TPP加盟は、「国語は日本語、けれど公用語は英語」になる
愛信情報。↓(愛信さんの意見です。全部は同意できませんが、真実が含まれていると思います)
TPP加盟は、「国語は日本語、けれど公用語は英語」になる
この記事を読んでTPPに参加する意味を良く理解しましょう。
TPP協定で公用語が英語と規定されています。
様々な処理や訴訟問題に使用される言葉が 英語であるわけです。
日本人が日本語で主張しても、其れは聞き届けられないのです。
未開の原住民が意味の判らない言葉で騒ぎたてていると看做されるのです。
TPPは、この様な事を規定しているとあなたは知っておられましたか?
TPP協定の目的が日本人社会の破壊であり、今まで反日売国テレビ局・マスコミの推進して来た創価学会公明党による総体革命の一作戦行動なのです。
創価学会公明党の傀儡である安倍晋三総理が選挙演説で明白にTPP参加に反対していたのに、いつの間にかTPPを推進しているのは、公約違反をなんとも思っていないからです。
嘘も100回言えば本当に成ると信じて息を吐く様に嘘をはく支那朝鮮資質であるのです。 有権者の皆さん、気付きましょう。
マイナンバー法案に反対、消費税に反対、TPPに反対して、そして日本の安心・安全で自由な社会を守る為に立ちたちあがりましょう。
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