行ってはいけない東北沖海底核爆発エリアに行ってしまった空母ロナルド・レーガン | 日本のお姉さん

行ってはいけない東北沖海底核爆発エリアに行ってしまった空母ロナルド・レーガン

空母ロナルド・レーガンが311直後「行ってはいけない東北沖海底核爆発エリア」になぜ入ってしまったのか

http://linkis.com/s.webry.info/sp/rich/kD343

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/014/141721989332331991179.jpg

空母ロナルド・レーガンが311直後「行ってはいけない東北沖海底核爆発エリア」になぜ入ってしまったのか、これでわかりました。

部隊の司令官と空母の艦長が「独断専行」で被災地海域に急行を決めてしまったのですね。

311テロリストの知らないうちに、米空母が海底核爆発の汚染地域に入ってしまい、1000人を超える乗組員の重度被爆が発生してしまった。


福島原発から遠く離れた三陸沖で。


そして、乗組員の相次ぐ癌発症、死亡事例が出ても報道させらられない。

集団訴訟もほとんど報道しないように管理せざるを得ない。

東北沖の核汚染の本当の原因が発覚してしまうわけですから、隠蔽に走るしかないですね。

311テロリストの皆さんには、大きな誤算でしたね。

司令官、艦長を仲間に引き込んでおかなかった失敗ですね。

悪魔の所業は、うまくいかなくて当たり前です。

スレ違いにて失礼いたします、明日の5年目にしての311ですが、被害に会われた方達、未だに行方不明の方達には申し上げる言葉も御座いません、その前日になんとも馬鹿にしたこの言い訳と大嘘…まったく許せません。

東日本大震災から2日後、軍組織ではまれな独断専行で始まった「トモダチ作戦」…被曝した米空母!

2016.03.10

米韓合同演習に向かう途中だった。

艦長だったトム・バーク氏(現・米海軍作戦本部艦隊即応課長)は、艦内でCNNテレビの映像にくぎ付けになっていた。

そしてロナルド・レーガンを中核とする部隊の司令官だったロバート・ギリア氏に連絡した。

「(被災地の周辺海域に)向かうべきだと考えますが、どうですか」。

するとギリア氏から「よし行こう」との返事が返ってきた。

13日中には仙台沖に到着。

日本への急行と、人道支援活動の正式な命令が出たのは翌14日。

バーク氏とギリア氏の判断と行動は軍組織ではまれな「独断専行」だったのだ。

在日米大使館は日本時間の17日未明、原発から半径80キロ圏内にいる米国人に退避勧告を出した。

後にロナルド・レーガンの乗組員らが被曝(ひばく)していたことが判明し、乗組員らは東電などを相手に訴訟を起こしたが、ロナルド・レーガンにとってはまさに身をていしての救援活動だったのだ。

http://www.sankei.com/premium/news/160309/prm1603090005-n1.html

酔楽人
2016/03/10 14:43