同じ姿勢でいると血栓ができる場合がある | 日本のお姉さん

同じ姿勢でいると血栓ができる場合がある

放射性物質にさらされている人は血栓ができやすいんだと、友人は言う。
だから、最近、脳こうそくで死ぬ人が多いと言う。
普段から血液がサラサラではない人は健康な人よりも放射性物質に影響されるので、日本の皆さまは、普段から夜に納豆を食べるなり、日々の食事に玉ねぎ料理を追加するまり、毎日ラッキョウを3つぶ食べるなり、何か対策を考えてほしいものである。

最近、日本人が毎年急激に減っているらしい。本当なら大問題。
子供の甲状腺がんも増えていると友人は言う。

放射性物質が大量に発生した4年前の事故直後に、どの自治体も子供にヨウ素を配っていないんだから、甲状腺がんが増えるのは不思議ではない。チェルノブイリでは、原発の事故の5年後に子供たちがどっと病気になったと聞く。

日本の子供たちが、大人の不備や無関心のために若くして亡くなるという不幸が始まっているのだろうか。そんな嫌なニュースは、みんなの前から隠されて、あまり出てこないのだと友人はまた言う。各自が、酵母や乳酸菌で自分と自分の子供たちの免疫量を高めて自衛するしかないのだと思う。また、今後、原発関係の仕事には、爆弾をしかけそうな団体を近づけないようにし、テロや戦争で原発が狙われないようにしないと、本当に日本は終わると思う。しかし、どうやって原発をテロや他国の攻撃から守るんだ?わたしには、ちっともアイデアが浮かばない。

~~~~
【アジア発!Breaking News】ネットカフェで10時間ゲームの男性、死亡するも誰にも気付かれず。(台湾)
テックインサイト 2012/9/4 14:30

高雄市のネットカフェで、ゲーム中の男性が死亡しているのが発見された。この店の店員は男性が机にうつぶせになっていることに気付いていたが、寝ているのだと思い声をかけなかったという。

自由時報が伝えたところでは、亡くなったのは常連客の40代の男性。2日、午前9時頃来店し、カウンターに10時間利用を告げて、いつもの席でゲームを始めた。10時間後、男性が動く様子がないので、店員が延長するかどうかを聞こうと声をかけたが反応がなく、異常に気付いた。通報を受けた救急隊員が駆けつけたが、男性は死亡からすでに時間が経っていたということだ。

店員の話では、この男性は2~3日に1度の割合で来店し、いつも10時間利用していたが、これまでに体調不良などを訴えることはなかったという。

また当時、ネットカフェにはほかの客もいたが、救急隊員が駆けつけて初めて異常に気付いた人ばかりだった。立ち上がって様子を見る人もいたが、そのままゲームを続ける人もおり、リアルな世界への無関心さがうかがえたという。

なお、男性の正確な死因については、現在調査中ということだ。
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/927446

【EU発!Breaking News】コンピューターゲームに没頭中、突然死した男性。原因は12時間もの同じ姿勢。(英)
2011年08月03日 16:00 by 椎名智深

イギリスに住む20歳代の男性が友人らとコンピューターゲームで遊んでいる最中に突然倒れ、病院に運ばれたが死亡した。彼の突然死の原因は、ゲームに没頭しすぎて自分自身の体調を省みなかったことにあった。

男性は体調不良を訴える前、友人らと共にコンピューターゲームで遊んでいたが、約12時間もの間全く同じ姿勢でひたすらゲームに没頭していたという。同じ姿勢の状態が長く続いた後、ガムを取ろうとして動いた男性の身体は突然崩れ落ち、病院に運ばれることとなったが、その時点で既に死亡していた。

解剖の結果、男性の死因は肺栓塞によるものであることが明らかとなった。この病気は、例えば長時間動かずにいることで肺の静脈の中に血栓ができ、それが血液の流れをせき止めることで引き起こされるものである。つまり、ゲームの最中全く同じ姿勢のままでいたことで、彼の体内に血栓が発生し、それが彼を死に至らしめたのだ。

もっとも男性はゲームの最中に、胸の辺りに痛みを感じると話していたそうだ。つまりそのサインを見逃していなければ彼の命は助かった可能性もあるが、動くことすら忘れてひたすらゲームに没頭していたというから、そうした兆候に注意を払うことなどなかったのかもしれない。

夏休みや休暇の季節になり、自分自身、あるいは周囲でコンピューターゲームをする機会が増える方も多くなるだろうが、どうかほどほどに。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)
http://japan.techinsight.jp/2011/08/england_pcgame_1108022020.html