さんざん、他国の商品をコピーしまくっているくせに。 | 日本のお姉さん

さんざん、他国の商品をコピーしまくっているくせに。

中国でコンドームの「世界最薄」めぐり訴訟、日本メーカーが敗訴
AFP=時事 2月25日(木)23時34分配信
ブラジル・アクレ州シャプリにあるナテックス社の工場で、製造されるコンドーム(2014年10月7日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】「世界で最も薄いコンドーム」の表記をめぐる中国のメーカーと日本のオカモト(Okamoto)との長期にわたる法廷闘争で、中国の裁判所は22日、中国のメーカーを支持する判決を言い渡した。中国のメーカー側が24日、発表した。
ギネスの「世界一薄いコンドーム」に中国製品 0.036ミリ

この訴訟は、中国のコンドームメーカー「広州大明連合ゴム製品(Guangzhou Daming United Rubber Products)」がオカモト(Okamoto)を相手取り、広州(Guangzhou)の裁判所に1元(約17円)の賠償を求めて起こしていた。

広州大明連合ゴム社製の厚さ0.03ミリのコンドーム「AONI」は、2013年にギネス世界記録(Guinness World Records)の認定を受けた。だが、その前のギネス記録保持者のオカモトは認めなかったという。広州大明連合ゴム製品は2014年9月、オカモトが今もなお自社のコンドームを「世界で最も薄い」と宣伝しているとして、中国の裁判所に訴えを起こした。

広州大明連合ゴム製品の広報担当者は、広州の裁判所が22日に同社の主張を支持する判決を下したと語り、オカモトが誇張した表現で消費者を「欺き」、「わが社を侮辱したのみか、わが社の消費者をも侮辱した」と話した。

一方、オカモトの広報担当者はAFPの取材に「われわれは(2012年の)ギネス世界記録登録後、数年間にわたって『世界で最も薄い』というフレーズを用いていたが、もうすでに使っていない」と語り、「それゆえ、判決はわが社の財務状況に何ら影響を及ぼさないだろう」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-00000040-jij_afp-bus_all

分厚い70ℓの半透明のゴミ袋が 0.036ミリぐらいですね。
チュウゴク人は、他国の会社を「侮辱した」という理由で訴えるんですね。
さんざん、他国の商品をコピーしまくっているくせに。なんという国民性。