴク軍のバックとして使う予定なんだとか。日本の自衛隊がチュウゴク軍の手助け?アホらしい。アメリカの命令でも国連の命令でもこんなにアホらしい仕事はないだろう。わたしが自衛隊員なら辞めちゃうわ。(自衛隊員にやる気を失くさせるのが目的なのか?)