お肌は臓器の一部なり
毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門 ∞─┼
No.527/2016/1/6
総発行部数: 2,167部
http://www.unlimit517.co.jp/melmaga.htm
「元気にやっていますか?」 医療再構築人・田畑です。
幾ら「縁起物」とは言ってもなぁ~「餅」。毎年、毎年、ニュースになるよ。
今年も「喉を詰まらせて死亡」。それこそ「縁起悪い」だろう。無理するな。
最近でも・・・
「My七味」とか持ち歩いているJK他若年世代はいるの?あんな辛い物を、一本まんま掛けている大馬鹿者がいたもんなぁ。ケツの穴、真っ赤になるよ。
お肌にだって悪い。あんなに掛けたら、「料理の味」全く分からないだろう。
あれじゃ・・・
何を食べたって、一緒だよね。料理なんか必要無いから「七味」だけでどう。
前にも、このメルマガで取り上げたけど、こんな事、やっていたら、舌等が、http://www.unlimit517.co.jp/ana242.htm
可笑しくなっちゃうよ。特に、味を感じる「味蕾」が潰れる。味覚が鈍化す。
結局・・・
悪循環で、「辛い物」→「味覚鈍化」→「もっと辛い物」→「味蕾潰れる」。
こんな感じになっちゃう。もう、薄い味付けの食べ物は、味を感じられずに、受け入れられない。「辛い物」や「濃い味の物」は、身体にも悪いよね本当。
そして・・・
「激辛物質」は、腸管内壁にも大きな打撃を与える。「免疫」と「神経」と、「ホルモン」を司る腸管に炎症を生じさせる。これが肌の「発疹(赤味)」に、繋がってしまう。顔にブツブツが出来やすい人はこういう食生活多いのでは。
こうして・・・
「味覚音痴」の若者が、大量生産されて行く。現在は長寿世界一の日本でも、将来的に、こういう人達が、老人になった時は、寿命が段々縮んで来るかも。
http://www.unlimit517.co.jp/medi151.htm
正直「コンビニ弁当」は、健康には良くないよね。揚げ物が多いし、味濃い。
5年位前から・・・
「辛いモノ」は受け付けなくなっているなぁ~。「激辛」何か、身体が拒否。
見ているだけで、胸が悪くなるよ。若い頃から「辛いモノ」は得意じゃない。
それ程、苦手でもなかったが、「カレー」は中辛で充分。今は「甘口」で良。
其の方が・・・
ライスと美味く絡んで来る。味が染みてくる。野菜の味、肉の味が良く判る。
香辛料に凝るのも、一興だが、私は、日本式「カレーライス」を所望したい。
其の為には、「辛さ」で舌が麻痺するのは、良策じゃない。「味覚」が大切。
以前は・・・
バイキング等を食しても、一品一品の味は残らなかったが、今は鮮明に残る。
前提として、「質の良いバイキング」じゃないと駄目。それと「鼻」は重要。
http://www.anacrowneplaza-chitose.jp/lunchbuffet.html
私みたいに「花粉症」持ちだと、如実に表れる。最近は、此のせいで良好と。
http://www.sizenshokken.co.jp/shijimi/
人の身体は・・・
千差万別なので「何が良い」とは一概に言えない。しかし、「極端」は駄目。
基本の五味「甘味・酸味・塩味・苦味・うま味」。どれも程を越しては駄目。
一度「極端」に取り憑かれると、其の味しか受け付けなくなる。味覚破壊へ。
食事を・・・
楽しみたいなら「バランス重視」。詰め込みたいだけなら「極端重視」にと。
身体は、正直なもので、少々時間が経た後に「影響」が出て来ます。それを、リカバリーしようとすると、2倍以上の時間を費やします。元に戻すのは難。
肌荒れを気にする貴方・・・
其の原因は「寒い冬」ではないのじゃ。何処かに「極端」潜んでいませんか。
肌は、身体の中で、一番最初に「影響」が表れやすい場所。化粧では隠せぬ。
誤魔化しは一瞬。其れ以後は通用しません。何より一番知っているのは貴方。
~ここまで、読んでいただき、誠に、有り難う御座います~
より良い医療と生物を考える研究会 主宰
発行者:【医療・再構築人】田畑 拓也
Mag2ID:0000132773(まぐまぐ)
マガジンID:m00118235(melma!)
HP: http://www.unlimit517.co.jp/melmaga.htm
(無料レポート「元MRが語る・医療と生物の信じられない実態2」配布中)
◎毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門 のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0000132773/index.html
No.527/2016/1/6
総発行部数: 2,167部
http://www.unlimit517.co.jp/melmaga.htm
「元気にやっていますか?」 医療再構築人・田畑です。
幾ら「縁起物」とは言ってもなぁ~「餅」。毎年、毎年、ニュースになるよ。
今年も「喉を詰まらせて死亡」。それこそ「縁起悪い」だろう。無理するな。
最近でも・・・
「My七味」とか持ち歩いているJK他若年世代はいるの?あんな辛い物を、一本まんま掛けている大馬鹿者がいたもんなぁ。ケツの穴、真っ赤になるよ。
お肌にだって悪い。あんなに掛けたら、「料理の味」全く分からないだろう。
あれじゃ・・・
何を食べたって、一緒だよね。料理なんか必要無いから「七味」だけでどう。
前にも、このメルマガで取り上げたけど、こんな事、やっていたら、舌等が、http://www.unlimit517.co.jp/ana242.htm
可笑しくなっちゃうよ。特に、味を感じる「味蕾」が潰れる。味覚が鈍化す。
結局・・・
悪循環で、「辛い物」→「味覚鈍化」→「もっと辛い物」→「味蕾潰れる」。
こんな感じになっちゃう。もう、薄い味付けの食べ物は、味を感じられずに、受け入れられない。「辛い物」や「濃い味の物」は、身体にも悪いよね本当。
そして・・・
「激辛物質」は、腸管内壁にも大きな打撃を与える。「免疫」と「神経」と、「ホルモン」を司る腸管に炎症を生じさせる。これが肌の「発疹(赤味)」に、繋がってしまう。顔にブツブツが出来やすい人はこういう食生活多いのでは。
こうして・・・
「味覚音痴」の若者が、大量生産されて行く。現在は長寿世界一の日本でも、将来的に、こういう人達が、老人になった時は、寿命が段々縮んで来るかも。
http://www.unlimit517.co.jp/medi151.htm
正直「コンビニ弁当」は、健康には良くないよね。揚げ物が多いし、味濃い。
5年位前から・・・
「辛いモノ」は受け付けなくなっているなぁ~。「激辛」何か、身体が拒否。
見ているだけで、胸が悪くなるよ。若い頃から「辛いモノ」は得意じゃない。
それ程、苦手でもなかったが、「カレー」は中辛で充分。今は「甘口」で良。
其の方が・・・
ライスと美味く絡んで来る。味が染みてくる。野菜の味、肉の味が良く判る。
香辛料に凝るのも、一興だが、私は、日本式「カレーライス」を所望したい。
其の為には、「辛さ」で舌が麻痺するのは、良策じゃない。「味覚」が大切。
以前は・・・
バイキング等を食しても、一品一品の味は残らなかったが、今は鮮明に残る。
前提として、「質の良いバイキング」じゃないと駄目。それと「鼻」は重要。
http://www.anacrowneplaza-chitose.jp/lunchbuffet.html
私みたいに「花粉症」持ちだと、如実に表れる。最近は、此のせいで良好と。
http://www.sizenshokken.co.jp/shijimi/
人の身体は・・・
千差万別なので「何が良い」とは一概に言えない。しかし、「極端」は駄目。
基本の五味「甘味・酸味・塩味・苦味・うま味」。どれも程を越しては駄目。
一度「極端」に取り憑かれると、其の味しか受け付けなくなる。味覚破壊へ。
食事を・・・
楽しみたいなら「バランス重視」。詰め込みたいだけなら「極端重視」にと。
身体は、正直なもので、少々時間が経た後に「影響」が出て来ます。それを、リカバリーしようとすると、2倍以上の時間を費やします。元に戻すのは難。
肌荒れを気にする貴方・・・
其の原因は「寒い冬」ではないのじゃ。何処かに「極端」潜んでいませんか。
肌は、身体の中で、一番最初に「影響」が表れやすい場所。化粧では隠せぬ。
誤魔化しは一瞬。其れ以後は通用しません。何より一番知っているのは貴方。
~ここまで、読んでいただき、誠に、有り難う御座います~
より良い医療と生物を考える研究会 主宰
発行者:【医療・再構築人】田畑 拓也
Mag2ID:0000132773(まぐまぐ)
マガジンID:m00118235(melma!)
HP: http://www.unlimit517.co.jp/melmaga.htm
(無料レポート「元MRが語る・医療と生物の信じられない実態2」配布中)
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