ネットで拾ってきた記事↓ | 日本のお姉さん

ネットで拾ってきた記事↓

ネットで拾ってきた記事↓ 2014/4/11(金) のですけど、、、。
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人口削減やNWOは陰謀論や夢物語ではありません!
国連がちゃ~んとやってる計画です
一度はお勉強した方がいい『アジェンダ21』

『アジェンダ21』は、エリート血統者達を中心とした国連によって、コントロールされている仕事である。...
40章にも及ぶ、地球ハイジャック計画案などは以下のとおり。;
•国家主権の終焉
•政府による、土地資源、生態系、砂漠、森林、山、海、淡水、農業、地域開発、バイオテクノロジーなどの計画と管理;そして、資産の平等化(すべて奴隷化)。
•政府が、職業や財源を決定する。
•私有財産制の廃止(私有財産は継承できない)
•家族制度の再編成。
•政府による子供の養育。
•政府による職業供与。
•行動に対する主な規制。
•居住の限定。
•特定地域の設定により、移動を余儀なくさせる。
•低教育化。
•大幅な人口削減。

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<ヒヨッコ小保方氏をネタに大騒ぎする狂気のマスコミよ、巨万の富を独占する1%寡頭勢力が日本人の再生医科学研究をどのように観ているかを知れ! 日本を常時監視する米国某勢力の影が見える中 部大学・武田教授はなぜ、孤立無援の理研・小保方氏を擁護されているのか> “水瓶座の陰謀”時代の到来:水面下で蠢く人口削減アジェンダが、われら日本人に及ぼす影響は何かを少しは自覚すべき 記事をクリップするク リップ追加 2014/4/11(金) 午後 5:40 技術経営 その他の病気 6新ベンチャー革命2014年4月11日 No.881

タイトル:“水瓶座の陰謀”時代の到来:水面下で蠢く人口削減アジェンダが、われら日本人に及ぼす影響は何かを少しは自覚すべき

1.現在の世界的タブー:人口削減問題とは

理研・小保方事件に関連して、本ブログ前号No.880 にて、人口削減問題を取り上げました(注1)。

地球人口問題の深刻さについては、ビル・ゲイツがTEDコンファレンスでプレゼンしたとおりです(注2)。

ビル・ゲイツはオモテムキ、世界一の大富豪であり、2014年現在、7.6兆円の資産を保有しています(注3)。しかしながら、米国戦争屋ボスのRF財閥や欧米銀行屋ボスのロス茶財閥はビル・ゲイツの資産の数十倍はもっていると推定されていますが、名義を分散したりしていますから、世界の人々にはその実態はわかりません。彼ら米戦争屋や欧米銀行屋は世界的寡頭勢力(ビルダーバーグ勢力)を構成しており、米戦争屋と欧米銀行屋は呉越同舟の関係にあるとみなせます。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

上記、世界的寡頭勢力はNWO(New World Order)(注4)を形成しています、すなわち、彼らは現在の地球を牛耳っていると自負しています。

彼らは国家の概念を超越し、彼らの支配する各国の民主主義体制は、一般人を油断させるための方便と本音では考えています。

彼らにとって重要な世界覇権国・米国はオモテムキ民主主義国家ですが、彼らの本音では、米国は世界的寡頭勢力の闇支配する民主主義偽装国家です。

つまり米国は決してホンモノの民主主義国家ではありません。

ネットに精通する米国民で、まともな人はみんなそのことに気付いています。

そして、戦後から今日まで、米戦争屋に闇支配される敗戦国・日本も、米国同様に民主主義偽装国家です。

だから、米国同様に、今の日本は不正選挙が罷り通る似非民主主義国家に成り下がっています。

日本を闇から牛耳る米戦争屋は世界的寡頭勢力・NWOの一員ですから、当然、人口削減アジェンダを持っています。

そして、それは、彼らの属国・日本にも適用されています。

その残酷な事実をわれら日本国民はしっかりと認識しておく必要があります。

ところで、筆者は昔、米戦争屋ボスのデビッドRFが彼の私有シンクタンクCFRにて、人口爆発を懸念するスピーチをやっている画像をネットで観た記憶がありますが、それを取り込んだユーチューブ(加工画像)をネットで見つけました(注5)。

ちなみに、デビッドRFはその自叙伝(注6)にて、上記、NWOの存在に触れ、それを否定していません。彼がNWO(One World: 世界統一政府)を実現しようとしていることを誇りに思って
いるとすら述べています。

2.世界的寡頭勢力の人口削減アジェンダが日本人に及ぼす影響とは

限られた資源しかない地球上で、科学技術の進歩、文明の進歩によって、人口爆発が起きると、健全な地球環境がもたなくなるのは自明です。

ちなみに、筆者がかつて所属した米国シンクタンク・SRIインターナショナルには、未来研究の専門家・ウィリス・ハーマン博士(注7)がいて、地球の未来を研究していました。有名な“Aquarian Conspiracy”(水瓶座の陰
謀)を書いたマリリン・ファーガソン(注8)は、ウィリス・ハーマンから啓発を受けているそうです。なお、この本の執筆にはRF財団の支援があったとも言われています。

今の地球上の問題は、BRICs中心に、新興国の経済発展が急速に進み、地球人口が増え続けるばかりではなく、一人当たりの地球資源消費量が増え、さらに、公害をまき散らしていていることです。

それは地球上のCO2増加となって地球環境の悪化をもたらしています。

たとえば、中国の経済発展に比例して、中国から公害物質PM2.5の日本への飛来が年々、急増しているのは周知の事実です。

われら日本人からみると、われらの健康を守るために、これ以上、中国が経済成長して欲しくないというのが偽らざるわれらの本音です。

中国がまき散らす公害は日本人の健康を確実に蝕みますから・・・。

それと同様に、世界的寡頭勢力から見れば、中国人を含む東アジア人のみならず、東南アジア人、インド人、アフリカ人、中南米人、アラブ人は地球環境悪化要因にしか見えないでしょう。

だから彼らは、これらの人間は地球上から消え去って欲しいと本音で思っていても不思議はありません。

そして、世界的寡頭勢力から、地球上から消え去って欲しいと内心思われている対象にわれら日本人も含まれているということです。

3.90年代初頭、世界一の先進工業国になった日本が、その後、普通の国に転落したワケとは

戦後日本は、目覚ましい経済発展を遂げて、90年代初頭、スイスのビジネススクール・IMDの世界競争ランキングで日本は総合第一位に輝きました。

ところが、その後、日本は転落の一途をたどり、今では、中国や韓国以下の20位台まで落ちぶれてしまいました。

なぜ、日本はこれほど急激に転落したのでしょうか。

筆者はそれを技術戦略の観点から分析し、2003年、光文社より『日米技術覇権戦争』という本を出版しています。

筆者の分析によれば、一言、戦後日本は、米戦争屋のエリート・米国技術覇権主義者によって、沈黙の兵器(注9)が駆使され、技術面のみならず、外交面、金融面、経済面からも全面的にステルス攻撃され続けて、凋落していったとみなせます。

2003年当時は、筆者の分析に賛同する人は少なかったのですが、2014年の今、筆者の分析は的外れではなかったと確信しています。

彼ら米戦争屋にとって、狡猾な対日ステルス攻撃でもっとも効果的だったのは、米戦争屋による日本のマスコミ闇支配と、日本の政官財指導層に対する巧妙なマインド・コントロール(アメとムチの使い分けによる知能的なステルス攻撃)だったと思われます。

ところで、今の安倍総理や、今のNHK(日本を代表するマスコミ)の動きを観て、彼らが日本を属国支配する米戦争屋に完全コントロールされていると認識できている日本人はネット世界を中心に相当数に上っています。

ネット界の日本人は相当に賢くなってきましたが、まだまだ少数派です。

4.日本の凋落は人口削減アジェンダの一環ではないか

本ブログでは、上記のように、日本の凋落の原因は、外部勢力によるステルス攻撃の成果ではないかとみなしていますが、2014年現在においても、そのような認識をもつ日本人は決して多くありません。

しかしながら、われら日本人は、世界的寡頭勢力にとって、決して、彼らの仲間とみなされることはありません、人種が違うからです。

彼ら世界的寡頭勢力が本音では、人口削減アジェンダを持っていることは明らかであり、われら日本人はその対象であるとしっかり自覚しておくべきです。

ここで断っておきますが、世界的寡頭勢力は1%寡頭勢力であって、米国人や欧州人の白人であっても、世界のすべての白人が1%寡頭勢力の仲間ではなく、多くは、われら日本人同様に、人口削減アジェンダの対象でしょう。

ただし、非白人よりは多少、優遇されるかもしれませんが・・・。

注1:本ブログ No.880『ヒヨッコ小保方氏をネタに大騒ぎする狂気のマスコミよ、巨万の富を独占する1%寡頭勢力が日本人の再生医科学研究をどのように観ているかを知れ!』2014年4月10日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33480795.html

注2:You Tube“ビル・ゲイツ「ワクチンで人口削減可能」”2011年7月20日
http://www.youtube.com/watch?v=b4vE8AdSPGc

注3:MEMORVA“フォーブス世界長者番付・億万長者ランキング 2014年(世界編)”2014年3月4日
http://memorva.jp/ranking/forbes/forbes_world_billionaires_2014_world.php

注4:新世界秩序
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%A7%A9%E5%BA%8F

注5:You Tube “アメリカを管理する人達 RF講演 人口削減の必要性”
http://www.youtube.com/watch?v=JjQK8f9c8F0

注6:RF回顧録、新潮社、2007年、517頁

注7:Willis Harman
http://en.wikipedia.org/wiki/Willis_Harman

注8:マリリン・ファーガソン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%B3

注9:★阿修羅♪『静かなる戦争のための沈黙の兵器』
http://www.asyura2.com/data002.htm

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33484380.html