外資系通信会社は児童ポルノを自動検知するソフトを社内PCに入れていた。 | 日本のお姉さん

外資系通信会社は児童ポルノを自動検知するソフトを社内PCに入れていた。

男が勤務していた外資系通信会社は児童ポルノを自動検知するソフトを社内PCに入れていた。
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職場PCで閲覧、会社が通報=児童ポルノ所持容疑で男送検-警視庁
2016年04月06日 12時20分 提供:時事通信

児童のわいせつ動画を所持したとして、警視庁少年育成課は6日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で、相模原市の無職の男(34)を書類送検した。勤務していた職場のパソコン(PC)で児童ポルノを閲覧していたことを会社が把握、通報を受けた警視庁が男の自宅を家宅捜索して発見した。
同課によると、男が勤務していた外資系通信会社は児童ポルノを自動検知するソフトを社内PCに入れていた。同社から昨年8月、「男が児童ポルノを閲覧した形跡がある」と警視庁の児童ポルノ相談窓口に通報があった。
自宅のハードディスク内にあったわいせつ画像や動画など約8万点のうち約3万点が児童ポルノとみられる。ファイル共有ソフトから入手していたといい、男は「性的欲求を満たすため児童ポルノに興味があった」と容疑を認めている。 【時事通信社】

http://news.ameba.jp/20160406-526/