日本もどんどん売られて日本ではなくなってきている状況が次第に露骨に | 日本のお姉さん

日本もどんどん売られて日本ではなくなってきている状況が次第に露骨に


夢のタネ

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震源深さ10kmの地震が多発してる

2014-07-12 06:00:00
テーマ:地震・災害など
今朝がた、寝ていると地震速報の音で目が覚めてしまった。
見ると、福島県沖で震度5、震源深さ10km M7.5と書いてとあったのでビックリして飛び起きてしまった・・・。

速報から少しして、あの東北震災の時の余震で何度もあったような、ゆ~らゆ~らした関東ローム層独特の揺れ方で揺れだした。

ツイッターなどで確認したところ、気象庁発表では

平成26年07月12日04時29分 気象庁発表
12日04時22分頃地震がありました。
震源地は福島県沖(北緯37.0度、東経142.6度、いわきの東140km付近)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。





となっていました。

以下、ツイッターで流されていた情報です。







今、AM5時過ぎごろにも、NHKでも「海岸や川の近くには近づかないでください。」「福島第一原発では今のところ異常はないとのことです。」という発表が繰り返されていますが・・・。石巻鮎川には5:12に20cmの津波が確認されたとのことです。

このところ、何やら大きな台風といい、そのあたりで繰り返しあった地震(しかも人工地震ではないか?と思われる目安の震源深さが10km)が多かったので、気になってはいたのですが、いつものことというか、最近の人々の動きに連動しているかのような・・?と思ったりなど?



この画像はタブレットに入っている「揺れ速」という地震速報のソフトの画像ですが、見てお分かりの通り、震源の深さ10kmというのがかなり多いです。
先日北海道で起こった震度5の地震の深さも発表によると、かなり浅い、、と言われていましたが、10kmよりも浅いと10kmと発表されてしまうとのことなので、、

これはまたやられたか!と思っていましたが、そういう地震が最近あまりに多いので・・・。執拗に何かやらかしているんじゃ?という気になりました。

今朝の地震も驚きましたが、これで終わりとは思わないで、要警戒継続!ですね。

なにせ、日本の土地(特に首都圏)が某国に買い占めが着々と進行しているのだそうで、(日本国民は分からないようになっているけれど・・・)この某国とはどこだかご存知かと思いますが、、今、パレスチナ、GAZAの一般民に対して自作自演で言いがかりをつけ、武器ももたず何もやりようのない人々に対し、酷い攻撃を繰り返している・・・。あの国です。
他の国にも地方などの土地も着々と日本の土地が外国資本によって買われているということも言われていますが・・・。表向きは日本企業の名前となっているのでわかりづらくなっているということらしいです。

そして今の自民党の政策の酷さ・・・などを見てもお分かりのとおり、決して日本国民のためには動いていない。このまま自国の財産も土地も、国民にたいしても、売国政策が続いていくままなら・・・日本はほんとにどううなるのか?と。

この国に買い占められつつあるという情報を知ったときには、そういうことだったか、ならばどこにでも自由にそうした工作が出来てしまうようになっているのだなぁ、、とか思った次第。

たとえ日本であっても今後はテロなどにも注意が必要になってくると思います。
実際には実は外国工作員によるテロも何度か起こっているのですが、一般国民には混乱などを引き起こすためなどという理由や、本当のその犯人を日本の警察や公安がそれらをしっかりと確定し、捉えることが出来ていないために、「一般市民が起こしている事件」にされて、そこに転嫁されて決着されてしまっているという事実もあると言われています。

日本は、あまりにそういった警備上のことが手薄すぎる。あまりにスカスカらしく、諸外国からは工作員もスパイも簡単に入り込めるし、国としてのそういった危機管理能力に欠けていると言われています。

なぜそんな風になっているのでしょうか?
(もしや、国の中枢にいる人たちがすでに工作員だから?)

しかも福島原発でのセキュリティも、普通は日本の企業であるならば日本人がやるべきだと思うのですが、、なぜだかイスラエルの一企業に任されているという不思議。調べればわかりますよ。
このことを知らない人も多いのですが。
それこそが今、日本の置かれている状況なんでしょうね。

本当に、、日本もどんどん売られて日本ではなくなってきている状況が次第に露骨になってきているかんじがします。

http://ameblo.jp/135215/entry-11892787974.html

パレスチナも、最初は、パレスチナ人がユダヤ人に土地を売ったのですよ。
最初にパレスチナに入ったユダヤ人は、ちゃんとお金で土地を買って住みついたのです。
そして国連で国家として認められてイスラエルという国が認められたのです。
だから、土地を外国人に売るという行為は、とんでもない売国奴的な行為なのですよ。
ユダヤ人も、血筋としてユダヤ民族であるユダヤ人と、たまたま、国家の策でユダヤ教に改宗してユダヤ人になったユダヤ人の二種類がいて、血筋としてユダヤ人で無い方は、結構、お金儲けに汚い人が多い。でも、イスラエル国家ができることは聖書の預言どおりです。

ただし、血筋としてのユダヤ人は世界に分散していて、10部族がどこかに行ってしまっています。実は、日本に大勢、そのユダヤ民族が入ってきていて、神道は実はユダヤの儀式をやっているわけです。日

本人はまったく、創造主である神様のことを忘れていますが、心の中には、なんとなく、神様の教えのようなものが残っていて、外国人よりも道徳的な部分があったりします。

それで、血筋としてユダヤ民族で無いユダヤ人にしたら、日本人は、うっとおしい存在なわけです。日本人がいると、この世の終わりの聖書の預言に失われた10部族が出てきて活躍するというのがあるので、悪魔を信じる連中にすると、日本民族は「終わりにしてしまいたい」相手なのです。だから、なにかと執拗に日本を攻撃する。

意識していないのか、意識しているのかはともかく、ユダヤの血を引いた日本人を目の仇にしている連中がいるということを日本人は、全く知らない。聖書の預言も知らないし、聖書も読まないし、ユダヤの祭りのまねごとをして、おみこしを担いだり、みそぎをしたり、神木を山から降ろしてワイワイ楽しくやっているだけですからね。あれはみんなユダヤの祭りの一部です。
日本には、偶像礼拝をしない創造主を信じるユダヤの民族がたくさんいて、天幕を張った場所で神様を礼拝していたのです。神社の構造も、ユダヤの唯一神を礼拝する天幕と全く同じ構造です。日本人は、目を醒まして、神様を信じて悪魔との戦いに備えないといけない時期に来ているのに、ずっと眠りこけていて、聖徳太子が権力を移行させるためにあえて導入した仏教や、その後にできた新興宗教なんかに浸っている。聖書はいまどき、アプリで読める時代なのです。書店で買わなくても読めるし、偽物の新興宗教のオバチャンに騙される必要もない。自分のスマホで読めるのです。自分で読んで、確認してほしいものです。
本当の神様がいるのなら、神様を探し求める者には、ご自分の存在を教えてくださる。
この世界には、悪人がいるし、悪人たちの中でもとびきりの悪人は、世界を支配して統一世界政府を作ろうとしている連中です。そして、彼らは世界の人口は増えすぎだとはっきり断言している。人口を減らすには、疫病やワクチン、人口地震、戦争などいろんな方法があるということです。悪人たちが信じて礼拝しているのは、悪魔です。悪人も悪魔も実在します。
そして、神さまはもちろん実在します。神様が存在するのに無視し続けるということは、自動的に悪魔サイドにいるということです。
是非、一度、聖書を読んでいただき、ウソか本当か判断していただき、神様を信じていただきたいと思います。