チュウゴク人にとっては、ウソをつくのは賢いやり方だという認識
チュウゴク人は二枚舌。
イギリスに行けばイギリスはチュウゴクと共に日本と戦った同志だと言い、
スーダンに行けば、香港を支配したイギリスの実力者をスーダンの英雄が殺害してくれたからスーダンはチュウゴクの恩人だという。
二枚舌を使っても全然矛盾を感じない。
なぜならば、チュウゴク人にとっては、おべんちゃらを言いウソをつくのは、賢いやり方だと思っているからだ。
日本の悪口を世界中に吹聴してまわるのは、戦争の手段なのだ。戦争は、すでに始まっている。
日本は、のんびりした平和を愛するいい民族だが、世界中の民族がそうとはかぎらない。世界中の人がいい人なら、警察も軍隊も要らない。
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中国主席発言に不快感=南シナ海で「二枚舌」-ベトナム
2015年11月10日 18時46分 提供:時事通信
【ハノイ時事】中国の習近平国家主席による南シナ海領有権に関する最近の発言に対し、ベトナムで不快感が高まっている。ベトナムを5、6の両日訪問した際に、領有権をめぐる対立を回避する姿勢を示した一方、7日のシンガポールでの演説では「古くから中国の領土」と主張したためだ。メディアは「二枚舌」(トイチェ紙)と厳しく批判している。
ベトナム政府によれば、習主席とグエン・フー・チョン共産党書記長は5日の会談で、南シナ海問題が両国関係に悪影響を及ぼさないよう「適切に処理」することで合意。習主席は「平和と安定の維持に努力する」と語ったとされる。ベトナム国会での6日の演説でも、両国間の問題では対話を通じた解決を目指す考えを表明した。
その翌日、シンガポールという「南シナ海問題と(直接には)無関係の国」(トイチェ紙)で、友好ムードに水を差すような発言が出たことに、メディアは「化けの皮が剥がれた」(ペトロ・タイムズ紙)と反発。中国の主張は身勝手として、国際法に従うよう訴えている。
ベトナム政府高官や外務省は、習主席のシンガポールでの演説に関してコメントしていない。 【時事通信社】
http://news.ameba.jp/20151110-1026/