民主党政権だったころの政府、マスコミからけが人や死者の数の発表はない。
めざまし政治ブログ
rakusen.exblog.jp
主に政治などの真実に関してわかってきたことを世の中の目覚ましアラームとして書いてます(^_^;) @JunjiHattori
吉田所長「爆発したら、また死んじゃうんだぜ!」福島原発爆発による死者数(原発再稼働の前に!)
この吉田所長の一言で、やっぱり、福島原発事故の爆発で死者が相当いたんだな、と実感した。
「爆発したら、また死んじゃうんだぜ!」(48秒後からその言葉)
この言葉ぐらい、何百ページにもおよぶ吉田調書より、この事故の実態を象徴する言葉はない。
ただ、不思議なぐらい、マスコミでは、この「また」を字幕のテロップや記事から省いてしまっている。
具体的な記事としては
「爆発したら死んじゃうんだぜ」
注水巡り吉田所長
東電、テレビ会議映像を新たに公開
日経新聞 2013年3月7日3時30分
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO52516190X00C13A3CR8000/
東京電力は6日、福島第1原発事故後に社内テレビ会議で記録した計12時間47分の映像を同社ホームページで新たに公開した。水素爆発を起こした3号機の使用済み燃料プールへの注水を巡り、吉田昌郎所長(当時)がいら立つ場面などが収録されており、当時の混乱ぶりが改めて浮かんだ。
新たに公開されたのは2011年3月11日から1カ月間に本店などで収録した155場面で、報道関係者に公開した映像の一部に、社員の顔をぼかすなどの画像・音声処理を施した。
3月16日午前10時すぎの映像では、3号機から湯気のような煙がたびたび上がり、付近での作業への影響を尋ねた武藤栄副社長(同)に、吉田所長は「私は……非常に難しいと思います」と言葉を詰まらせた。
不眠不休の現場はいら立ちを強めた。吉田所長は同日午後2時ごろ、3号機使用済み燃料プールに注水するための手順書を作るよう本店に求め、「ただ水入れりゃいいと思ってたのかよ。爆発したら死んじゃうんだぜ」と声を荒らげた。 ・・・・・・・
実際、以下のような爆発で、死者が出なかった、と言うこと自体、奇妙だな、
とは以前から思っていた。
また東電、政府、マスコミが決して本当の事を話していない、って事も知っていた。
福島原発1、3号機爆発映像
福島原発1号機爆発写真
福島原発3号機爆発写真
福島原発1、3号機爆発写真
マスコミの報道でも、最初の1号機の爆発では、けが人が数人いる、と言うだけ。
その後、政府、マスコミからけが人や死者の数の発表はない。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110312/1734_s_bakuhatsuon.html
NHK 3月12日のニュース
福島第一原発で爆発音 けが人も
(3月12日17時34分)
福島県の東京電力の福島第一原子力発電所で「揺れを感じたあと、爆発音がした。けが人が数名いるもよう」という情報が東京電力から入り、経済産業省の原子力安全・保安院が、状況の確認を急いでいます。原子力安全・保安院では記者会見を開いて、内容について発表することにしています。
・・・・・
結局、自分でネットで調べるしかないようだ。
情報としては、WikiPediaに
枝野官房長官は1号機と同様の水素ガス爆発であると発表。この爆発で建屋は骨組だけになり、作業をしていた東京電力と協力企業の作業員、および自衛隊員の合わせて11人が怪我をした[59]。このうち重傷を負った東京電力の作業員1人は被曝した[60]。さらに、3月27日付の英テレグラフ電子版では、3号機が爆発した時、現場に居合わせた陸上自衛隊中央特殊武器防護隊の6人が、爆発に巻き込まれ死亡していたと報じている[61](ただし、3月28日現在の政府広報発表では、この事故によって死者が出たとの報告はない[62])。
なお状況証拠として、確かな事は、東京新聞の以下の記事だろう。
【福島原発事故】
東電作業員 1295人所在不明
東京新聞 2011年7月1日
東京電力は三十日、福島第一原発で四月から働く作業員四千三百二十五人のうち、千二百九十五人と連絡が取れず、被ばく検査を行っていないことを明らかにした。ほぼ三人に一人で、厚生労働省は十三日までに被ばく状況を報告するよう東電に指導を行った。
東電によると、六月二十五日までに放射線量を測定したのは二千二百四十二人と、ほぼ半数にとどまった。残る半数が被ばく検査を済ませておらず、連絡が取れない千二百九十五人はすべて東電の協力会社の作業員。東電や厚労省は、会社を退職して所在がつかめなかったり、氏名が分からないケースなどがあるためとしている。
一方、被ばく検査した作業員で、通常時の年間限度にあたる五〇ミリシーベルトを超えたのは十人。最高は一一一ミリシーベルトで、協力会社の社員。厚労省の担当者は「四月になってもこれだけ高い数字が出るのは異常だ」と話している。
ふー、こんな簡単な「福島原発の爆発事故による、直接的な死亡者数」さへ、
ハッキリとわからない。
この国は完全に情報統制されている、と言う事がよくわかる事例だ。
そして日本には本当のジャーナリストはいない、と言うことも。
少なくとも大手マスコミには。
こうなると福島県の政治家のブログを引用するしかなさそうだ。
<福島県川内村村議会議員
西山千嘉子氏からの情報>
福一の死亡者は3名ではなく4300人が真実
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/137.html
原発作業員の死亡はこれまで3名と発表されているが、あくまでも、作業中に体調不良で亡くなった方の数。契約を終えて家に帰ってから亡くなる方が多いが、それはまったくカウントされていない。
これまでフクイチ原発作業に携わった作業員は、のべ約10万人、そのうち約4%にあたる4300人が亡くなっているという。直接の死因は心筋梗塞が多いようだ。そのようにして亡くなくなった場合には、億単位の多額の口止料が支払われており、口外すると没収されてしまうため、家族も一切口をつぐんでいるようだ。
原発作業員以外にも、自衛隊員が64名、警官が300名近く、亡くなっているようだ。警官は、警戒区域の検問などに常時携わっているが、防護服なしなので、被曝量は相当なものになっているはずだ。
-えらい話なのでソースを確定して分析します。
1. まず二次情報提供者としての西山さんのブログ
http://megalodon.jp/2011-1107-1305-15/blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/7006995.html
- 2.原発作業員が百数名、亡くなっていて、遺体は福島県立医科大学に放射線障害研究用検体』として管理されているくだりについて。
" 瀬戸教授"という人が一次情報インフォーマント、と解釈できますので、ちょっと調べてみました。
以下の事実が判明しました。
瀬戸教授とは「災害対策実行本部本部統括監・東北大学瀬戸翼教授」です。
(参考)
福島原発の行方不明の中で、実はもう死亡者は何体かが献体されていた?
http://bit.ly/sEGL7d
・・・・・・・・・・・・・・・・・
西山さんに直接取材するしかなさそうである。
- 以上、西山さんの情報で精度の高そうなものは、瀬戸教授の内部告発による、行方不明者のうち数名が県立医大に検体として持ち込まれていたという部分ですね。現時点では、彼女が意図的になのか単に伝聞なのかソースをおおっぴらにしていないので、そこまでしか分析できません。
- 今後の真相解明が極めて重大な関心を惹くところです。
-- しかし常識で考えて原発事故後、作業員で行方不明になっている方々が多数いらっしゃる事が事実であり、自衛官の乗った車両が到着した途端にその横で水素爆発した、という事実もあるわけだから、当然多数の被曝者、急性白血病などの死者が発生しているはずであって、ないはずがない。
体系的で、かつ誠実な調査を行えば、西山さんの推測をはるかに超えた被害が明らかになる可能性は非常に高いと言わなければならない。
一方では、こんな情報も
福島原発の作業員800人死去の情報を
東北大学医学部附属病院が緘口令
(板垣英憲) 2012年5月1日
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/427.html
福島原発の作業員800人死去の情報を東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れなくしているのだが、惨状に堪えられない医師や看護師らから、次第に洩れ始めている
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/205490
◆〔特別情報〕
東北大学医学部附属病院が、福島第1原発について「極秘情報」が外部に洩れないように緘口令を敷いている。
それは、福島第1原発の大事故現場に送り込まれた作業員(約3000人)のうち、すでに800人が放射能により死亡しているのに、東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れないようにしているということだ。患者たちは、一旦、東北大学医学部附属病院で診察を受けた後、新潟県内にある分院に移送されて、静かに死期を迎えるまで過ごす。放射線治療を受けても、手の施しようがないからである。
このような記事を見てくると、福島原発事故の爆発で、少なくとも東電社員や作業員、自衛隊員ら800人以上は亡くなっていそうな感じだ。
くやしいけど、それぐらいしかわからない。
それに対し
「原発事故による死亡者は出ていない」と
自民党・高市政調会長
ふー、CIAやくざ日本財団:天皇(※ここの悪い言葉は日本のお姉さんがカット。天皇陛下のことを悪く言うなんて、赦せない)を使った米国統治のおかげだ。
そう!これから日本財団のことは「日本テロ財団」と呼ぼうと思う。
なお福島原発事故に関しては、もっとドデカイ「島津論文」があるのだけど...
他のブログに譲ります。
超ド級暴露情報「島津論文」の内容をあっさりまとめてみます。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=46952
島津論文(福島原発事故の原因)
解説はこちらにも
http://rakusen.exblog.jp/22848944
真実をさぐろうとしているブログだとは認めます。ただ天皇陛下を侮辱する言葉をブログに書くのは日本人として赦せない。
rakusen.exblog.jp
主に政治などの真実に関してわかってきたことを世の中の目覚ましアラームとして書いてます(^_^;) @JunjiHattori
吉田所長「爆発したら、また死んじゃうんだぜ!」福島原発爆発による死者数(原発再稼働の前に!)
この吉田所長の一言で、やっぱり、福島原発事故の爆発で死者が相当いたんだな、と実感した。
「爆発したら、また死んじゃうんだぜ!」(48秒後からその言葉)
この言葉ぐらい、何百ページにもおよぶ吉田調書より、この事故の実態を象徴する言葉はない。
ただ、不思議なぐらい、マスコミでは、この「また」を字幕のテロップや記事から省いてしまっている。
具体的な記事としては
「爆発したら死んじゃうんだぜ」
注水巡り吉田所長
東電、テレビ会議映像を新たに公開
日経新聞 2013年3月7日3時30分
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO52516190X00C13A3CR8000/
東京電力は6日、福島第1原発事故後に社内テレビ会議で記録した計12時間47分の映像を同社ホームページで新たに公開した。水素爆発を起こした3号機の使用済み燃料プールへの注水を巡り、吉田昌郎所長(当時)がいら立つ場面などが収録されており、当時の混乱ぶりが改めて浮かんだ。
新たに公開されたのは2011年3月11日から1カ月間に本店などで収録した155場面で、報道関係者に公開した映像の一部に、社員の顔をぼかすなどの画像・音声処理を施した。
3月16日午前10時すぎの映像では、3号機から湯気のような煙がたびたび上がり、付近での作業への影響を尋ねた武藤栄副社長(同)に、吉田所長は「私は……非常に難しいと思います」と言葉を詰まらせた。
不眠不休の現場はいら立ちを強めた。吉田所長は同日午後2時ごろ、3号機使用済み燃料プールに注水するための手順書を作るよう本店に求め、「ただ水入れりゃいいと思ってたのかよ。爆発したら死んじゃうんだぜ」と声を荒らげた。 ・・・・・・・
実際、以下のような爆発で、死者が出なかった、と言うこと自体、奇妙だな、
とは以前から思っていた。
また東電、政府、マスコミが決して本当の事を話していない、って事も知っていた。
福島原発1、3号機爆発映像
福島原発1号機爆発写真
福島原発3号機爆発写真
福島原発1、3号機爆発写真
マスコミの報道でも、最初の1号機の爆発では、けが人が数人いる、と言うだけ。
その後、政府、マスコミからけが人や死者の数の発表はない。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110312/1734_s_bakuhatsuon.html
NHK 3月12日のニュース
福島第一原発で爆発音 けが人も
(3月12日17時34分)
福島県の東京電力の福島第一原子力発電所で「揺れを感じたあと、爆発音がした。けが人が数名いるもよう」という情報が東京電力から入り、経済産業省の原子力安全・保安院が、状況の確認を急いでいます。原子力安全・保安院では記者会見を開いて、内容について発表することにしています。
・・・・・
結局、自分でネットで調べるしかないようだ。
情報としては、WikiPediaに
枝野官房長官は1号機と同様の水素ガス爆発であると発表。この爆発で建屋は骨組だけになり、作業をしていた東京電力と協力企業の作業員、および自衛隊員の合わせて11人が怪我をした[59]。このうち重傷を負った東京電力の作業員1人は被曝した[60]。さらに、3月27日付の英テレグラフ電子版では、3号機が爆発した時、現場に居合わせた陸上自衛隊中央特殊武器防護隊の6人が、爆発に巻き込まれ死亡していたと報じている[61](ただし、3月28日現在の政府広報発表では、この事故によって死者が出たとの報告はない[62])。
なお状況証拠として、確かな事は、東京新聞の以下の記事だろう。
【福島原発事故】
東電作業員 1295人所在不明
東京新聞 2011年7月1日
東京電力は三十日、福島第一原発で四月から働く作業員四千三百二十五人のうち、千二百九十五人と連絡が取れず、被ばく検査を行っていないことを明らかにした。ほぼ三人に一人で、厚生労働省は十三日までに被ばく状況を報告するよう東電に指導を行った。
東電によると、六月二十五日までに放射線量を測定したのは二千二百四十二人と、ほぼ半数にとどまった。残る半数が被ばく検査を済ませておらず、連絡が取れない千二百九十五人はすべて東電の協力会社の作業員。東電や厚労省は、会社を退職して所在がつかめなかったり、氏名が分からないケースなどがあるためとしている。
一方、被ばく検査した作業員で、通常時の年間限度にあたる五〇ミリシーベルトを超えたのは十人。最高は一一一ミリシーベルトで、協力会社の社員。厚労省の担当者は「四月になってもこれだけ高い数字が出るのは異常だ」と話している。
ふー、こんな簡単な「福島原発の爆発事故による、直接的な死亡者数」さへ、
ハッキリとわからない。
この国は完全に情報統制されている、と言う事がよくわかる事例だ。
そして日本には本当のジャーナリストはいない、と言うことも。
少なくとも大手マスコミには。
こうなると福島県の政治家のブログを引用するしかなさそうだ。
<福島県川内村村議会議員
西山千嘉子氏からの情報>
福一の死亡者は3名ではなく4300人が真実
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/137.html
原発作業員の死亡はこれまで3名と発表されているが、あくまでも、作業中に体調不良で亡くなった方の数。契約を終えて家に帰ってから亡くなる方が多いが、それはまったくカウントされていない。
これまでフクイチ原発作業に携わった作業員は、のべ約10万人、そのうち約4%にあたる4300人が亡くなっているという。直接の死因は心筋梗塞が多いようだ。そのようにして亡くなくなった場合には、億単位の多額の口止料が支払われており、口外すると没収されてしまうため、家族も一切口をつぐんでいるようだ。
原発作業員以外にも、自衛隊員が64名、警官が300名近く、亡くなっているようだ。警官は、警戒区域の検問などに常時携わっているが、防護服なしなので、被曝量は相当なものになっているはずだ。
-えらい話なのでソースを確定して分析します。
1. まず二次情報提供者としての西山さんのブログ
http://megalodon.jp/2011-1107-1305-15/blogs.yahoo.co.jp/chikako_5155/7006995.html
- 2.原発作業員が百数名、亡くなっていて、遺体は福島県立医科大学に放射線障害研究用検体』として管理されているくだりについて。
" 瀬戸教授"という人が一次情報インフォーマント、と解釈できますので、ちょっと調べてみました。
以下の事実が判明しました。
瀬戸教授とは「災害対策実行本部本部統括監・東北大学瀬戸翼教授」です。
(参考)
福島原発の行方不明の中で、実はもう死亡者は何体かが献体されていた?
http://bit.ly/sEGL7d
・・・・・・・・・・・・・・・・・
西山さんに直接取材するしかなさそうである。
- 以上、西山さんの情報で精度の高そうなものは、瀬戸教授の内部告発による、行方不明者のうち数名が県立医大に検体として持ち込まれていたという部分ですね。現時点では、彼女が意図的になのか単に伝聞なのかソースをおおっぴらにしていないので、そこまでしか分析できません。
- 今後の真相解明が極めて重大な関心を惹くところです。
-- しかし常識で考えて原発事故後、作業員で行方不明になっている方々が多数いらっしゃる事が事実であり、自衛官の乗った車両が到着した途端にその横で水素爆発した、という事実もあるわけだから、当然多数の被曝者、急性白血病などの死者が発生しているはずであって、ないはずがない。
体系的で、かつ誠実な調査を行えば、西山さんの推測をはるかに超えた被害が明らかになる可能性は非常に高いと言わなければならない。
一方では、こんな情報も
福島原発の作業員800人死去の情報を
東北大学医学部附属病院が緘口令
(板垣英憲) 2012年5月1日
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/427.html
福島原発の作業員800人死去の情報を東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れなくしているのだが、惨状に堪えられない医師や看護師らから、次第に洩れ始めている
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/205490
◆〔特別情報〕
東北大学医学部附属病院が、福島第1原発について「極秘情報」が外部に洩れないように緘口令を敷いている。
それは、福島第1原発の大事故現場に送り込まれた作業員(約3000人)のうち、すでに800人が放射能により死亡しているのに、東北大学医学部附属病院が緘口令を敷いて、外部に洩れないようにしているということだ。患者たちは、一旦、東北大学医学部附属病院で診察を受けた後、新潟県内にある分院に移送されて、静かに死期を迎えるまで過ごす。放射線治療を受けても、手の施しようがないからである。
このような記事を見てくると、福島原発事故の爆発で、少なくとも東電社員や作業員、自衛隊員ら800人以上は亡くなっていそうな感じだ。
くやしいけど、それぐらいしかわからない。
それに対し
「原発事故による死亡者は出ていない」と
自民党・高市政調会長
ふー、CIAやくざ日本財団:天皇(※ここの悪い言葉は日本のお姉さんがカット。天皇陛下のことを悪く言うなんて、赦せない)を使った米国統治のおかげだ。
そう!これから日本財団のことは「日本テロ財団」と呼ぼうと思う。
なお福島原発事故に関しては、もっとドデカイ「島津論文」があるのだけど...
他のブログに譲ります。
超ド級暴露情報「島津論文」の内容をあっさりまとめてみます。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=46952
島津論文(福島原発事故の原因)
解説はこちらにも
http://rakusen.exblog.jp/22848944
真実をさぐろうとしているブログだとは認めます。ただ天皇陛下を侮辱する言葉をブログに書くのは日本人として赦せない。