世の中、恐い趣味の人がいるもんだ。 | 日本のお姉さん

世の中、恐い趣味の人がいるもんだ。

世の中、恐い趣味の人がいるもんだ。
これは、法律で厳しく罰しないといけません。
罰が厳しいと恐い趣味を持つ人々も、バレた場合のことを考えて我慢するかもしれないからだ。
なんにでも、罰が無いとなると、人間、好き放題しそうで、社会が乱れに乱れて国が崩壊するんじゃないか?
やはり、規則は必要。罰も必要。
たとえば、他人の赤ちゃんや他人の美人妻をさらって強姦したり、売り飛ばしたり、好きなことをする人が増えたら、
世の中が危険過ぎて、女性と子供は家の中から出ることができないではないか。

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【海外発!Breaking News】土葬された遺体に性的行為。女性の墓を掘り返した21歳男を逮捕(露)
2015年08月17日 16:55 by Joy横手

冷たくなった肌、失われた表情。死者の魂を冒涜してでもその体を弄びたいと思う心理はどうにも理解できないであろう。墓を掘り、女性の亡骸に性的行為を働き逮捕された男のニュースがロシアから伝えられた。

このほどロシア・ムルマンスク州のモンチェゴルスクにある墓地で、アルハンゲリスク州出身の21歳の男(名前などは明らかにされず)が土葬されて間もない女性の遺体を強姦して逮捕された。英メディア『mirror.co.uk』が伝えたところによれば、男はその前日に棺ごと納められていたある墓を掘り返し、蓋を開けて39歳の女性の亡骸に性的な行為をおこなっていたという。有罪判決が下れば8万円弱の罰金支払いと懲役3か月が言い渡されるもようだ。ロシアでは女児の墓ばかりを750も掘り返し、亡骸で着せ替えを楽しんでいた歴史学者が逮捕されたこともある。

またアメリカでも今年2月、ジョージア州コロンバスのある葬儀会場に侵入した26歳の男が女性の亡骸を性的に犯して逮捕されている。そうした性的嗜好を「屍姦」と呼ぶが、これは墳墓発掘および死者に対する冒涜として法的に罰せられる行為であり、その男も現在裁きを待つ身である。有罪判決が下れば懲役10年を言い渡される可能性があるという。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
http://japan.techinsight.jp/2015/08/yokote2015081614370.html

【海外発!Breaking News】意識不明の女性に群がり、助けずにふざける少年たち。良識はどこへ(米)
2015年06月22日 17:55 by Joy横手

陽気で人情味のある温かいハートを大切にする国民性。しかし犯罪多発地域とあってはこれも思うようには育たないのであろうか。米ジョージア州アトランタから飛び出した、少年たちの非情さを伝えるニュースが波紋を広げている。

ジョージア州アトランタの人気の街「リトル・ファイブ・ポインツ」で、21日午後にショッキングな写真が撮影された。気温32度という中、1人の女性が意識を失ってうつぶせに倒れ、ティーンであろう通りがかりの少年たちがそこに群がっているというものだ。だが少年たちは代わる代わるその体に近づき、ポーズを決めては楽しそうに写真を撮影するばかりであった。

助けるどころか、救急車が到着するまでそうしてふざけていた少年たち。それぞれにギャングが使用するハンドサインを見せており、親指を立てたり、下向きのピースサインをしたり、はたまた中指を…という者もいる。写真や映像はまさかSNSに投稿するためであろうか。『FOX 5 News』はそんな彼らの様子を、人としての良識はどこへと問いかけなが
ら嘆かわしさを込めて伝えている。倒れていた女性は「グレイディ・メモリアル病院」へと救急搬送されたが、その後の容体はわかっていないという。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
http://japan.techinsight.jp/2015/06/yokote2015062214380.html

【海外発!Breaking News】6歳少女と結婚。35歳村議を逮捕。手数料は67,000円。横行する悪徳結婚仲介業者の実態(印)
2015年07月04日 19:40 by Joy横手
インドで35歳の男が6歳少女を娶る(画像はtwitter.com/ShafiNaqiJamieのスクリーンショット)

世界中の人権擁護団体が注視しているものの、小学生以下の少女を妻に迎えるなどインドやパキスタンの理不尽な結婚のニュースがどうしてもなくならない。体と心に激しい苦痛と傷を負う少女たち。インド・ラージャスターン州ウダイプル県で、このほど35歳の男性が幼い少女を妻に娶って逮捕されたことが大きく報じられている。斡旋手数料さえもらえば良心に欠いた縁組を取り持つ悪徳斡旋業者、そして支度金欲しさにたった6歳の娘を嫁に出すことに同意した少女の両親にも批判が集中している。

この画像はパキスタンのメディア『Sairbeen』でプレゼンターをしているShafi Naqi
Jamie氏が、先月23日に行われたという結婚式の写真をTwitterで紹介したものである。新郎はチットールガル地区のギャングラー村で村議に選ばれているラタン・ラル・ジャトという35歳の男。彼と赤い紐(布)で腕を結び付けられている少女の表情は絶望感でひたすら暗い。少女は当分の間、実家で生活してよいという条件であったが、情報は写真とともにSNSに漏れ出し、「児童婚禁止法(the Prohibition
of Child Marriage Act, 2006)」に違反していることから警察が介入し、ジャトは逮捕された。

このたびの縁組は、ジャムニ・バイという悪徳結婚仲介業者が67,000円ほどの手数料を受け取って、貧しい家庭の少女を人身売買さながらの形で斡旋したもの。その結婚式にはバイを含む5人もの「証人」が列席し、村の寺院で極秘のうちに行われていた。インドにおける人権無視のこうした縁組が完全になくなる日はまだまだ先といった感じがぬぐえない。

※ 画像はtwitter.com/ShafiNaqiJamieのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
http://japan.techinsight.jp/2015/07/yokote2015070319450.html

【海外発!Breaking News】酒やドラッグを16歳娘に。ストリップショーにまで出演させた父親を逮捕(米)
2015年08月15日 19:55 by Joy横手
59歳父親、ストリップクラブで娘に酒を飲ませて…(画像はイメージです)

米フロリダ州で、飲酒、ドラッグ、ポルノが絡む未成年の娘に対する信じがたい虐待行為を働いた50代の父親が逮捕された。しかも逮捕現場は営業中の深夜のストリップクラブであった。

マイアミの西に位置するフロリダ州のドラルで12日深夜、ストリップクラブ『ピンク・ポニー・クラブ』にいたホセ・マニュエル・アルゲレスという59歳の男が逮捕された。ホセはその店に16歳の自分の娘(子供の将来とプライバシーを考慮し名前などは明らかにされず)とその友人である17歳の少女を連れて来た上、アルコールを飲ませ、コカインを吸わせ、ポールダンスを躍らせていたという。

また娘の母親は、娘の携帯電話にはそのストリップクラブで撮影されたとみられる不適切な写真と動画が保存されていたことを警察に告げている。ドラル警察の取り調べに対し、少女たちは「その店には時々連れて行ってもらった。アルコール、コカイン、マリファナなどをすすめられた」と話しており、ホセは未成年者の心身に対する各種の虐待、わいせつ行為の強要など複数の罪状で裁かれることになる。

年齢を確かめずに入店させ、酒類を提供し、卑猥な行為をさせていたことからその店も裁きを待つ身となり、現在は休業中である。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
http://japan.techinsight.jp/2015/08/yokote2015081417060.html