田沙保里V16達成の裏で「遺伝子を残せ」の大合唱
本人にしたら、よけいなお世話だろうけど、優秀な人はなるべく結婚して子供を残してほしい。
意外とマッチョな男は、なよなよの女の子が好きだし、マッチョな女の子もなよなよな男が好き。お相撲さんも、細い女の人と結婚している人が多いように思う。誰も優秀な子孫を残すために結婚しないからね。たとえ優秀な子孫を産むために結婚したとしても、できた子供が優秀かどうかは、分からない。美人の奥さんの娘がみな美系だとは限らないのと同じ。
ベッカムの長男も結構、普通顔だ。それでいいのだ。
子供は4人ぐらいいたら、4人に1人は、親と白血球の血液型が一緒である確率が高いのでリンパ腫になった場合は、骨髄移植が行えて都合が良いらしい。
4人ぐらい産んでおいたら、一人ぐらいは親孝行なのがいて、最後まで面倒を見てくれるのではないか。わたしは、結婚もしていなくて子供もいないけど、先のことまでは考えていない。
風呂場で裸で死んだり、ドローンに撃たれて死ぬのだけはイヤ。飢え死にもイヤだな~。
とにかく、神さまが命をくださっている間は神さまのため、人のため、自分のため、日本のため、飼い猫のため、一生懸命生きようと思う。
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吉田沙保里V16達成の裏で「遺伝子を残せ」の大合唱
デイリーニュースオンライン 2015/9/14 12:00
9日にアメリカ・ラスベガスで開催されたレスリングの世界選手権第3日で、53キロ級の吉田沙保里が優勝し、オリンピックを含む世界大会のV16を達成した。個人戦の連勝記録は200勝の大台に達し、リオオリンピックでも活躍が期待されるが、ネット上ではまたもや「霊長類最強女子」の遺伝子存続が心配されている。
決勝で吉田は、スウェーデン代表のソフィア・マットソンと対戦し、苦戦を強いられながらも2-1で勝利。試合後のインタビューでは「途中で負けるかと思った」と振り返って涙を流した。ネット掲示板や各SNSでは、「吉田兄貴すごすぎ」「カッコいい! 」
と賞賛の声が相次ぎ、サッカー女子ドイツ1部リーグの1.FFCフランクフルトに所属するFW大儀見優希も「まさに本物のレジェンド」とツイッターで祝いの言葉を送っている。
遺伝子相続問題が再燃
しかしその裏では、以前から度々巻き起こっている吉田の遺伝子相続問題が再燃した。祝いの言葉に混じって「いいご縁もあるといいねー 」「子供が出来たら子供も最強になる 」という声があ がり、さらに、
「人類最強の女がまだ誰のものでもないんだぞ。誰か立候補しろよ 」
「絶対に後世に遺伝子を残さないといけない日本人の一人」
「こんな素晴らしい遺伝子を残さないのは勿体ない」
「早く遺伝子残して欲しい」
と最強遺伝子の存続を危ぶむ声が巻き起こっている。
2012年8月にも、婿探しの話が起きた。当時オリンピック3連覇を成し遂げたものの、吉田は30代に突入。結婚を心配する母親の幸代さんに対し、父親の栄勝さんが「外国人と結婚を」と、中南米やアフリカのアスリートとの“遺伝子配合”を希望。レスリング協会の福田富昭会長が「いい人がいたら紹介しましょう」と全力サポートを約束し、高田裕司専務理事も遺伝子存続に焦りを覚えたのか、「誰かいい人いませんか?」とメディアを通じて相手を募った。しかしそれから3年。音沙汰なしだ。
ネット上ではまた、数々の超人伝説を持つ室伏広治との結婚が期待されたものの、2015年5月に、室伏が一般人女性と結婚。それでも今も、「ほんと、室伏兄貴と仔をなしてほしい。人類の為に最強の遺伝子を残そう! 」「室伏アニキと吉
田沙保里の遺伝子が合わされば、陸上全種目制覇ワンチャンあったのになぁ…」と“最強の組み合わせ”の夢を語る声が途絶えない。
吉田自身は以前から、アイドルグループ「NEWS」の増田貴久(吉田はかねてから「まっすーファン」と公言。ロンドンオリンピック時にはご褒美ハグをおねだりし、同大会優勝後にテレビで実現)などイケメンを欲しているが、求められているのは、やはり強い遺伝子との配合。SNS上で時おり、吉田に関心を示す声も浮上するが、「ぶっちゃけ立候補したいんだが、もやしっこだしあのパパにダメだしされるんだろうな」と及び腰のユーザーが少なくない。代わりに常々、
「ボルトの遺伝子もらって来い」
「線の細いジャニーズはNO 」
「カレリンとが理想」
と厳しい要求があがっている。
結婚・子作りはしてほしいけど、相手を選べ。その声の多さ・切実さは、人気アイドル以上だ。
(文/デイリーニュースオンライン編集部)
http://news.merumo.ne.jp/article/pickup/3413396
意外とマッチョな男は、なよなよの女の子が好きだし、マッチョな女の子もなよなよな男が好き。お相撲さんも、細い女の人と結婚している人が多いように思う。誰も優秀な子孫を残すために結婚しないからね。たとえ優秀な子孫を産むために結婚したとしても、できた子供が優秀かどうかは、分からない。美人の奥さんの娘がみな美系だとは限らないのと同じ。
ベッカムの長男も結構、普通顔だ。それでいいのだ。
子供は4人ぐらいいたら、4人に1人は、親と白血球の血液型が一緒である確率が高いのでリンパ腫になった場合は、骨髄移植が行えて都合が良いらしい。
4人ぐらい産んでおいたら、一人ぐらいは親孝行なのがいて、最後まで面倒を見てくれるのではないか。わたしは、結婚もしていなくて子供もいないけど、先のことまでは考えていない。
風呂場で裸で死んだり、ドローンに撃たれて死ぬのだけはイヤ。飢え死にもイヤだな~。
とにかく、神さまが命をくださっている間は神さまのため、人のため、自分のため、日本のため、飼い猫のため、一生懸命生きようと思う。
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吉田沙保里V16達成の裏で「遺伝子を残せ」の大合唱
デイリーニュースオンライン 2015/9/14 12:00
9日にアメリカ・ラスベガスで開催されたレスリングの世界選手権第3日で、53キロ級の吉田沙保里が優勝し、オリンピックを含む世界大会のV16を達成した。個人戦の連勝記録は200勝の大台に達し、リオオリンピックでも活躍が期待されるが、ネット上ではまたもや「霊長類最強女子」の遺伝子存続が心配されている。
決勝で吉田は、スウェーデン代表のソフィア・マットソンと対戦し、苦戦を強いられながらも2-1で勝利。試合後のインタビューでは「途中で負けるかと思った」と振り返って涙を流した。ネット掲示板や各SNSでは、「吉田兄貴すごすぎ」「カッコいい! 」
と賞賛の声が相次ぎ、サッカー女子ドイツ1部リーグの1.FFCフランクフルトに所属するFW大儀見優希も「まさに本物のレジェンド」とツイッターで祝いの言葉を送っている。
遺伝子相続問題が再燃
しかしその裏では、以前から度々巻き起こっている吉田の遺伝子相続問題が再燃した。祝いの言葉に混じって「いいご縁もあるといいねー 」「子供が出来たら子供も最強になる 」という声があ がり、さらに、
「人類最強の女がまだ誰のものでもないんだぞ。誰か立候補しろよ 」
「絶対に後世に遺伝子を残さないといけない日本人の一人」
「こんな素晴らしい遺伝子を残さないのは勿体ない」
「早く遺伝子残して欲しい」
と最強遺伝子の存続を危ぶむ声が巻き起こっている。
2012年8月にも、婿探しの話が起きた。当時オリンピック3連覇を成し遂げたものの、吉田は30代に突入。結婚を心配する母親の幸代さんに対し、父親の栄勝さんが「外国人と結婚を」と、中南米やアフリカのアスリートとの“遺伝子配合”を希望。レスリング協会の福田富昭会長が「いい人がいたら紹介しましょう」と全力サポートを約束し、高田裕司専務理事も遺伝子存続に焦りを覚えたのか、「誰かいい人いませんか?」とメディアを通じて相手を募った。しかしそれから3年。音沙汰なしだ。
ネット上ではまた、数々の超人伝説を持つ室伏広治との結婚が期待されたものの、2015年5月に、室伏が一般人女性と結婚。それでも今も、「ほんと、室伏兄貴と仔をなしてほしい。人類の為に最強の遺伝子を残そう! 」「室伏アニキと吉
田沙保里の遺伝子が合わされば、陸上全種目制覇ワンチャンあったのになぁ…」と“最強の組み合わせ”の夢を語る声が途絶えない。
吉田自身は以前から、アイドルグループ「NEWS」の増田貴久(吉田はかねてから「まっすーファン」と公言。ロンドンオリンピック時にはご褒美ハグをおねだりし、同大会優勝後にテレビで実現)などイケメンを欲しているが、求められているのは、やはり強い遺伝子との配合。SNS上で時おり、吉田に関心を示す声も浮上するが、「ぶっちゃけ立候補したいんだが、もやしっこだしあのパパにダメだしされるんだろうな」と及び腰のユーザーが少なくない。代わりに常々、
「ボルトの遺伝子もらって来い」
「線の細いジャニーズはNO 」
「カレリンとが理想」
と厳しい要求があがっている。
結婚・子作りはしてほしいけど、相手を選べ。その声の多さ・切実さは、人気アイドル以上だ。
(文/デイリーニュースオンライン編集部)
http://news.merumo.ne.jp/article/pickup/3413396