南京をユネスコが「世界記憶遺産」と認めましたが、その決定を下したボゴバ事務局長はブルガリア共産党
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成27年(2015)10月16日(金曜日)
通算第4685号 <前日発行>
イランから戦闘部隊が大挙シリアへ向かっている
ロシアの制空権の保護の下、シリア政権を擁護する目的か
********************
トルコの『ヒュリエット・ディリー』(10月15日)が伝えた。
ヒズボラなど既存の戦闘集団にくわえて、イランからシリア支援に向かう戦闘員およそ数百がロシアの制空権確保という新状況下に、シリアの空港に到着し始めた。大挙しての戦闘部隊の移動は初めてである。
シリアの反政府軍スポークスマンによれば、ヒズボラなど地上軍の存在は珍しいことではないが、ロシアの参戦以降、イランからつぎつぎと戦闘員が空路シリア入りし、アレッポなどの戦闘現場へ移動していることはこれまでに無かったという。
いま、なぜこのタイミングでロシアが本格介入したかについてはウクライナ問題を反らず為、中東で主導権を握るためとか、様々な解釈があるが、ワシントンタイムズは、[ITIS OIL,STUPID]と論じ
た。
ロシアの石油戦略は、原油値上げによる景気回復である。だからプーチンの戦略は、石油に立脚しているとの指摘である。
ロシアはイランのガスパイプラインがシリアを経由しているルートの安全を確保し、さらにトルコ経由のガスパイプラインの欧州向け拠点つくりを本格化させる。露西亜空軍が空爆している地域はガスパイプラインの通り道でもあるという。
♪
(読者の声1)難民問題ですが、貴誌が指摘したように、「すでに次のようなケースが日本ではおきている。不法移民の中国人が永住許可をえるケースが増えている。日本人との便宜的結婚や養子縁組、残留孤児の「育ての親」のなりすまし、偽造書類による縁戚という触れ込みの不法移民も日本当局は強制送還をためらい、しかも司法界にはびこる悪徳弁護士らの「暗躍」によって、永住権を取得するケースが激増している。在日中国人は、日本人との結婚をのぞきとうに百万人を越えている」(引用止め)
ゆゆしき状況ですね。
どこかのサヨク政党が票欲しさに「日本は日本人だけのものではない」とかいいながら優遇政策とったり、サヨクマスコミがそういう人たちからの意見を「民意」とか言い出すようになりかねないということですね。
もうとっくに言い出しているか。
では、もっと具体的には、例えば30万都市でも1万人もいれば無視できませんし、数万程度の地方都市なら、それこそ2~3000人もいれば行政を動かせます。在日中國人がどこかの都市に集中して存在する、ということはあるのでしょうか?
(NS生、千葉)
(宮?正弘のコメント)すでに川口市の団地、住民の半分は中国人です。
池袋北口はミニ・チャイナタウン化しています。
新宿では政治的に顕著な動きがありましたね。
中華レストラン経営で「歌舞伎町の案内人」を自称する李小牧が「新宿区議会」に立候補し、マスコミの話題となりました。
衆議院選挙などと違って浮動票がほとんどない選挙区ですから、結果は惨敗でしたが、近未来の暗い日本の縮図です。
♪
(読者の声2)「国体政治研究会 第六十九回例会 連続企画「大御心と臣民の道」第四回」のご案内。
謹啓 中秋の候、御清勝の段大慶至極に存じます。国体政治研究会の第六十九回例会を下記次第により開催致します。
「大御心と臣民の道」と題する連続企画としては第五回目となるこのたびの例会に講師としてお迎へするのは田尾憲男(たをのりを)先生です。
田尾先生は、旧国鉄の情報システム部門を承継した会社の部長、専務、監査役等を経て現在顧問を勤めるといふ職歴のかたはら、戦後の神道思想界を先導牽引したあの葦津珍彦先生の直系門流として一貫不動、国体の根幹に関はる問題(憲法や皇室典範の改正など)の研究や執筆に取り組み、数々の団体や運動で中枢の活動を続けてをられる敬神尊皇の士です。例会当日は、さうした田尾先生ならではの御高論を拝聴する機会となります。
記
日時 10月27日(火曜)午後6時半~8時半
会場 文京シビックセンター 4B会議室(4階の会議室B)
文京区春日一丁目16の21、電話03-5803-1100
交通 東京メトロ後楽園駅、都営地下鉄春日駅、共に徒歩1分
講師 田尾憲男先生(皇学館大学特別招聘教授、神道政治連盟首席政策委員)
演題 国体から見た大御心と臣民の道
参加費 千円(当日申受けます)
参加要件 参加申込は開催日前日までに。事前申込なき出席は不可。定員になり次第締切。初参加の場合は必ず電話番号及び職業・肩書等の附言附記を。
連絡先 中村信一郎(代表幹事)
携帯電話 090-4815-8217
E-mail nakasin2601@gmail.com
♪
(読者の声3)貴誌前号の「東海子」氏の「日本人が異民族を抱え込む利点はない。逆にいろいろな被害が出る。侵略の手段にもなっている。
だとしたら危険で利点のない帰化制度は見直す必要があるだろう。私は帰化を過去にさかのぼって廃止し、原国籍に戻し、外国人として管理すべきと考える。
勿論本国への帰国は自由だ。」に反論します。
帰化認定を過去に遡及して廃止なんて文明国ではありえません。波及効果として、さまざまな問題が生じてきます。
1920年代のアメリカの排日移民法を思い出させます。国内外から大きな非難を浴びるのは必至でしょう。
但し、偽装結婚後に離婚して国籍を得るとか、在日が飛びぬけて生活保護需給比率が高いというのはまぎれもない事実です。
スパイ防止法をはじめ、もっと管理・調査を徹底すべきです。
(大好きな)セキヘイさんは帰化申請時のインタビューがあまりにも簡単に終わったので(TV番組で)拍子抜けしたとおっしゃっていました。
帰化希望者に対してはもっと管理・調査をきちんとすべきです。
例えば、君が代を歌わせるとか、陛下への忠誠を誓わせるとか、日本の国土・自然を大切にするとか、いろいろなアイデアがあると思います。
また国会議員に対しては、選挙時に祖父母の代まで遡って国籍を明らかにするのは人権侵害でもなんでもなく、当然のことと思います。
「ドイタ過去」のたぐいを国民が避けることができるようにすべきでしょう。
なにしろシナに住むより、日本で犯罪を犯して監獄に住んだほうがましというのが多いらしいですから特定3国のシナ人と半島人に対しては特に厳しく対処すべきと思います。
最後に、日本は戦後に200万人以上の一種の難民を受け入れているという事実を国際社会に対して広報活動すべきと思います。
また地中海ではギリシャまで難民を運ぶ業で3000ドル/人で盛業らしいですが、日本は船舶の管理を撤退しているでしょうか?
船舶に対しては厳しく管理、場合によって船舶へ課税・増税するなどの施策を早め早めにやるべきでしょう。
アメリカはトヨタにトヨタ車の購入者リストをよこせという趣旨の要求をしたそうですが、日本も船舶購入者、船舶のリストを作成し、管理すべきです。
いくらなんでも人が乗っている船を沈めるわけにはいきませんから、少なくとも日本側の船舶は管理体制をしっかりしておくべきと思います。
(R生、ハノイ)
(宮崎正弘のコメント)日本は「文明国」なれど、相手が「非文明国」ですから、扱いに苦慮するところです。
また帰化審査の厳密化は前から言われているのですが、法務省の役人根性と、平和主義が最大の障害です。
♪
(読者の声4)南京をユネスコが「世界記憶遺産」と認めましたが、その決定を下したボゴバ事務局長はブルガリア共産党出身で大の北京派。しかも蕃事務総長とともに、北京の軍事パレードに出席していた正真正銘の中国ロビィだそうです。今週の『週刊新潮』で特集されています。
しかも、この女性は次期国連事務総長ポストをねらって中国などを根回しの最中、とんでもないのが国連を壟断しているわけですから、日本は国連、とりわけユネスコへの拠金を止めるべきだと思います。
(GH子、さいたま)
(宮崎正弘のコメント)嘘放送の南京ですが、近く「ユネスコへの拠出金全面凍結と事実に基づく広報宣伝活動を政府に要請する「『南京大虐殺』の歴史捏造を正す国民会議」(議長渡部昇一先生)が発足します。詳しくは小誌でも後続します。
宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
宮崎正弘のロングセラー
***********
『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
♪
<宮崎正弘の対談シリーズ>
************
宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗し ついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部遭『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 黄文雄『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
平成27年(2015)10月16日(金曜日)
通算第4685号 <前日発行>
イランから戦闘部隊が大挙シリアへ向かっている
ロシアの制空権の保護の下、シリア政権を擁護する目的か
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トルコの『ヒュリエット・ディリー』(10月15日)が伝えた。
ヒズボラなど既存の戦闘集団にくわえて、イランからシリア支援に向かう戦闘員およそ数百がロシアの制空権確保という新状況下に、シリアの空港に到着し始めた。大挙しての戦闘部隊の移動は初めてである。
シリアの反政府軍スポークスマンによれば、ヒズボラなど地上軍の存在は珍しいことではないが、ロシアの参戦以降、イランからつぎつぎと戦闘員が空路シリア入りし、アレッポなどの戦闘現場へ移動していることはこれまでに無かったという。
いま、なぜこのタイミングでロシアが本格介入したかについてはウクライナ問題を反らず為、中東で主導権を握るためとか、様々な解釈があるが、ワシントンタイムズは、[ITIS OIL,STUPID]と論じ
た。
ロシアの石油戦略は、原油値上げによる景気回復である。だからプーチンの戦略は、石油に立脚しているとの指摘である。
ロシアはイランのガスパイプラインがシリアを経由しているルートの安全を確保し、さらにトルコ経由のガスパイプラインの欧州向け拠点つくりを本格化させる。露西亜空軍が空爆している地域はガスパイプラインの通り道でもあるという。
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(読者の声1)難民問題ですが、貴誌が指摘したように、「すでに次のようなケースが日本ではおきている。不法移民の中国人が永住許可をえるケースが増えている。日本人との便宜的結婚や養子縁組、残留孤児の「育ての親」のなりすまし、偽造書類による縁戚という触れ込みの不法移民も日本当局は強制送還をためらい、しかも司法界にはびこる悪徳弁護士らの「暗躍」によって、永住権を取得するケースが激増している。在日中国人は、日本人との結婚をのぞきとうに百万人を越えている」(引用止め)
ゆゆしき状況ですね。
どこかのサヨク政党が票欲しさに「日本は日本人だけのものではない」とかいいながら優遇政策とったり、サヨクマスコミがそういう人たちからの意見を「民意」とか言い出すようになりかねないということですね。
もうとっくに言い出しているか。
では、もっと具体的には、例えば30万都市でも1万人もいれば無視できませんし、数万程度の地方都市なら、それこそ2~3000人もいれば行政を動かせます。在日中國人がどこかの都市に集中して存在する、ということはあるのでしょうか?
(NS生、千葉)
(宮?正弘のコメント)すでに川口市の団地、住民の半分は中国人です。
池袋北口はミニ・チャイナタウン化しています。
新宿では政治的に顕著な動きがありましたね。
中華レストラン経営で「歌舞伎町の案内人」を自称する李小牧が「新宿区議会」に立候補し、マスコミの話題となりました。
衆議院選挙などと違って浮動票がほとんどない選挙区ですから、結果は惨敗でしたが、近未来の暗い日本の縮図です。
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(読者の声2)「国体政治研究会 第六十九回例会 連続企画「大御心と臣民の道」第四回」のご案内。
謹啓 中秋の候、御清勝の段大慶至極に存じます。国体政治研究会の第六十九回例会を下記次第により開催致します。
「大御心と臣民の道」と題する連続企画としては第五回目となるこのたびの例会に講師としてお迎へするのは田尾憲男(たをのりを)先生です。
田尾先生は、旧国鉄の情報システム部門を承継した会社の部長、専務、監査役等を経て現在顧問を勤めるといふ職歴のかたはら、戦後の神道思想界を先導牽引したあの葦津珍彦先生の直系門流として一貫不動、国体の根幹に関はる問題(憲法や皇室典範の改正など)の研究や執筆に取り組み、数々の団体や運動で中枢の活動を続けてをられる敬神尊皇の士です。例会当日は、さうした田尾先生ならではの御高論を拝聴する機会となります。
記
日時 10月27日(火曜)午後6時半~8時半
会場 文京シビックセンター 4B会議室(4階の会議室B)
文京区春日一丁目16の21、電話03-5803-1100
交通 東京メトロ後楽園駅、都営地下鉄春日駅、共に徒歩1分
講師 田尾憲男先生(皇学館大学特別招聘教授、神道政治連盟首席政策委員)
演題 国体から見た大御心と臣民の道
参加費 千円(当日申受けます)
参加要件 参加申込は開催日前日までに。事前申込なき出席は不可。定員になり次第締切。初参加の場合は必ず電話番号及び職業・肩書等の附言附記を。
連絡先 中村信一郎(代表幹事)
携帯電話 090-4815-8217
E-mail nakasin2601@gmail.com
♪
(読者の声3)貴誌前号の「東海子」氏の「日本人が異民族を抱え込む利点はない。逆にいろいろな被害が出る。侵略の手段にもなっている。
だとしたら危険で利点のない帰化制度は見直す必要があるだろう。私は帰化を過去にさかのぼって廃止し、原国籍に戻し、外国人として管理すべきと考える。
勿論本国への帰国は自由だ。」に反論します。
帰化認定を過去に遡及して廃止なんて文明国ではありえません。波及効果として、さまざまな問題が生じてきます。
1920年代のアメリカの排日移民法を思い出させます。国内外から大きな非難を浴びるのは必至でしょう。
但し、偽装結婚後に離婚して国籍を得るとか、在日が飛びぬけて生活保護需給比率が高いというのはまぎれもない事実です。
スパイ防止法をはじめ、もっと管理・調査を徹底すべきです。
(大好きな)セキヘイさんは帰化申請時のインタビューがあまりにも簡単に終わったので(TV番組で)拍子抜けしたとおっしゃっていました。
帰化希望者に対してはもっと管理・調査をきちんとすべきです。
例えば、君が代を歌わせるとか、陛下への忠誠を誓わせるとか、日本の国土・自然を大切にするとか、いろいろなアイデアがあると思います。
また国会議員に対しては、選挙時に祖父母の代まで遡って国籍を明らかにするのは人権侵害でもなんでもなく、当然のことと思います。
「ドイタ過去」のたぐいを国民が避けることができるようにすべきでしょう。
なにしろシナに住むより、日本で犯罪を犯して監獄に住んだほうがましというのが多いらしいですから特定3国のシナ人と半島人に対しては特に厳しく対処すべきと思います。
最後に、日本は戦後に200万人以上の一種の難民を受け入れているという事実を国際社会に対して広報活動すべきと思います。
また地中海ではギリシャまで難民を運ぶ業で3000ドル/人で盛業らしいですが、日本は船舶の管理を撤退しているでしょうか?
船舶に対しては厳しく管理、場合によって船舶へ課税・増税するなどの施策を早め早めにやるべきでしょう。
アメリカはトヨタにトヨタ車の購入者リストをよこせという趣旨の要求をしたそうですが、日本も船舶購入者、船舶のリストを作成し、管理すべきです。
いくらなんでも人が乗っている船を沈めるわけにはいきませんから、少なくとも日本側の船舶は管理体制をしっかりしておくべきと思います。
(R生、ハノイ)
(宮崎正弘のコメント)日本は「文明国」なれど、相手が「非文明国」ですから、扱いに苦慮するところです。
また帰化審査の厳密化は前から言われているのですが、法務省の役人根性と、平和主義が最大の障害です。
♪
(読者の声4)南京をユネスコが「世界記憶遺産」と認めましたが、その決定を下したボゴバ事務局長はブルガリア共産党出身で大の北京派。しかも蕃事務総長とともに、北京の軍事パレードに出席していた正真正銘の中国ロビィだそうです。今週の『週刊新潮』で特集されています。
しかも、この女性は次期国連事務総長ポストをねらって中国などを根回しの最中、とんでもないのが国連を壟断しているわけですから、日本は国連、とりわけユネスコへの拠金を止めるべきだと思います。
(GH子、さいたま)
(宮崎正弘のコメント)嘘放送の南京ですが、近く「ユネスコへの拠出金全面凍結と事実に基づく広報宣伝活動を政府に要請する「『南京大虐殺』の歴史捏造を正す国民会議」(議長渡部昇一先生)が発足します。詳しくは小誌でも後続します。
宮崎正弘の新刊案内 http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
宮崎正弘のロングセラー
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『アジアインフラ投資銀行の凄惨な末路』(PHP研究所、999円)
『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)
『中国、韓国は自滅し、アジアの時代がやってくる!』(海竜社、1080円)
『中国大破綻 ついに失われる20年に突入する』(PHP研究所、1404円)
『日本と世界を動かす悪の「孫子」』(ビジネス社。1188円)
『吉田松陰が復活する』(並木書房、定価1620円)
『中国・韓国を“本気で”見捨て始めた世界』(徳間書店 1080円)
『台湾烈々 世界一の親日国家がヤバイ』(ビジネス社、1188円)
『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円)
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
『中国 大嘘つき国家の犯罪』(文芸社文庫、713円)
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<宮崎正弘の対談シリーズ>
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宮崎正弘 v 渡邊哲也『激動する世界経済!』(ワック、994円)
宮崎正弘 v 室谷克実『日本に惨敗し ついに終わる中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 小川榮太郎『保守の原点』(海竜社。1620円)
宮崎正弘 v 室谷克実『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店)
宮崎正弘 v 川口マーン惠美『なぜ中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック)
宮崎正弘 v 石平『2015年 中国の真実』(ワック、シリーズ第五弾)
宮崎正弘 v 大竹慎一『中国崩壊で日本はこうなる』(1512円。徳間書店)
宮崎正弘 v 西部遭『日米安保五十年』(海竜社)
宮崎正弘 v 黄文雄『世界が知らない中国人の野蛮』(徳間書店)
宮崎正弘 v 佐藤優『猛毒国家に囲まれた日本』(海竜社)
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2015 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示