大久保通りを歩いている老若男女の 80%は日本以外のアジア人 | 日本のお姉さん

大久保通りを歩いている老若男女の 80%は日本以外のアジア人

2)何処に行くのか百人町・大久保界隈:前田 正晶

19日は歩行可能となった家内の荷物持ちで、食材の補給に大久保通りに出 かけた。毎度申し上げているように、この通りを歩いている老若男女の 80%はアジア人と言えるし、当に我々が少数民族と 化した。

特に業務用スーパーと称する河内屋は何時出向いても4台もあるキャッ シュレジスターには得体の知れないアジア人の長蛇の列が出来ている。確 かに此処で買えば何でも安いのだが、アジア人たち が何故あれほど大量に 食材を買い求めるのかが不思議でならない。

驚くなかれ、彼らの中には大型のトローリーケースを持参して、それが一 杯になるまで買っていく輩がいるのだ。言ってみれば一種の爆買いだが、 まさか故国に持ち帰るわけでもあるまいから、私 には不思議な現象にしか 見えない。また、彼らは我が物顔で歩道に自転車を乗り入れて、河内屋の 前の歩道を自転車で埋め尽くしていく。私に言わせて貰えば傍若無人だ。

と言うことは、彼らは何処かで料理屋を営んでいるのか、およそ多くの人 数が寄り集まって何処かで一緒に暮らしてるので、賄いが大変なのかと 疑ってしまう。

また、と言うことは彼らは単なる短期滞在の旅行者ではなく、我が国に群 れをなして居住する合法か非合法かの何れかの移民なのだろうと思ってし まう。彼らの特徴は韓国人は極めて少数で、中国 語系の言葉で喚いている 者たちが最も多く、次は東南アジア系で、その次がイスラム教徒だろうと 思っている。

次に不思議なのは、彼ら全員が料理屋をやっているわけではないだろうか ら、彼らはどのようにして彼らの祖国よりも遙かに物価高の我が国で、生 計を立てているのかという疑問が湧くこと。

彼らの特徴は大声で語り合うだけではなく、多くのものがスマートホンを ハンズフリーにして通話していることだ。それも生活費のうちだろうが、 安倍総理が価格を引き下げよと要望された電話 代を彼らはどうやって捻出 するのかと気になってしまう。

我が家と新大久保駅の中間にはかなり大規模な日本語学校があるし、高田 馬場駅との中間にも同程度の規模の学校がある。この両校は春休み期間中 に内装業者を入れて誤ったカタカナ語の「リ
ニューアル」を行った。そし て新装なった学校には4月から多くのアジア人が、と言ってもおおかたは 中国語と思える言葉で語り合っているが、始業に遅れないように懸命に
走って登校している。何の為か知らないが恐るべき熱心さだ。

マスコミは訪日外国人が増えたと喜んでいるが、あの連中が我が国に何ら かの経済的な妙味(カタカナ語では「メリット」と言うが、これも誤り) をもたらしているとはとても思えない。我が国が あのような連中を税金ま で使って優遇しているように見えるのは、私には何処かで何かがおかしく なってしまったのではないのかとしか見えないのだ。私には少なくとも中
国人は「雨降りの日に備えて」着々と移住の準備しているのではないのか と思えて仕方がない。

しかも「雨降り」なら未だ良いが、北の方には嵐の兆候さえ見えるではな いか。カリフォルニア州に行ってご覧じろ。何処の国かは言わずもがなだ が、先遣隊として留学させた子弟の下に一家眷属 全員が集う傾向が顕著だ と言われているではないのか。爆買い集団が「一寸南下するととても良い 暮らしやすい国があった」と触れ回っているのではないのか。
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大久保に用事があって、ちょっと歩いてみたが、本当に日本人は少なかった!
外国を歩いているイメージがあった。日本語が耳に入ってこないし、歩いている人の顔も体つきも服装も日本人とは違う!中華料理店と韓国料理店と安物の服と楽器店が多いイメージ。