このマンションの所有者の多くは中国人と聞いている。総会における使用言語は中国語で行え | 日本のお姉さん

このマンションの所有者の多くは中国人と聞いている。総会における使用言語は中国語で行え

4)高額所得者であっても こういう言動。川越の団地に大勢 在住する大陸シナ人の言動も常軌をいっしているようだ。

日本、これでいいのか?なりすましが既に 日本に在住している。国籍に関わらずチャイニーズの関心は、金と不動産。

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50467964.html
タワーマンション購入の恐ろしい話 高額な管理費や修繕費負担、中国人住人との対立

(前略) タワーマンションが抱えるもうひとつ厄介な問題が、住民構成です。

ある都心のタワーマンションでの出来事です。筆者の知人であるマンション会社社員がマンション管理組合の第一回目の設立総会に出向き、役員の選任や今後の組合の活動予定などの説明を始めたときのことです。

最高層部を数億円で購入した区分所有者である中国人が、彼の説明を遮って発言しました。「なぜ、この管理組合総会の議事進行は日本語で行われるのだ。私は中国人。このマンションの所有者の多くは中国人と聞いている。ならば総会における使用言語は中国語で行うべきだ」

会場中がこの発言に凍りついたそうです。たしかにこのタワーマンションは東京都心で立地は抜群。特に高層部の高額の住戸はほとんどが中国人の購入。なかには数戸まとめて購入した人までいたといいます。

世界第2位の経済大国に発展した中国は、日本の不動産に大量の投資を始めています。東京都心部などで売りに出される高額のマンションを、中国人がほいほい買っていくことは不動産業界でも話題となっています。特に中国人はタワーマンションの高層部から東京の街並みを眼下に眺めることがお好み。話題の物件ともなると、高層部の一番高い住戸から中国人投資家に順次売れていくのだそうです。

これに味をしめたデベロッパーのなかには、都内でタワーマンションの発売を計画すると真っ先にシンガポールに出向いて中国人相手に「先行販売」をして、まず売り上げを確保する業者も珍しくありません。(中略)

中国人のなかには、修繕積立金の積み立てを拒む人も多いと聞きます。中国では修繕に備えて積み立てをするという概念がそもそもないのです。
管理費ですら支払を渋る人もいると聞きます。彼らのほとんどが「投資用」での購入。東京五輪開催の前後にはマーケットに一斉に売りに出すという噂もあります。

住宅に対するこうした価値観の相違は、使用言語で揉めているうちはまだ序の口なのかもしれません。昨今の人民元の切り下げにみられるように、中国経済にもいろいろな見方があります。いつなんどき中国に大きな政治的、経済的な変動などのリスクが顕在化するかわかりません。(以下略)
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11514.html (情報収録 中山)