愛すると言いながら悪口書いてんじゃないよ。ー中国や朝鮮のことまでも持ち出して 日本を批判する筆者
留学生が愛した国・日本―スリランカ留学生の日本体験記 単行本 – 2002/5
J.A.T.D.にしゃんた (著
5つ星のうち3.0
外国人差別を書いているが
投稿者el siglo XXI2010年6月11日
外国人が差別されるのは、世界中のどの国でも、当たり前の現象だ。
私も海外に14年いた。政府への提言もあるが、そんなことよりも、日本で留学生として体験したことを小説にした方がよい。
これをやっているのが芥川賞作家の楊逸。彼女の書くものは、日本にいる留学生を主人公にしたものばかり。
本書は「である体」のなかに「ですます体」も混在している。文章をもう少し推考してほしかった。
私と面識のある田中宏先生(岩波新書『在日外国人』の著者)のことが出てきてなつかしかった。
5つ星のうち1.0
スリランカは親日なんだけどな
投稿者むさし2004年11月2日
形式: 単行本
自分は日本を愛していると語りながら
いかに人種差別を受けたか
いかに日本は閉鎖的であるか
朝鮮や中国にいかに日本が悪いことをしてきたか
そういった話を交えながら書き進めていきます。
彼の思想は国境を取っ払い日本国外の人達が
もっと自由に日本に行き来できるようになってほしいというものです。
ちなみにスリランカは、私は生活したことがあるのですが
世界有数の極めて親日な国です。
米国に滅茶苦茶に叩きのめされながらも戦後瞬く間に建て直し
今はかなりの額のODAをスリランカに支援し
学校、病院、図書館、道路などのインフラを建ててくれながら
政治的には何一つプレッシャーを掛けない日本に感謝している人が多いのです。
終戦後、サンフランシスコ講和会議では日本に賠償を求めず
分割統治を主張するソ連を真っ向から反対したスリランカ。
イギリスの植民地統治を批判したスリランカ。
実は有色人種の日本が英国と戦った雄姿に勇気づけられ
戦前からスリランカには親日の人たちが多いのです。
サンフランシスコ平和会議でのJRジャヤワルデネ代表演説
[・・・]
そのことを知っている私は、中国や朝鮮のことまでも持ち出して
日本を批判する筆者にはガッカリしました。
彼が師事した教員が田中宏という札付きの親北朝鮮の人物で
彼の影響を受けた結果、利用されているのでしょう。
また、国境を取り払いという思想も田中宏氏の影響の可能性が高いでしょう。
僕はこの思想にも反対の立場です。
国民の貧富の差、社会保障の充実、治安の確保、日本の国柄の継続
を考えれば無理があり過ぎるからです。
それらを無視して、米国のように、病気になっても金がなければ病院にも行けない
シンガポールのフィリピン人のメイドのように、安い賃金で雇え、妊娠すれば国外追放
という非人道的なことが許されるなら別ですが、このようなことを
僕を含め、多くの日本国民は許さないでしょう。
この書を書いてから長い月日が流れていますが
改心されていることを望みます。
本来スリランカは北朝鮮、韓国、中国のような
日本を罵倒して支援を取り付けるような低俗国家ではなく
誇り高い国なのですから
PS: にしゃんた氏はどうやら今も理不尽な日本批判をやっているようです。
そのくせ、スリランカ批判の一切を許さない。「そんなこと言うけど、スリランカでは民族対立、宗教対立が激しいよ。
スリランカでは外国人は不動産も買えないよ。スリランカでは詐欺師が寄って来るよ。」みたいなことを彼のブログに書くと
即削除するようです。日本在住の反日外国人の団体にも名を連ねているそうです。
一件、日本文化を理解しているようで、反日活動をする外国人には要注意すべきです。
世界には、井戸が見つかれば共有するのではなくそれを守るために殺しあうという国もあるのですから
日本しか知らない平和でノホホーンと生活していると日本人はころりと騙されます。
スリランカはアジアの中でかなり好きな国ですが
正直申し上げまして、日本人がスリランカで日本のようにノホホーンと暮らしていると
絶対に身ぐるみはがされて一文無しになります。
そういったことを理解しながら楽しむのがスリランカ。
だから、にしゃんたにも、おかしなところに気付けるのです。
僕の言ってることが本当かどうか確かめたかったらスリランカへの旅行をお勧めします。
特にシギリアなんていいですよ。
5つ星のうち1.0
イロイロと面白いお方ですな!
投稿者amazonカスタマー2016年3月7日
形式: 単行本
本の中では日本で差別を受けたとか日本は閉鎖的で差別国だとか前の職場で酷いイジメにあったとか色々と。
日本政府に対しては批判提言要望をタラタラと。はいはい、お好きなように。
スリランカのジャヤワルダナ大統領は終戦時に日本を助けたとか-------でもそれはインドも助けてくれましたけどね。
でもインド人はそんなことを言いませんね、インド人もビックリ!
そして、それにはちゃんとした伏線があったんですけどね。まあこの辺は私もまだ生まれていない時のことですしこのくらいに。あ、以前にむさしさんというレビュアーの方が書いておられたのですが大アマゾン様に部分削除されたようです。にしゃんた氏の要請ですかな?感心しませんな。他の記事のレビュアーさんも勝手に削除されたと怒ってました。
決してお世辞ではなく、お上手言うわけでもありませんが、文章も外国人にしても上手いとは思わないし、皆さん褒めるほどの日本に関する知識でもないと思いますがな。今どき、知日外国人はイッパイいますからな。
あれ、君ぃ日本を愛してる~と言ってたんじゃ?
というわけで、変なオヤジだな、ひょっとして二枚舌?と思って彼のブログを見ると-------フムフム、
はい、ヤッパリ日本の非難、悪口でいっぱいです、そしてサッサと棄てた祖国スリランカの大讃美の連続ですわ
日本で地位とカネを得た途端に変わり身の早いこと、カメレオンさんも忍者もビックリですわ
おまけにちゃっかり自分の出すスリランカ本のCMを何ヶ月も延々とシツコくPR、奥さんもこのシツコさで?
タレントのフィフィさんなど、日本に厳しい批判、要望を言われますがそれとは全く違うものです。フィフィさんは日本のためを思って言ってくれてるという愛情が分かるのですが、このしにゃんた氏のは日本に対する悪意、憎しみのようなものを感じるんですわ。一度、同氏のブログの琴奨菊関の優勝の記事とか「「良い日本人」と「悪い非日本人」という常識について考える」とかの記事を読んでください。分かっていただけると。
前の職場で酷いイジメを受けた-------ってそりゃこんな性格ですからねえ。喧嘩両成敗、双方の言い分を聞かないとね。イジメを受けるのはやはり受けるなりの理由があるんじゃ?
勝手な時は日本人、またある時はスリランカ人だと-----やっぱりカメレオンさんか怪人二十面相じゃ?そりゃイジメも受けますわ。
セイロンでトヨタ?の日本車を見て豊かな日本に憧れて日本にやって来た-----って言ってます。
え、前には確か日本の武道に憧れてと言ってましたがね-------
知る人ぞ知る、スリランカって多数派シンハラ族が少数派タミル族をイジメ倒す酷い人種差別らしい、そのおかげでずっと長い間、最近までタミル族主導の内戦が続いていました。外国人には不動産を売らないし、ムスリムにも差別する-----これで日本は差別国だと------二枚あっても足らんようですな
そりゃ前の職場でイジメられるでしょうな。
でも、長生きしますね、この人。「人に厳しく、自分に甘く」これ、長生きの秘訣ですね、ハイ。
にしゃんた氏に関する2チャンを見てみたら-----そりゃそうですわな、彼への非難、批判でイッパイですわ。中には「みんなで奴の大学に抗議書を送りつけてやろう!」とか「奴のブログに抗議のコメントを書きこもう!」「文科省にメールしよう!」だとか書いておられます。
読者の皆さんがこうですからそりゃ一緒にいた前の職場の人は---------
ヤフーニュースとかハフィントンポスト(アカヒ新聞系ですわ)にも日本の悪口をイッパイ書いてます。
ヤフーで月間MVA?を受けたとか言って喜んでます。単純なオッサンですわ、腹は黒い陰険だけど。「京都の長屋に住んで普通のオッチャンになりたい」と、御宣いのようですが。京都に住んでるのは確かですが後はどうだか----?どうやら普通のオッチャンではないのは確定ですな。
そりゃ前の職場の人に虐められたというのも--------
それにこのオヤッさん、ブログのエントリーを勝手に削除したり改竄するらしいですわ。一般人のコメントじゃあるまいし。地位あるんだから断りくらい入れろよ。大学のセンセイが改竄って?オボカタさんじゃあるまいし!
佐村河内→オボカタ→サノケン→にしゃんた??
そりゃ前の職場の方も辛抱の尾が---------
以前、またまた面白いことを書いておられるとの連絡を頂いたので見てみると--------
「安倍首相に教えたい! スリランカは日本のお手本である!」だって(爆)
へえへえ、なんとでも。
去年の9月にエントリーされてましたがいつの間にか幽霊のごとく消え去ってましたわ!また十八番の無断削除ですかな?他人は消せないし-----
周りに言われたんですかな、それともブログ炎上?それはそれで儲かったりして!炎上商法!?
そういえばこのお方、「献血をしました!」と何度も書いていますが、「寄付をしました!」って聞いたことがありませんな(笑) そう言うときっと「寄付をしたけど黙ってるんだ、これが日本式の陰徳だ!」と言われるんでしょうな。
これがこのセイロンのお方の「正論」だったりしてだとか「ジャヤワルダナ大統領どころじゃない「君は「じゃあワルだな!」」なんて言った日にはエラいことですよ、アントニオ猪木議員みたいに噛みつかれますよ。え、どんな話か?
はい、アントニオ猪木氏がスリランカ訪問後に、悪口でなくスリランカのネタで駄洒落を言ったのを「祖国スリランカを侮辱した!」と大変な剣幕で御噛みつきになられたと。殿、ご乱心!
「アントニオ猪木が-------という噂が流れているが------」とヤリはりましたわ。呼び捨て!でね。氏くらいつけろよ、もう国会議員のセンセイだよ!偏差値30台のガッコでもあんたも曲がりなりにも一応「大学のセンセイ」なんでしょ?火病?それとも狂犬病?いっぺん病院行く?
おまけにこの時のお題目が「アントニオ猪木に喝!」だって!怖~、笑~!
そのアントンちゃんの駄洒落です、「バクチをせずに良かった、カネはスリランカ」
ってただこれだけですよ。どっかスリランカを侮辱してます?
そりゃ前の職場でイロイロと---------お後がよろしいようで!
J.A.T.D.にしゃんた (著
5つ星のうち3.0
外国人差別を書いているが
投稿者el siglo XXI2010年6月11日
外国人が差別されるのは、世界中のどの国でも、当たり前の現象だ。
私も海外に14年いた。政府への提言もあるが、そんなことよりも、日本で留学生として体験したことを小説にした方がよい。
これをやっているのが芥川賞作家の楊逸。彼女の書くものは、日本にいる留学生を主人公にしたものばかり。
本書は「である体」のなかに「ですます体」も混在している。文章をもう少し推考してほしかった。
私と面識のある田中宏先生(岩波新書『在日外国人』の著者)のことが出てきてなつかしかった。
5つ星のうち1.0
スリランカは親日なんだけどな
投稿者むさし2004年11月2日
形式: 単行本
自分は日本を愛していると語りながら
いかに人種差別を受けたか
いかに日本は閉鎖的であるか
朝鮮や中国にいかに日本が悪いことをしてきたか
そういった話を交えながら書き進めていきます。
彼の思想は国境を取っ払い日本国外の人達が
もっと自由に日本に行き来できるようになってほしいというものです。
ちなみにスリランカは、私は生活したことがあるのですが
世界有数の極めて親日な国です。
米国に滅茶苦茶に叩きのめされながらも戦後瞬く間に建て直し
今はかなりの額のODAをスリランカに支援し
学校、病院、図書館、道路などのインフラを建ててくれながら
政治的には何一つプレッシャーを掛けない日本に感謝している人が多いのです。
終戦後、サンフランシスコ講和会議では日本に賠償を求めず
分割統治を主張するソ連を真っ向から反対したスリランカ。
イギリスの植民地統治を批判したスリランカ。
実は有色人種の日本が英国と戦った雄姿に勇気づけられ
戦前からスリランカには親日の人たちが多いのです。
サンフランシスコ平和会議でのJRジャヤワルデネ代表演説
[・・・]
そのことを知っている私は、中国や朝鮮のことまでも持ち出して
日本を批判する筆者にはガッカリしました。
彼が師事した教員が田中宏という札付きの親北朝鮮の人物で
彼の影響を受けた結果、利用されているのでしょう。
また、国境を取り払いという思想も田中宏氏の影響の可能性が高いでしょう。
僕はこの思想にも反対の立場です。
国民の貧富の差、社会保障の充実、治安の確保、日本の国柄の継続
を考えれば無理があり過ぎるからです。
それらを無視して、米国のように、病気になっても金がなければ病院にも行けない
シンガポールのフィリピン人のメイドのように、安い賃金で雇え、妊娠すれば国外追放
という非人道的なことが許されるなら別ですが、このようなことを
僕を含め、多くの日本国民は許さないでしょう。
この書を書いてから長い月日が流れていますが
改心されていることを望みます。
本来スリランカは北朝鮮、韓国、中国のような
日本を罵倒して支援を取り付けるような低俗国家ではなく
誇り高い国なのですから
PS: にしゃんた氏はどうやら今も理不尽な日本批判をやっているようです。
そのくせ、スリランカ批判の一切を許さない。「そんなこと言うけど、スリランカでは民族対立、宗教対立が激しいよ。
スリランカでは外国人は不動産も買えないよ。スリランカでは詐欺師が寄って来るよ。」みたいなことを彼のブログに書くと
即削除するようです。日本在住の反日外国人の団体にも名を連ねているそうです。
一件、日本文化を理解しているようで、反日活動をする外国人には要注意すべきです。
世界には、井戸が見つかれば共有するのではなくそれを守るために殺しあうという国もあるのですから
日本しか知らない平和でノホホーンと生活していると日本人はころりと騙されます。
スリランカはアジアの中でかなり好きな国ですが
正直申し上げまして、日本人がスリランカで日本のようにノホホーンと暮らしていると
絶対に身ぐるみはがされて一文無しになります。
そういったことを理解しながら楽しむのがスリランカ。
だから、にしゃんたにも、おかしなところに気付けるのです。
僕の言ってることが本当かどうか確かめたかったらスリランカへの旅行をお勧めします。
特にシギリアなんていいですよ。
5つ星のうち1.0
イロイロと面白いお方ですな!
投稿者amazonカスタマー2016年3月7日
形式: 単行本
本の中では日本で差別を受けたとか日本は閉鎖的で差別国だとか前の職場で酷いイジメにあったとか色々と。
日本政府に対しては批判提言要望をタラタラと。はいはい、お好きなように。
スリランカのジャヤワルダナ大統領は終戦時に日本を助けたとか-------でもそれはインドも助けてくれましたけどね。
でもインド人はそんなことを言いませんね、インド人もビックリ!
そして、それにはちゃんとした伏線があったんですけどね。まあこの辺は私もまだ生まれていない時のことですしこのくらいに。あ、以前にむさしさんというレビュアーの方が書いておられたのですが大アマゾン様に部分削除されたようです。にしゃんた氏の要請ですかな?感心しませんな。他の記事のレビュアーさんも勝手に削除されたと怒ってました。
決してお世辞ではなく、お上手言うわけでもありませんが、文章も外国人にしても上手いとは思わないし、皆さん褒めるほどの日本に関する知識でもないと思いますがな。今どき、知日外国人はイッパイいますからな。
あれ、君ぃ日本を愛してる~と言ってたんじゃ?
というわけで、変なオヤジだな、ひょっとして二枚舌?と思って彼のブログを見ると-------フムフム、
はい、ヤッパリ日本の非難、悪口でいっぱいです、そしてサッサと棄てた祖国スリランカの大讃美の連続ですわ
日本で地位とカネを得た途端に変わり身の早いこと、カメレオンさんも忍者もビックリですわ
おまけにちゃっかり自分の出すスリランカ本のCMを何ヶ月も延々とシツコくPR、奥さんもこのシツコさで?
タレントのフィフィさんなど、日本に厳しい批判、要望を言われますがそれとは全く違うものです。フィフィさんは日本のためを思って言ってくれてるという愛情が分かるのですが、このしにゃんた氏のは日本に対する悪意、憎しみのようなものを感じるんですわ。一度、同氏のブログの琴奨菊関の優勝の記事とか「「良い日本人」と「悪い非日本人」という常識について考える」とかの記事を読んでください。分かっていただけると。
前の職場で酷いイジメを受けた-------ってそりゃこんな性格ですからねえ。喧嘩両成敗、双方の言い分を聞かないとね。イジメを受けるのはやはり受けるなりの理由があるんじゃ?
勝手な時は日本人、またある時はスリランカ人だと-----やっぱりカメレオンさんか怪人二十面相じゃ?そりゃイジメも受けますわ。
セイロンでトヨタ?の日本車を見て豊かな日本に憧れて日本にやって来た-----って言ってます。
え、前には確か日本の武道に憧れてと言ってましたがね-------
知る人ぞ知る、スリランカって多数派シンハラ族が少数派タミル族をイジメ倒す酷い人種差別らしい、そのおかげでずっと長い間、最近までタミル族主導の内戦が続いていました。外国人には不動産を売らないし、ムスリムにも差別する-----これで日本は差別国だと------二枚あっても足らんようですな
そりゃ前の職場でイジメられるでしょうな。
でも、長生きしますね、この人。「人に厳しく、自分に甘く」これ、長生きの秘訣ですね、ハイ。
にしゃんた氏に関する2チャンを見てみたら-----そりゃそうですわな、彼への非難、批判でイッパイですわ。中には「みんなで奴の大学に抗議書を送りつけてやろう!」とか「奴のブログに抗議のコメントを書きこもう!」「文科省にメールしよう!」だとか書いておられます。
読者の皆さんがこうですからそりゃ一緒にいた前の職場の人は---------
ヤフーニュースとかハフィントンポスト(アカヒ新聞系ですわ)にも日本の悪口をイッパイ書いてます。
ヤフーで月間MVA?を受けたとか言って喜んでます。単純なオッサンですわ、腹は黒い陰険だけど。「京都の長屋に住んで普通のオッチャンになりたい」と、御宣いのようですが。京都に住んでるのは確かですが後はどうだか----?どうやら普通のオッチャンではないのは確定ですな。
そりゃ前の職場の人に虐められたというのも--------
それにこのオヤッさん、ブログのエントリーを勝手に削除したり改竄するらしいですわ。一般人のコメントじゃあるまいし。地位あるんだから断りくらい入れろよ。大学のセンセイが改竄って?オボカタさんじゃあるまいし!
佐村河内→オボカタ→サノケン→にしゃんた??
そりゃ前の職場の方も辛抱の尾が---------
以前、またまた面白いことを書いておられるとの連絡を頂いたので見てみると--------
「安倍首相に教えたい! スリランカは日本のお手本である!」だって(爆)
へえへえ、なんとでも。
去年の9月にエントリーされてましたがいつの間にか幽霊のごとく消え去ってましたわ!また十八番の無断削除ですかな?他人は消せないし-----
周りに言われたんですかな、それともブログ炎上?それはそれで儲かったりして!炎上商法!?
そういえばこのお方、「献血をしました!」と何度も書いていますが、「寄付をしました!」って聞いたことがありませんな(笑) そう言うときっと「寄付をしたけど黙ってるんだ、これが日本式の陰徳だ!」と言われるんでしょうな。
これがこのセイロンのお方の「正論」だったりしてだとか「ジャヤワルダナ大統領どころじゃない「君は「じゃあワルだな!」」なんて言った日にはエラいことですよ、アントニオ猪木議員みたいに噛みつかれますよ。え、どんな話か?
はい、アントニオ猪木氏がスリランカ訪問後に、悪口でなくスリランカのネタで駄洒落を言ったのを「祖国スリランカを侮辱した!」と大変な剣幕で御噛みつきになられたと。殿、ご乱心!
「アントニオ猪木が-------という噂が流れているが------」とヤリはりましたわ。呼び捨て!でね。氏くらいつけろよ、もう国会議員のセンセイだよ!偏差値30台のガッコでもあんたも曲がりなりにも一応「大学のセンセイ」なんでしょ?火病?それとも狂犬病?いっぺん病院行く?
おまけにこの時のお題目が「アントニオ猪木に喝!」だって!怖~、笑~!
そのアントンちゃんの駄洒落です、「バクチをせずに良かった、カネはスリランカ」
ってただこれだけですよ。どっかスリランカを侮辱してます?
そりゃ前の職場でイロイロと---------お後がよろしいようで!