パリ八百長テロと米国1%の対日謀略ーリチャード・コシミズ (著) | 日本のお姉さん

パリ八百長テロと米国1%の対日謀略ーリチャード・コシミズ (著)

元チュウゴク系の帰化日本人。

不都合な真実を暴くジャーナリストだそうです。

米国1%からの暗殺指令
副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード及びこの著者3名は米国1%から暗殺指令が出されているという。
ベンジャミンフルフォード、副島隆彦、そして、リチャードコシミズといえば、「裏社会」にとって不都合な情報を発信する「3巨頭」。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
パリ八百長テロと米国1%の対日謀略 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/25
リチャード・コシミズ (著)

投稿者 未来 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/12/27
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
イスラム国、次なる同時多発テロのターゲットは日本。特に危険なのは東京、横浜。
米国を支配してるのは闇の支配者(ロックフェラー家)です。世界支配を目論むユダヤ財閥(ロックフェラー家、ロスチャイルド家)の最終目的は人口削減(70億→10億)、人類家畜化と世界統一政府の樹立です。その為に医療、石油・資源、食糧、兵器、金融、メディアの支配を続けています。

「第3次世界大戦」
◎イスラム国のテロから第3次世界大戦へ進む世界
米国(CIA)はオサマビンラディンと共同でアルカイダを作り、9.11NY同時多発テロを自作自演し、イラク戦争を起こしました。現在、米国(CIA)は「イスラム国」を作り、シリアを攻撃して、難民をヨーロッパに送り込み、パリ同時多発テロを起こし、第3次世界大戦を起こそうと目論んでいます。イスラム国に武器を提供しているのは米国でシリアは米ロの代理戦争になっています。オバマ大統領の「イスラム国打倒演説」は嘘で、ロシアのプーチン大統領が第3次世界大戦を阻止しています。また、イスラム国による世界のインターネット破壊構想はプーチン大統領が世界の大混乱を阻止する為、オバマ大統領にイスラム国のインターネット破壊を中止しなければ、米ロの直接、核戦争も辞さないと迫り、回避されたようです。いかに米国の支配下に「イスラム国」があるかわかります。

◎日中戦争を目論む米国。
横須賀に配備された米国イージス艦と原子力空母ドナルド・レーガン。現在、米国は全部で14隻の大艦隊が集結しています。南シナ海から尖閣諸島で初めは米中の小競り合いから、その後、日中戦争にするのが目的です。戦火は沖縄から九州全土に広がります。日中戦争になれば、自衛隊の多くの人が亡くなります。また、米中戦争が始まれば、中国は米国債を一度に全部売却しますので、世界恐慌が起こります。
◎長野県(軽井沢)のビルゲイツ御殿は第3次世界大戦の米軍司令部になります。

「テロ事件を演出する米国」
米国は地震兵器(HAARP、水爆)を持っており、3.11東日本大震災は今でも人工地震でないかと言われる理由は2つあります。1つは地震の津波が規則正しく、20分毎に4回来ていることで、必ず20分毎に来るのは自然界ではありえないことと、地震が46分に起こっていることです。すでに米国は第2次世界大戦中、日本に地震兵器を使用しています。(1943年鳥取地震、1944年東南海地震、1945年三河地震)
近年の巨大地震(1.17阪神大震災5時46分、3.11東日本大震災14時46分、4.1チリ大震災20時46分)とテロ事件(9.11NY同時多発テロ8時46分)が起こっています。米国は2015年11月の南九州での人工地震に失敗(P140)した為、2016年4月中旬に相模湾に人工地震を起こす計画があるようです。現在、3.11東日本大震災の前に宮城沖で掘削していた海底掘削船(地球号)が相模湾で掘削して穴を開けています。
また、福島原発の1号機を作ったのは米国のベクテル社です。福島原発の保守はイスラエルの会社です。福島原発1号機の爆発は3.11東日本大震災の津波ではなくて、米国によるテロ事件と言われています。その理由は津波では原発はびくともしなかったと言う東電社員の証言があり、その後、爆発物が仕掛けられたと言うことです。3.11東日本大震災や福島原発事故は当時の民主党政権が米国債購入を拒んだことが原因と言われています。

世界中のテロや戦争は米国の闇の支配者(ユダヤ財閥)に仕掛けられたものです。第1次世界大戦、第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、アラブの春、ウクライナ内戦、シリア内戦等。

◎プーチン暗殺計画失敗
マレーシア航空機(MH17便)撃墜事件は米国(闇の支配者)がプーチン大統領の専用機を撃ち落とすところをウクライナ軍が間違って民間の飛行機を落としてしまったことが原因です。

◎中国・習近平政権、集団殺害計画失敗
マレーシア航空機(MH370便)は全国人民代表大会が開かれていた北京上空に爆発物を乗せた飛行機を突っ込ませて、北京政府首脳の集団殺害計画を試みたが、中国軍戦闘機に追われ墜落したのが原因です。

◎9.11NY同時多発テロ
9.11NY同時多発テロの原因はワールドトレードセンター(WTC)の地下の銀行金庫に第2次世界大戦中、アジアの王族から預かった金塊があり、その金塊をアジアの王族から返せと米国がせっつかれていた。また、イラクのフセイン大統領が石油の決裁をドルからユーロにかえて、米国が石油利権を奪われ、イラク戦争を起こす為に、飛行機をWTCに突っ込ませ、建物の地下に爆発物を仕掛けたことが真相のようです。

◎パリ同時多発テロ
今回のパリ同時多発テロはフランスのEU離脱とロシアの関係改善を恐れて、米国(闇の支配者)が起こし、ドイツも牽制しました。米国(闇の支配者)はイスラム国を使ってEU(キリスト教)とOPEC諸国(イスラム教)を対立させ、第3次世界大戦を起こし中東に「大イスラエル帝国」を作るのが目的です。その為、イスラム国の戦闘員をシリア難民に紛れ込まれ、パリ同時多発テロを起こしました。パリで起こった場所は世界的に有名なエッフェル塔を中心に競技場、コンサートホール、レストランが狙われました。EU、BRICS、OPEC諸国は米国の世界支配を阻止する為、米国離れを始めました。そして、石油王・ロックフェラー帝国を崩壊させる為、原油価格の下落とAIIBやBRICS銀行の設立を行っています。

◎日本での同時多発テロ
米国はイスラム国の日本支部を作っており、日本に同時多発テロを仕掛けようと目論んでいます。すでに日本に工作員2名が潜入しているようです。日本の世論を対イスラム国、対中国に誘導する為にテロを仕掛けるようです。2016年3月26日の安保法施行により、自衛隊の海外派兵が可能になります。米国は日本に日中戦争をさせるのが目的です。今後、日本に同時多発テロが起こるとすると世界的に有名な場所が狙われます。日本はスカイツリー、東京タワー、マリンタワーを中心に競技場、コンサートホール、デパート、駅等になります。場所は渋谷、新宿、銀座、横浜が最も危険と言われてます。また、週刊文春(新年号)によるとイスラム国(アルカイダ)工作員のパソコンから東海道新幹線の画像が多数発見されました。今、東海道新幹線がテロに狙われています。東京駅、品川駅、新横浜駅は特に警戒が必要です。米大統領選前までにテロが起こると言われています。今後、日本で同時多発テロが起きたら米国のテロです。(P59)

リチャードコシミズのこの本は日本がテロや戦争に巻き込まれることを危惧しています。また、アベノミクスの罪と2016年7月の参院選で再度、不正選挙が行われようとしていることについて書かれています。米国の闇社会は2012年12月の衆院選で未来の党(生活の党)の1000万以上の票を不当に破棄させ、自公を政権の座に返り咲かせました。その目的は対日要求書で安保法案、TPP、消費税増税、原発を推進し、米国(闇の支配者)に日本市場を明け渡し、日本に憲法を改正させる為にテロや人工地震を起こし、日中戦争で両国とも経済破綻させ、戦争インフレで米国の基軸通貨ドル(米国の財政赤字1京円)を救う為です。(P88)この本は1人でも多くの人に読んでもらいたいお勧め本です。是非、読んでみてください。

~~~~~~~~~~~~

日本は末期症状
投稿者 Kegelrobbe 投稿日 2015/12/26
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
リチャード・コシミズさんの本は、311も911についても参考になりました。そして、ここ10年で日本が末期症状になっているので、余計この内容は身につまされるものでした。わかりにくいことについても、わかりやすく説明してくれてあり、そして戦争には常に経済(金儲け)がセットになっていることもよくわかりました。ただこういうことを「証拠」を挙げて説明されても頭から否定する人、検討する気のない人もたくさんいます。そういう人がこの本を読んでもきっと目は開かれないでしょう。今の日本の状況に疑問を持って積極的に「知ろう」とする人にはお勧めします。
パリ八百長の話から始まり、全部つながってはいるものの、日本についての章を一番関心を持って読みました。気象兵器や地震兵器は私も別の本も読んで十分成熟した技術だということを知っていますが、たとえば、311地震で「放射能汚染詐欺」が行われ、それが日本の印象を悪くし、経済も悪くしている事実を理解している人は少ないと思います。たくさんの、特に小さい子供のいる家庭が西への移住を実際に行っている中、事実はイスラエルの管理会社がおそらく燃料棒を抜いておいて、事故が起きて後で発生した「3回の爆発」で「放射能汚染を偽装した」ことは理解されていないと思います。
私達の年金が奪われているとか、あと言いにくいことですが「杉原千畝さんが助けたユダヤ人」でも「アンネの..
ようなユダヤ人」(アンネの存在はフィクションだったようですが)でもない、アメリカのバックにいるいわゆる「金融ユダヤ人」が、日本の場合は創価学会と統一教会、電通などのメディアを通じて日本を支配していることに早くもっと気づいてほしいです。ユダヤ人の迫害はあったけど、この「金融ユダヤ人」たちは戦争でお金儲けをするのが上手な人たちで、迫害されたユダヤ人とは別で、何ら同情するに値しない人々です。世界の1%この人達が好き勝手するために戦争が起こされ、金儲けが行われています。
私達のような普通の人にできることはあるのでしょうか。規制がかからない限りこのような本を紹介するとか、あと、選挙に出るのに一人600万円もかかるそうですが、コシミズさんやその仲間が選挙に出たら応援する(それも「ムサシ」という機械で不正選挙で握りつぶされてしまうかもしれません)くらいしか思い当たりません。
いまは、このような本もアマゾンというアメリカの本屋さんで売られ、こうやって正直に感想を書くのも危険なことかもしれませんが、そのうちこういう本が読むことすらできなかったら、それこそ末期症状だと思います。
パリの事件は一連の作戦の1つです。すべては1%の人が好き勝手するための布石です。そんなことにならないためにも、一人でも多くの人にこの本を読んでいただきたいです。

米国1%からの暗殺指令
投稿者 akrtmd 投稿日 2015/12/31
形式: 単行本(ソフトカバー)
副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード及びこの著者3名は米国1%から暗殺指令が出されているという。 日本の大手新聞やNHKはCIAの傘下で真実の報道がなされない。 世界の実
情を知るにはユーチューブやこれら3者の著作に頼らざるを得ない。 トルコ軍のロシア機撃墜に世界は一瞬震撼して第3次世界大戦を予兆した。 トルコが単独でロシアに戦争を挑んだとは考えられず
米国の承認を得ての攻撃と推察したからである。
しかしNATOもプーチンも動かなかった。 トルコがISと密接な関係を持ちエルドアン首相の息子がISの石油を購入して武器をISに売る商売に従事しているのを両者は知っていたからである。 中東のイスラム国に宗教対立を
持ち込み戦争を惹起しているのは米国の1%である。 しかもトルコやサウジの首脳はイスラム教徒ではなくユダヤ人であるという。 ISの兵士にはシリア人は見られずユダヤ系米国人やイスラ
エル兵士がいたという。 武器はすべて米国製であった。 ISとはイスラム国ではなく大イスラエルを作るためのイスラエルの別動隊である。 彼等の故郷ハザール帝国の再現を目指しているのだと
いう。 米国はEUとロシアとを対立させる方針であったが、仏はロシアとの友好関係を構築しようとしていた。 この警告としてパリで大規模テロが起きたのではないかと著者は推測
する。 露仏の石油取引がドル以外で行われるのを阻止するためという。 ドルを基軸通貨に維持することが米国の唯一の延命策である。 マレーシア機MH17便の撃墜は誤爆でプーチン暗殺計画の
失敗であったという。 またマレーシア機MH370便の行方不明は北京での習近平の暗殺失敗であるという。 米国はフェイク大国で実際のGDPは2000年の半分で中国より低いという。
しかしこの中国のGDPもフェイクである。日本の根幹を担う原子力発電所の安全警備がイスラエルのマグナBSP社である理由が説明されない。 国家の安全に関わる問題に東電はノーコメントを貫く。
原発は安全との嘘にも何ら謝罪しない。 破廉恥の極みである。米中、北朝鮮が日本海側の原発のミサイル攻撃を机上演習しているのに日本政府は性善説を信奉しているだけである。日本を守る気概を示しているのは著者を含めてこの3人である。 せ
めて言論の自由と彼等の身の安全ぐらいは保証してもらいたい。
5つ星のうち5.0ひまわり娘
投稿者ひまわり娘2016年3月15日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
すべての謎が解けた!と感動しました。私たち団塊の世代が、子供のころ憧れ、理想としたアメリカが、テロリストだったことで、今までの価値観が大きく変わりました。
もっともアメリカの1パーセントの悪魔が巨悪の根源ですが。

~~~~~~~~~~~~~~
「トモダチ」ロナルド・レーガン乗組員が被曝している
投稿者新庄モトクロス党員2016年3月14日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
パリ八百長テロについては、それほど多くは書かれていません。主に米国1%の謀略についてです。
米国1%とは、「ロックフェラー財閥を中心とするニューヨークのユダヤ金融資本」のことです。

これまでRK氏の本は何冊も読んでいますが、本書のいいところは、政治家・宗教団体名に当て字を使っていないことです。また、マイノリティー支配、ビン・ラディンが隠れユダヤ人であること、第二次大戦が「やらせ戦争」であったことなど、RK言説がいろいろ出てきて勉強になります。

さて、本書で一番読み応えがあると思うのは、(311人工地震と放射能漏れ偽装)p165~p182です。福島第一原発の「安全管理」をマグナBSPというイスラエルの会社が担当していたこと、原発事故当時海岸線から185キロ離れたところを航行していた米空母ロナルド・レーガンの乗組員多数が被曝し、死者も出始めていること、対・東電集団訴訟が起こされていることなどが書かれています。

日本人に健康被害はなく、ロナルド・レーガン乗組員ばかりが癌で次々と死んでいったなら、福島原発が原因ではありません。
残念

~~~~~~~~~~~~~~~~
汚い真実、そして希望
投稿者takuyan92016年2月27日
形式: 単行本(ソフトカバー)
この世の中、実は、一般の人々が想像もつかないほど汚いことがよくわかる一冊です。世界が実は、金と暴力によって支配されている。パリテロも八百長、ISIS八百長、3.11人工地震、9.11自作自演。マスコミもそれに対して全く追求しない。世の中、汚すぎる。

テレビ、新聞でしか情報を得ない人にとっては驚愕する内容ですが、目を背けず直視してほしい。直視すれば、すべてとは言わないまでもそのほとんどが真実であることを確信するでしょう。人によっては人生観を変えなければいけないほどの真実です、しかし、目を背けず真実を受け入れてほしい。目を背けるということは、この汚い世の中を容認するに等しいのです。

この本を読むと、暗澹たる思いになりますが、同時に、リチャードコシミズ氏やベンジャミンフルフォード氏のような正義のために命を張るような方がおられること、又、このような本が存在することに、一条の光、希望を感じます。このような本を多くの人が読むことで、真実に目覚め、世の中が良い方向へ進むことを願います。
5つ星のうち4.0ニュースの裏側を探る目
投稿者絶學無憂ベスト1000レビュアー2016年2月17日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
リチャード・コシミズ氏の著作は初めてである。いわゆる「陰謀論」として片付けられがちな話題であるが、そうして目を背けること自体が陰謀する側の思惑通りであるというのは、ご存知の方にはもはや説明の必要はないであろう。

著者はパリの連続テロについて不審の点が多いとし八百長であるとの見解である。私自身が事件の情報をひとつひとつ調べているわけではないので、著者の見解を検証できないが、表に出ている情報についてはURL付きで引用をして出所を明らかにしている点は評価できる。しかし急いで書かれているためか、文章が拙い印象が拭えず、決して読みやすくはない。順を追って説明するというよりは、情報を行き当たりばったりに紹介するという感がある。

ウクライナ情勢をめぐるプーチン大統領への評価などは馬渕睦夫氏の姿勢とほぼ等しい。すなわち主要メディアが伝えるような、領土拡大野心をもったプーチンの横暴、というのは、米国1%もしくは国際銀行家もしくはグローバリストによる情報操作であり、プーチン大統領は正面切ってこの巨大勢力に対抗している愛国者であるという見方である。この点については、個人的にはほとんど疑いを持たなくなった。ウクライナ情勢の解説としては、文章力にはるかに秀でた馬渕睦夫氏の本の方を推奨する。またISISがアメリカ出資によるでっち上げ武装集団だという指摘も同じである。

馬渕氏がグローバリストとか国際銀行家とか呼ぶ、影の支配勢力を、コシミズ氏は米国1%と呼ぶ。この呼び方はともすると、米国という国家の利益を中心に物事が動いているのではないかという印象を与える。国際銀行家ユダヤ勢力というのは超国家主義であり、国家のことを何とも思っていない、と馬渕氏の言うように捉えたほうが真相がよく見えるように思う。あるいはコシミズ氏はヨーロッパの国際銀行家とアメリカの国際銀行家は別勢力だと考えて意図的に米国1%と読んでいるのかもしれない。

興味深いのはこれほど似たような視点に立ちながら馬渕睦夫氏は安倍晋三氏を愛国者だとして支持し、リチャード・コシミズ氏は米国1%の手先として糾弾している点である。むしろ評者にとっては馬渕睦夫氏の理路が不明である。

今話題のTPPや小泉政権時代の郵政民営化が国際銀行家(リチャード・コシミズ氏の言い方だと米国1%)に日本の金を明け渡すための準備だという見方は苫米地英人氏などの著作と近い。この点についても私はもうほとんど疑いを持っていない。

一方で311地震が人工地震であったという説についてはまだ態度を留保したい。

全体として、文章が雑な感が否めず、そのために事実関係の検証も細部の正確性に不安が残るが、テレビのニュースで騒がしく取り上げている国際問題にはほとんど例外なく、ニュースが語っている物語とはまったく異なる事実が横たわっており、我々の社会情勢認識を操作しようとしているという米国1%の意図がすけて見えてくる、というのが、新しい時事問題について解き明かされており、マスメディア報道を疑う目を養うためにはよい本であるといえる。

~~~~~~~~
軍産共同体
投稿者リーマン2016年2月12日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
結局、安倍総理も政治家も、信念を貫くと、軍産共同体により過去に暗殺された総理大臣のようになるのが分かっていあるから、本当に日本の為になるような政治をすることができない。

JAL123便墜落から始まって、WTC崩壊等、全ての原因はここにある。911は、実際は、ビルが老朽化していて、建て替える時期だったため、手っ取り早く、C4プラスチック爆弾を沢山しかけたておいたということ。そして、爆弾探知犬の巡回も中止。しかも、半年前に、テロ保険を沢山かけたので、当然オーナーは損をしないようになっている。跡地には、超高層最新ビル!この本は誰かが沢山買い占めて、今は買えません。きっと、読まれたくない人でしょう。早く増刷を!

衝撃的で気分をブルーにさせるほどの真実
投稿者manaベスト500レビュアー2016年2月11日
形式: 単行本(ソフトカバー)
情報源がテレビや新聞雑誌であった私には、
衝撃的で気分をブルーにさせるほどの真実が書かれていました。
それゆえ、すべてがしっくりしました。これからは騙されません。
自己革新ができる一冊だと思います。そして世界変革は刻々と進んでいます。
5つ星のうち5.0貴方は「これらが仕組まれたもの」だと信じることができますか-ただ「そんなん、全然嘘だよ」と反証できないのも事実です。
投稿者あんちょファン改ベスト50レビュアー2015年12月29日

形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
ベンジャミンフルフォード、副島隆彦、そして、リチャードコシミズといえば、「裏社会」にとって不都合な情報を発信する「3巨頭」。

ということはネタバレにもならないと思うので、書きますが、

2015年の出来事、

・パリの連続テロ
・エジプトでのロシア機墜落
・トルコ軍に撃墜されたロシア空軍機
・TPP

はたまた、

・ウクライナ動乱
・マレーシア航空MH370便失踪事件
・MH17便追撃事件
・911同時多発テロ
・ヒットラー
・第二次世界大戦

日本においては、

・311東北大地震
・郵政3社上場
・農協(JA)解体
・公的年金の株式運用
・消費増税
・小保方春子事件
・安保法案
・不正選挙
・異常気象
・オウム事件

の裏にいるのは、タイトルにある「米国1%」、つまり、ロックフェラー財閥を中心とするニューヨークのユダヤ金融資本。そして、その正体に気付いているのは、ロシアのプーチンというものです。

正直、崩壊 朝日新聞における「朝日新聞」であはありませんが、「犯人はユダヤ金融資本」の結論ありきの部分がないこともありませんが、明確に反証する事実がないのも確か。

そして、さらに、日本についていえば、

・安倍総理は、「米国1%の犬」
・メディアは、「米国1%に隷属」するシステムが出来上がっている
・その奴隷メディア界のヒエラルキーの頂点に君臨するのが電通

で、「米国1%」は、日中の経済力弱体化=ドル基軸体制の維持をもくろみ、「日中戦争」を画策させたがっているとのことです。

先ほども書いたように、確かに「う~ん」と唸る部分があるのは確かですが、「全然、違う」とは否定できない内容になっています。

「え、これもユダヤ金融資本の仕業」と、読んでて、面白い本であることは確かです。

~~~~~~~~~~~~
日本は末期症状
投稿者Kegelrobbe2015年12月26日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
リチャード・コシミズさんの本は、311も911についても参考になりました。そして、ここ10年で日本が末期症状になっているので、余計この内容は身につまされるものでした。わかりにくいことについても、わかりやすく説明してくれてあり、そして戦争には常に経済(金儲け)がセットになっていることもよくわかりました。ただこういうことを「証拠」を挙げて説明されても頭から否定する人、検討する気のない人もたくさんいます。そういう人がこの本を読んでもきっと目は開かれないでしょう。今の日本の状況に疑問を持って積極的に「知ろう」とする人にはお勧めします。

パリ八百長の話から始まり、全部つながってはいるものの、日本についての章を一番関心を持って読みました。気象兵器や地震兵器は私も別の本も読んで十分成熟した技術だということを知っていますが、たとえば、311地震で「放射能汚染詐欺」が行われ、それが日本の印象を悪くし、経済も悪くしている事実を理解している人は少ないと思います。たくさんの、特に小さい子供のいる家庭が西への移住を実際に行っている中、事実はイスラエルの管理会社がおそらく燃料棒を抜いておいて、事故が起きて後で発生した「3回の爆発」で「放射能汚染を偽装した」ことは理解されていないと思います。

私達の年金が奪われているとか、あと言いにくいことですが「杉原千畝さんが助けたユダヤ人」でも「アンネのようなユダヤ人」(アンネの存在はフィクションだったようですが)でもない、アメリカのバックにいるいわゆる「金融ユダヤ人」が、日本の場合は創価学会と統一教会、電通などのメディアを通じて日本を支配していることに早くもっと気づいてほしいです。

ユダヤ人の迫害はあったけど、この「金融ユダヤ人」たちは戦争でお金儲けをするのが上手な人たちで、迫害されたユダヤ人とは別で、何ら同情するに値しない人々です。

世界の1%この人達が好き勝手するために戦争が起こされ、金儲けが行われています。

私達のような普通の人にできることはあるのでしょうか。規制がかからない限りこのような本を紹介するとか、あと、選挙に出るのに一人600万円もかかるそうですが、コシミズさんやその仲間が選挙に出たら応援する(それも「ムサシ」という機械で不正選挙で握りつぶされてしまうかもしれません)くらいしか思い当たりません。

いまは、このような本もアマゾンというアメリカの本屋さんで売られ、こうやって正直に感想を書くのも危険なことかもしれませんが、そのうちこういう本が読むことすらできなかったら、それこそ末期症状だと思います。
パリの事件は一連の作戦の1つです。すべては1%の人が好き勝手するための布石です。そんなことにならないためにも、一人でも多くの人にこの本を読んでいただきたいです。