冷戦時代のもっとも有名な例はモスクワのアメリカ大使館包囲作戦でした。
頭の中で声が聞こえてくることはありませんか?
son_hong_yanさん
2009/3/716:23:15
頭の中で声が聞こえてくることはありませんか?
昔からよくあったのですが、頭の中?
と言いますか、意識の中に人の声が聞こえたりすることがよくあります。
病院へも何度も伺ったのですが、
これといって異常はないと診断されました。
その声は毎回出たり引っ込んだりしているのですが、
一人の声の時もあれば、複数の声が聞こえたりすることもあります。
朝起きた時に複数の男女の笑い声が『あはははは!』と
頭の中に一斉に響くこともあります。
私と同じ体験をされた方はおりますでしょうか?
今では頭の中の声と会話して楽しんだりしていますが、
どれも辻褄の成立しない会話ばかりです。
以前、老人のような声が(頭の中で)話しかけてきたので、
あなたは誰ですか?と聞いたら、
何が1時半だ、馬鹿野郎!と訳もなく怒鳴られました。
私は霊魂なんたらは信じてませんので、
何かの脳内現象だと思っているのですが、
皆さんは如何お考えでしょうか?
意見をお聞かせ下さい。
補足質問を補足します。
霊魂なんたらは信じないと書きましたが、
訂正します。
本当は信じたくないだけです。
(認めたくないだけです)
怪奇現象が稀に多発しております。
ですが、私はもう慣れましたので、
全然恐くありません。
私以外にも霊と仲良しの方がおりましたら、
是非声をお聞かせ下さい。
nyantaroushioさん
2009/3/801:27:54
私の場合は車やバイクを運転中に頭の中に声が聞こえその声が安全な方向に導いてくれます 昔バイクで車の後ろで信号待ちをしていて(頭の中の声さんがそこにいては い
けない)と言ったので 前の車からラインをずらして歩道よりに避けました 信号が変わった時前の車が 急にバックして来ましたシフトの入れ間違いです あの時 頭の声がしな
かったらバイク事吹っ飛ばされ死んでいたかもしれません今も頭の声がした時は声さんの誘導の通りに車 バイクを運転していますおかげさまで無事故でいられます声さん いつもありがとうございます
質問した人からのコメント2009/3/12 11:51:51
成功 私と同じ体験をされた方がいて、少々ほっとしました。
幻聴なら、突然お椀が割れるなどの
怪奇現象は起こらないと思うのですが?
ちなみに私自身は、人一倍健康に気を使っている方です。
生活習慣もこれといって乱れておりませんし、
総合失調ではないと思っております。
余談ですが、頭の中に映像が流れることもよくあります。
まあ、私は科学に疎いんで、
ここは現代科学のお偉い様方の範疇としておきます。
ありがとうございました。
metalgearkanumaさん
2009/3/716:30:27
脳に異常がないと診断されたのでしたら、もしかしたら心理的(精神的)な問題ではないでしょうか?一度心理カウンセラーを受診してみてはいかがでしょう?
余談ですが、テレビ朝日系列のドラマ「相棒」で、歯に金属を入れている少年が、上下の歯で別の金属を使用していたために、噛み合わせた際に特定の電波を受信して、超能力のように聞こえるという話がありました。
super_nova85479635さん
2013/9/1810:20:03
統合失調症なんて病気はありません。
声が頭の中で聞こえるなど病気であるはずがありません。
あるのは電磁波兵器による個人攻撃です。
マイクロ波パルスは可聴性であり、自衛隊が電磁波兵器を使用して音声送信しているのです。
一般常識で客観視したら、「それこそ統合失調症の症状だ」と言われるのが目に見えそうです。
統合失調症自体が(主に幻聴)自衛隊によるテクノロジー犯罪なのですがね。
中々、人に伝わらない。
それどころか被害者でありながらテクノロジー犯罪を否定する人さえいる。
テクノロジー犯罪を知らない人はテクノロジー犯罪で検索して下さい。
MPO法人化された被害ネットワークさえ存在します。
統合失調症はテクノロジー犯罪をやりやすくする為に作られた病気なのです。
どう思われますか?
「それこそ統合失調症だ!」と言われそうですが
patentcomさん
2013/9/1820:00:18
人格崩壊
「統合失調症だった場合、薬を飲まずにほうっておいたら、
人格が崩壊して社会生活送れなくなるんですよ」という回答があります。
本当でしょうかね。
ロボトミー手術を受けて、人格が崩壊して、
社会生活が送れなかった患者さんはいます。
この場合、医者は自分の責任を回避するため、
病気の症状ということにして、誤魔化します。
あるいは、長期に渡って、大量の向精神薬が投与され、
社会生活が送れなかった患者さんはいます。
覚せい剤精神病
アンフェタミン、メタンフェタミンなどの覚せい剤が投与されて、
ドーパミンが過剰に分泌されるケースはあるかもしれません。
このような場合、覚せい剤精神病などが病名となり、
統合失調症という病名ではないですね。
ところで、太平洋戦争中に、ヒロポンが兵士、工員などに
疲労防止のために支給されましたが、
幻聴の症状は無かったですけどね。
ドーパミン阻害薬
ドーパミン阻害薬を服用した場合、
ドーパミンが分泌しても、
ドーパミンが正常に作用しなくなります。
ドーパミンが不足したときの症状、
即ち、パーキンソン病の症状が現れても、
統合失調症が治癒しないケースが多々あるので、
統合失調症のドーパミン仮説は
間違っているのではないでしょうかね。
無線通信技術
一般人は、携帯電話の使い方を知っていても、
携帯電話が通信するしくみなど、
チンプンカンプンですよね。
通信技術など全く分からない素人が、
テレパシー通信が不可能と決め付けるのを見聞きしているので、
日本には愚か者が多いと実感しています。
マイクロ波は特殊な条件で人間に聴こえることは、
第二次世界大戦中から分かっています。
ところが、「マイクロ波」という用語の意味も分からない人が、
これを不可能と決め付けるのですから、辟易しています。
医師もマイクロ波という言葉も知りません。
医師が間違いを広めているのですね。
マイクロ波の可聴が、
テレパシー通信の基本的な原理です。
1962年に米国の生理学専門誌にマイクロ波の可聴が
報告されています(下記の論文)
「変調された電磁波エネルギーに対するヒト聴覚系の応答」
Allan Frey, J. Applied Physiology, 17:689-692, 1962
日本の医学界、生理学界は、
米国より50年以上も遅れているだけです。
200メガヘルツから6.5ギガヘルツの周波数の電波をパルス波形にして、
人間の頭部に照射すると、音が聞こえます。
この現象を応用して、人間の頭部に直接、
音声を送信する通信機は開発されています。
例えば、米国陸軍情報保全隊は、
「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という文献で、
このような送信機を機密解除しています(下記リンク)
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf
最初のページを見ると、公文書であることが分かります。
日本の医学界
日本の医者は傲慢であり、
統合失調症の患者が激減するような
通信技術のことを知りたくないんですよね。
日本の医学界はらい病を感染症と間違えて、
絶海の孤島に隔離する政策をしていました。
昭和20年代にらい病が感染しないことが分かっても、
既得権益を守って、医師が儲けるために、
昭和60年頃まで隔離政策を続けました。
水俣病についても医学界は、その原因を間違えて、
被害を拡大させましたよね。
統合失調症の治療も同様ですね。
5年、10年と間違った治療をする方が、
医師は儲かります。
追記
redpurgeの回答によると、
古代エジプト時代に幻聴があったのですが、
紙が発明される前、
どの文献に記録されたのでしょうかね。
agmtjmhmagoさん
2013/9/2112:48:50
北朝鮮人2990←『古代エジプト記から頭の中に声が聴こえる人がいる~』
なら、尚更総合失調症なんて病気は信用できませんねえ、チョン
オーパーツ、なんて話も有りますしね。何とも証明にはなりませんねえ、チョン
質問者の質問、及び解答を見る限り一貫していますし、総合失調症には見えませんがね。被害はテクノロジー犯罪を受けて身体に痛みや最悪、ただれている方もいますから精神疾患、総合失調症の類いではないでしょう。むしろ在日韓国人、在日朝鮮人、創価学会員の質問、及び解答の方が精神疾患、総合失調症に見えますね。短いのは論外として、長い文章で否定をする人間の解答も同じです
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13113658223;_ylt=A3xTwsWKx.9VYi4Aucoh.vN7?pos=2&ccode=ofv
統合失調症の場合、なぜ幻聴や被害妄想などの症状が出るのでしょうか??
gamwtppp07さん
2013/12/2702:39:53
統合失調症の場合、なぜ幻聴や被害妄想などの症状が出るのでしょうか??
patentcomさん
2014/1/110:06:37
幻聴や妄想が発現する生理機構というか、
脳内のしくみは解明されていません。
ドーパミンという物質が
過剰に分泌するのが原因ではないかというのが
有力な仮説ですね。
ドーパミンは神経伝達物質の一種であり、
ニューロンとニューロンのつなぎ目、シナプスで分泌されます。
一方、最近では、脆弱性遺伝子がストレスにより発現して、
統合失調症になるという仮説も提唱されています。
統合失調症の原因については、分からないことだらけです。
現代の医学界では、電波が聴こえるのは妄想と診断していますが、
個人的には、これが統合失調症の原因と考えています。
マイクロ波の可聴
マイクロ波がパルス波形のとき、人間に聴こえることが分かっています。
例えば、社団法人 電気学会、
高周波電磁界の生体効果に関する計測技術調査専門員会が編集した
「電磁界の生体効果と計測」という書籍が、
1995年2月10日付けで、
コロナ社から出版されています。
この書籍の第1章は、「電磁界と生体」であり、
電磁界の定義、電磁界の生体への効果など、
基本的な内容が記載されています。
第4章は、「高周波電磁界と生体」であり、
マイクロ波などの電波が
生体に照射されたときの影響が記載されています。
第4章は、マイクロ波の可聴も紹介しています。
最初の報告
マイクロ波の可聴の最初の報告は、
1962年までさかのぼります。
コーネル大学フレイ教授(Allan H Frey)が
1962年の応用生理学ジャーナル、17(4)689~692ページに
「変調された電磁波エネルギーに対するヒト聴覚系の応答」という論文を発表して、
パルス変調されたマイクロ波が人間に聴こえる条件を紹介しています。
その後、米軍の機密解除により、
第二次世界大戦中に、
レーダーに使われているマイクロ波が
音として聞こえることが観察されていたことが判明しています。
マイクロ波が人体に照射されると、
人体を媒質とする音響波に変換されるのです。
マイクロ波と無線通信技術
マイクロ波パルスを搬送波として、
音声信号を乗せると、人間の脳に直接、
音声信号を伝達することができます。
米国陸軍ウォルター・リード研究所は、
マイクロ波の可聴を応用した通信機を
1970年代に開発しています。
米国陸軍ウォルター・リード研究所が開発したことを
記載した学術論文は、下記の通りです。
Microwaves and Behavior by Don Justesen,
American Psychologist, March 1975, pp. 391-401.
マイクロ波はレーダーに使われているのですが、
レーダーを応用して、ターゲットの頭部の位置を計測して、
患者さんの頭部の耳の上、側頭葉にマイクロ波を照射するのです。
2006年12月に、米国陸軍情報保全隊 が
「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という文献で、
更に詳細にマイクロ波通信機の概要を記載しています。
下記サイトで確認できます。
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11118524631;_ylt=A3xTwse5ye9VzlcAxt2OAPR7?pos=4&ccode=ofv
~~~~~~~~~
日の出探偵事務所↓
http://www.hinode-tantei.com/stalk2.html
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク↓
電磁波測定器の貸し出しもやっています。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
son_hong_yanさん
2009/3/716:23:15
頭の中で声が聞こえてくることはありませんか?
昔からよくあったのですが、頭の中?
と言いますか、意識の中に人の声が聞こえたりすることがよくあります。
病院へも何度も伺ったのですが、
これといって異常はないと診断されました。
その声は毎回出たり引っ込んだりしているのですが、
一人の声の時もあれば、複数の声が聞こえたりすることもあります。
朝起きた時に複数の男女の笑い声が『あはははは!』と
頭の中に一斉に響くこともあります。
私と同じ体験をされた方はおりますでしょうか?
今では頭の中の声と会話して楽しんだりしていますが、
どれも辻褄の成立しない会話ばかりです。
以前、老人のような声が(頭の中で)話しかけてきたので、
あなたは誰ですか?と聞いたら、
何が1時半だ、馬鹿野郎!と訳もなく怒鳴られました。
私は霊魂なんたらは信じてませんので、
何かの脳内現象だと思っているのですが、
皆さんは如何お考えでしょうか?
意見をお聞かせ下さい。
補足質問を補足します。
霊魂なんたらは信じないと書きましたが、
訂正します。
本当は信じたくないだけです。
(認めたくないだけです)
怪奇現象が稀に多発しております。
ですが、私はもう慣れましたので、
全然恐くありません。
私以外にも霊と仲良しの方がおりましたら、
是非声をお聞かせ下さい。
nyantaroushioさん
2009/3/801:27:54
私の場合は車やバイクを運転中に頭の中に声が聞こえその声が安全な方向に導いてくれます 昔バイクで車の後ろで信号待ちをしていて(頭の中の声さんがそこにいては い
けない)と言ったので 前の車からラインをずらして歩道よりに避けました 信号が変わった時前の車が 急にバックして来ましたシフトの入れ間違いです あの時 頭の声がしな
かったらバイク事吹っ飛ばされ死んでいたかもしれません今も頭の声がした時は声さんの誘導の通りに車 バイクを運転していますおかげさまで無事故でいられます声さん いつもありがとうございます
質問した人からのコメント2009/3/12 11:51:51
成功 私と同じ体験をされた方がいて、少々ほっとしました。
幻聴なら、突然お椀が割れるなどの
怪奇現象は起こらないと思うのですが?
ちなみに私自身は、人一倍健康に気を使っている方です。
生活習慣もこれといって乱れておりませんし、
総合失調ではないと思っております。
余談ですが、頭の中に映像が流れることもよくあります。
まあ、私は科学に疎いんで、
ここは現代科学のお偉い様方の範疇としておきます。
ありがとうございました。
metalgearkanumaさん
2009/3/716:30:27
脳に異常がないと診断されたのでしたら、もしかしたら心理的(精神的)な問題ではないでしょうか?一度心理カウンセラーを受診してみてはいかがでしょう?
余談ですが、テレビ朝日系列のドラマ「相棒」で、歯に金属を入れている少年が、上下の歯で別の金属を使用していたために、噛み合わせた際に特定の電波を受信して、超能力のように聞こえるという話がありました。
super_nova85479635さん
2013/9/1810:20:03
統合失調症なんて病気はありません。
声が頭の中で聞こえるなど病気であるはずがありません。
あるのは電磁波兵器による個人攻撃です。
マイクロ波パルスは可聴性であり、自衛隊が電磁波兵器を使用して音声送信しているのです。
一般常識で客観視したら、「それこそ統合失調症の症状だ」と言われるのが目に見えそうです。
統合失調症自体が(主に幻聴)自衛隊によるテクノロジー犯罪なのですがね。
中々、人に伝わらない。
それどころか被害者でありながらテクノロジー犯罪を否定する人さえいる。
テクノロジー犯罪を知らない人はテクノロジー犯罪で検索して下さい。
MPO法人化された被害ネットワークさえ存在します。
統合失調症はテクノロジー犯罪をやりやすくする為に作られた病気なのです。
どう思われますか?
「それこそ統合失調症だ!」と言われそうですが
patentcomさん
2013/9/1820:00:18
人格崩壊
「統合失調症だった場合、薬を飲まずにほうっておいたら、
人格が崩壊して社会生活送れなくなるんですよ」という回答があります。
本当でしょうかね。
ロボトミー手術を受けて、人格が崩壊して、
社会生活が送れなかった患者さんはいます。
この場合、医者は自分の責任を回避するため、
病気の症状ということにして、誤魔化します。
あるいは、長期に渡って、大量の向精神薬が投与され、
社会生活が送れなかった患者さんはいます。
覚せい剤精神病
アンフェタミン、メタンフェタミンなどの覚せい剤が投与されて、
ドーパミンが過剰に分泌されるケースはあるかもしれません。
このような場合、覚せい剤精神病などが病名となり、
統合失調症という病名ではないですね。
ところで、太平洋戦争中に、ヒロポンが兵士、工員などに
疲労防止のために支給されましたが、
幻聴の症状は無かったですけどね。
ドーパミン阻害薬
ドーパミン阻害薬を服用した場合、
ドーパミンが分泌しても、
ドーパミンが正常に作用しなくなります。
ドーパミンが不足したときの症状、
即ち、パーキンソン病の症状が現れても、
統合失調症が治癒しないケースが多々あるので、
統合失調症のドーパミン仮説は
間違っているのではないでしょうかね。
無線通信技術
一般人は、携帯電話の使い方を知っていても、
携帯電話が通信するしくみなど、
チンプンカンプンですよね。
通信技術など全く分からない素人が、
テレパシー通信が不可能と決め付けるのを見聞きしているので、
日本には愚か者が多いと実感しています。
マイクロ波は特殊な条件で人間に聴こえることは、
第二次世界大戦中から分かっています。
ところが、「マイクロ波」という用語の意味も分からない人が、
これを不可能と決め付けるのですから、辟易しています。
医師もマイクロ波という言葉も知りません。
医師が間違いを広めているのですね。
マイクロ波の可聴が、
テレパシー通信の基本的な原理です。
1962年に米国の生理学専門誌にマイクロ波の可聴が
報告されています(下記の論文)
「変調された電磁波エネルギーに対するヒト聴覚系の応答」
Allan Frey, J. Applied Physiology, 17:689-692, 1962
日本の医学界、生理学界は、
米国より50年以上も遅れているだけです。
200メガヘルツから6.5ギガヘルツの周波数の電波をパルス波形にして、
人間の頭部に照射すると、音が聞こえます。
この現象を応用して、人間の頭部に直接、
音声を送信する通信機は開発されています。
例えば、米国陸軍情報保全隊は、
「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という文献で、
このような送信機を機密解除しています(下記リンク)
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf
最初のページを見ると、公文書であることが分かります。
日本の医学界
日本の医者は傲慢であり、
統合失調症の患者が激減するような
通信技術のことを知りたくないんですよね。
日本の医学界はらい病を感染症と間違えて、
絶海の孤島に隔離する政策をしていました。
昭和20年代にらい病が感染しないことが分かっても、
既得権益を守って、医師が儲けるために、
昭和60年頃まで隔離政策を続けました。
水俣病についても医学界は、その原因を間違えて、
被害を拡大させましたよね。
統合失調症の治療も同様ですね。
5年、10年と間違った治療をする方が、
医師は儲かります。
追記
redpurgeの回答によると、
古代エジプト時代に幻聴があったのですが、
紙が発明される前、
どの文献に記録されたのでしょうかね。
agmtjmhmagoさん
2013/9/2112:48:50
北朝鮮人2990←『古代エジプト記から頭の中に声が聴こえる人がいる~』
なら、尚更総合失調症なんて病気は信用できませんねえ、チョン
オーパーツ、なんて話も有りますしね。何とも証明にはなりませんねえ、チョン
質問者の質問、及び解答を見る限り一貫していますし、総合失調症には見えませんがね。被害はテクノロジー犯罪を受けて身体に痛みや最悪、ただれている方もいますから精神疾患、総合失調症の類いではないでしょう。むしろ在日韓国人、在日朝鮮人、創価学会員の質問、及び解答の方が精神疾患、総合失調症に見えますね。短いのは論外として、長い文章で否定をする人間の解答も同じです
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13113658223;_ylt=A3xTwsWKx.9VYi4Aucoh.vN7?pos=2&ccode=ofv
統合失調症の場合、なぜ幻聴や被害妄想などの症状が出るのでしょうか??
gamwtppp07さん
2013/12/2702:39:53
統合失調症の場合、なぜ幻聴や被害妄想などの症状が出るのでしょうか??
patentcomさん
2014/1/110:06:37
幻聴や妄想が発現する生理機構というか、
脳内のしくみは解明されていません。
ドーパミンという物質が
過剰に分泌するのが原因ではないかというのが
有力な仮説ですね。
ドーパミンは神経伝達物質の一種であり、
ニューロンとニューロンのつなぎ目、シナプスで分泌されます。
一方、最近では、脆弱性遺伝子がストレスにより発現して、
統合失調症になるという仮説も提唱されています。
統合失調症の原因については、分からないことだらけです。
現代の医学界では、電波が聴こえるのは妄想と診断していますが、
個人的には、これが統合失調症の原因と考えています。
マイクロ波の可聴
マイクロ波がパルス波形のとき、人間に聴こえることが分かっています。
例えば、社団法人 電気学会、
高周波電磁界の生体効果に関する計測技術調査専門員会が編集した
「電磁界の生体効果と計測」という書籍が、
1995年2月10日付けで、
コロナ社から出版されています。
この書籍の第1章は、「電磁界と生体」であり、
電磁界の定義、電磁界の生体への効果など、
基本的な内容が記載されています。
第4章は、「高周波電磁界と生体」であり、
マイクロ波などの電波が
生体に照射されたときの影響が記載されています。
第4章は、マイクロ波の可聴も紹介しています。
最初の報告
マイクロ波の可聴の最初の報告は、
1962年までさかのぼります。
コーネル大学フレイ教授(Allan H Frey)が
1962年の応用生理学ジャーナル、17(4)689~692ページに
「変調された電磁波エネルギーに対するヒト聴覚系の応答」という論文を発表して、
パルス変調されたマイクロ波が人間に聴こえる条件を紹介しています。
その後、米軍の機密解除により、
第二次世界大戦中に、
レーダーに使われているマイクロ波が
音として聞こえることが観察されていたことが判明しています。
マイクロ波が人体に照射されると、
人体を媒質とする音響波に変換されるのです。
マイクロ波と無線通信技術
マイクロ波パルスを搬送波として、
音声信号を乗せると、人間の脳に直接、
音声信号を伝達することができます。
米国陸軍ウォルター・リード研究所は、
マイクロ波の可聴を応用した通信機を
1970年代に開発しています。
米国陸軍ウォルター・リード研究所が開発したことを
記載した学術論文は、下記の通りです。
Microwaves and Behavior by Don Justesen,
American Psychologist, March 1975, pp. 391-401.
マイクロ波はレーダーに使われているのですが、
レーダーを応用して、ターゲットの頭部の位置を計測して、
患者さんの頭部の耳の上、側頭葉にマイクロ波を照射するのです。
2006年12月に、米国陸軍情報保全隊 が
「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という文献で、
更に詳細にマイクロ波通信機の概要を記載しています。
下記サイトで確認できます。
http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11118524631;_ylt=A3xTwse5ye9VzlcAxt2OAPR7?pos=4&ccode=ofv
~~~~~~~~~
日の出探偵事務所↓
http://www.hinode-tantei.com/stalk2.html
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク↓
電磁波測定器の貸し出しもやっています。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/