アメリカは、大勢のキリスト教徒を一瞬にして溶かして殺した。 | 日本のお姉さん

アメリカは、大勢のキリスト教徒を一瞬にして溶かして殺した。

アメリカは、日本が200年かけて迫害して殺したキリスト教徒よりも多くのキリスト教徒を一瞬にして殺した。
木曜日朝のミサに出席していた6,000人が即死。12,000人の教会員のうち、8,500人が原爆の結果として亡くなった。他の多くの人々も極めて致死的な全く新しい病気になった。放射能疾患だ。
近隣にあった三つの女子修道院と、キリスト教女学校が、黒煙となって消滅するか、炭の塊と化した。何万人もの無辜のキリスト教信者ではない人々も即死し、更に多くの人々が、致命傷を負ったり、治療もできないほど負傷したりした。犠牲者の子孫の中には致命的なプルトニウムや、原爆が生み出した他の放射性同位元素によって引き起こされる、継代悪性腫瘍や、免疫不全を患っている者もいる。

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日本に原爆を落す決定権は、トルーマンにはなかったし、どの都市を攻撃するかという選択肢も持っていなかったそうだ。
全てを決めたのは、世界征服をたくらむ集団のトップに近い人物で大統領の補佐官。
京都を外したのは、戦後の日本を征服するために仏教が必要だと考えたからだそう。

世界征服をたくらむ集団は、常にアメリカの背後にいて、大統領などは、下っ端の階級の低い人物であり、彼らを支配しているのは、別の組織。

その組織は名前をしょっちゅう変えていて、大勢の著名人を加入させている。上位33位の位を持つものしか、その組織の正体を知らされることはない。秘密を暴露したものは、拷問を受けて殺される。上位になるほど、殺される率が増えるらしい。

彼らの目標は、日本の天皇が神格を奪われた後の日本人の心のすき間を埋めて増えるであろう、キリスト教の中心的な場所である長崎の浦上天主堂だった。

そのことを隠すために、広島をまず攻撃し、まず小倉を攻撃することにして、急きょ変更したフリをしつつ長崎のキリスト教の中心地であった裏上天主堂を潰した。当時、今の平和の塔の位置に、教会は建てられていた。爆風によって、聖人像が守られたのは、高い壁があったからだそう。

当時、小倉は晴天で、雲っていたから下界が見えなかったというのはウソ。
また、どこかの誰からコールを炊いて煙が立ち上っていたというのもウソ。そんな人はいないそうです。また、焼夷弾の煙が漂っていたというのもウソ。暴風が吹いて、そんな煙がかき消えていたそうです。また、原爆を投下するために出て行ったエノラゲイという名前の飛行機も、最後まで目的地を知らされておらず、当日に言われた通りを行なったようで、乗組員らは何も分かっていないそうです。
もう一度、書きます。
アメリカの支配者集団の目的は、日本のキリスト教伝道の根拠地であった長崎の浦上天主堂を破壊し、近隣に住むキリスト教徒を殺すことでした。
近くに、米軍の捕虜収容所もあったのに、彼らを見殺しにしてまでも、戦後の日本支配を完璧に行なうためにキリスト教徒を殺したかったようです。

広島、長崎は、空から見ると、三角に目玉の彼らのシンボルマークで汚されているそうです。
日本のお札にも、偶然なのか意図的なのか、透かしてみると、富士山の三角マークの中に片目が入っている。また、富士山が湖に映る姿が富士ではなく、イスラエルのシオンの山になっているそうです。それは、たまたまかもしれないが、彼らは、あちこちに自分たちのシンボルマークを入れ込むのが好きなのだそうです。また、何かあったら、指で梅図かずおのマンガの主人公のように、中指と薬指を折るマークで、自分の所属の集団を知らしめるそうです。

アメリカ政府を支配するその集団は、実はキリスト教ではなくて悪魔礼拝の宗教集団です。トップ集団以外は、のんきに、キリスト教関係の組織だと思い込んでいる。
トップ集団に入会するには、人に言えないような恐ろしい儀式があるそうです。

彼らは、世界を征服するためには、3回の戦争が必要だと昔から言いきっており、各地で領土問題が起きるよう今でも画柵している。韓国が竹島を奪った時も、ワザと日本を助けなかったそうです。

また、冷戦をアレンジするために、アメリカを支配するこの集団は、ソ連にワザと原爆の製造方法を教えたそうだ。また、日本が今の北朝鮮で原爆を開発していたので、ソ連に施設や設備を渡すために、ワザと38度線で撤退した。

アメリカは、原爆の開発に必要な日本が作ったダムや設備は壊さず、丸々ソ連が運び去るよう仕向けたそうだ。

長崎で使われた原爆のプルトニウムは、日本が原子爆弾を製造するためにドイツから購入したものを横取りして、使ったらしい。
日本が戦争を止めたがっているのを知りながら、長崎に原爆を投下して浦上天主堂を破壊するために、ワザと日本が降伏できないような天皇に関する条件を突き付けて、原爆の製造を完成するるのを待って、めでたく目的地に原爆を投下。長崎のキリスト教徒1万4500人が死亡した。

やっていることからしても、悪魔の仕業としか思えない。
アメリカ政府を支配しているのは、そのような悪魔的な集団で、今もたゆむことなく、第三次世界大戦をアレンジし最終的には、世界支配を完成させようとしている。

その集団の加盟者であるロックフェラーなどは、はっきりと「世界政府の実現のために努力できたことを誇りに思う」と公言している。
以上、アメリカの戦争に深く係った元アメリカ軍人が調べ上げて書いた本の内容です。

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長崎教会群の登録見送り=推薦取り下げ、再挑戦へ-ユネスコ世界文化遺産
2016年02月09日 08時34分 提供:時事通信
島原の乱の舞台となった原城跡=2012年10月4日、長崎県南島原市

今夏の世界文化遺産登録を目指していた「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊本県)について、政府は9日の閣議で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)への推薦を取り下げることを決めた。2018年以降の登録に向け、内容を見直して再提出する。
長崎教会群は国宝「大浦天主堂」など14資産で構成。キリスト教伝来から徳川幕府による弾圧を経て明治以降に復活するまでの、一連の歴史的価値を訴えていた。
文化庁によると、事前審査したユネスコ諮問機関は1月15日付の中間報告で、「日本のキリスト教文化の特殊性は2世紀以上にわたる禁教期にあり、禁教の歴史的文脈に焦点を当てるべきだ」と、内容の見直しを要望。「登録」など4段階ある勧告のうち、下から2番目の「登録延期」に相当する表現だったという。
一方で、資産が普遍的価値を含むことは認め、日本への有識者の派遣など、速やかな再推薦に向けた助言と支援を提案。同庁は「今年にこだわらず、再検討した方が早期登録の可能性が高い」と判断し、地元自治体と協議し取り下げを決めた。
【時事通信社】
http://news.ameba.jp/20160209-257/

原爆を知る教会で平和を祈ろう!静かに佇む浦上天主堂はとても厳か

日本最大級のカトリック教会としても知られている、この浦上天主堂は、原爆によって一度は破壊されてしまったものの、再建され今に至ります。また原爆にも耐えたアンジェラスの鐘は、今もなお音を奏でています。今回は、そんな原爆の悲惨さを見ていた浦上天主堂をご紹介します。
浦上天主堂とは?

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浦上天主堂とはキリスト教カトリックの教会で、現在はカトリック浦上教会という名前になっています。長崎に投下された原爆により被爆しましたが、その後再建され今に至ります。それにより原爆の悲惨さを知っている教会としても知られています。
浦上天主堂の見どころ

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ステンドグラス

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この浦上天主堂にあるステンドグラスは、青を基調としたステンドグラスです。青を使っているというところが、平和を象徴しているように思えます。

アンジェラスの鐘

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原爆によって破壊された浦上天主堂ですが、2つあるうちの片方のアンジェラスの鐘は、奇跡的にそのままの形で発見されました。その鐘は今でも5:30、12:00、18:00と1日3回鳴っています。ぜひ訪れる際には、その時間に合わせて行ってみてください。
首なし銅像

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どの銅像もそうですが、やはりこちらの銅像たちも原爆の被害に遭い、非常に酷い惨劇の証明として残っています。この銅像たちは原爆による熱風などで首が無くなってしまったり、焼かれてしまったりしています。当時の人々の映し鏡のように思えてなりません。

被爆マリア像

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このマリア像は、祭壇にケースに入れられた状態で保管されています。やはりこちらも原爆の被害に合ってしまい、このような悲惨な状態になっています。穏やかな顔のマリア様も、原爆の悲惨さを悲しんでいるように見えてしまいます。
悲しみのマリア像

http://www.geocities.jp/s20hibaku/photo/koe_378.html
こちらのマリア像、一見原爆の被害には遭っていないように思えますが、実は指が一本無くなっているのです。大きなダメージはないものの、小さなところにダメージを受けている点では、なんだかマリア様が嘆き悲しんでいるように思えます。
浦上天主堂アンジェラスの鐘ドーム

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先ほど紹介したアンジェラスの鐘の片方の鐘です。こちらは原爆により大破してしまい、原爆の恐ろしさを知ってもらおうということで、その大破した状態をそのまま残しています。ここまで跡形もなくなってしまっているのを見ると、心が痛みます。
浦上天主堂を訪れた人の声

-シゲ-
1945年の原爆投下で、爆心地に近かったため原形をとどめないほど破壊された浦上天主堂。今は再建された美しい姿でたたずんでいますが、館内には焼けただれた瓦やれんが、マリア像などが展示され、当時の被害の悲惨さを今に伝えています。
http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/40510/
大浦天主堂は日本最古の木造教会堂で1864年完成したゴシック様式のとても美しい建物でした。教会の内部はとても美しいステンドグラスで彩られていて,こじんまりとしていて,落ち着いた教会でした。
http://www.geocities.jp/naoemorgenrote/kyu4.htm

建物自体が美しいことも観光名所として人気の理由のようですが、やはり原爆の悲惨さを物語っているところを見て、感じることができるというところが一番の理由かもしれません。
http://find-travel.jp/article/6263

長崎キリスト教信者の死者数

大半の長崎のキリスト教徒は、爆破から生き残れなかった。ゆるしの告解に出席していた全員を含め、6,000人が即死した。12,000人の教会員のうち、8,500人が原爆の結果として亡くなった。他の多くの人々も極めて致死的な全く新しい病気になった。放射能疾患だ。
近隣にあった三つの女子修道院と、キリスト教女学校が、黒煙となって消滅するか、炭の塊と化した。何万人もの無辜のキリスト教信者ではない人々も即死し、更に多くの人々が、致命傷を負ったり、治療もできないほど負傷したりした。犠牲者の子孫の中には致命的なプルトニウムや、原爆が生み出した他の放射性同位元素によって引き起こされる、継代悪性腫瘍や、免疫不全を患っている。

ここで、本記事の重要点の一つをあげよう。日本の帝国主義政権が、200年間にわたる迫害でできなかったことを(日本キリスト教の破壊)、アメリカのキリスト教徒は、数秒でなし遂げたのだ。

第二次世界大戦以来の数十年間で、キリスト教が、ゆっくりと復興した今でも、日本人教会信者数は、総人口のわずか1%というものでしかなく、キリスト教礼拝への平均出席者は、わずか30人と報じられている。戦争末期における長崎の絶滅が、一時は活気に満ちていた教会を、損なってしまったことは確実だ。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/70-5b8b.html

アメリカの支配者たちが金を出した三菱の軍事工場は無傷だったそうです。
最初から、浦上天主堂を狙って原爆は落とされたのです。
アメリカの支配者たちにとっては、戦争や領土紛争は積極的に起すべきものであって、最終的な目的である世界支配のためには手段を選ばず、無垢の民の殺害もへとも思わず。
彼らは世界の人口を削減するべきだとはっきり言っています。