訪日韓国人の振る舞いを韓国人留学生が証言 | 日本のお姉さん

訪日韓国人の振る舞いを韓国人留学生が証言

日本人従業員が驚愕・・訪日韓国人の振る舞いを韓国人留学生が証言、韓国ネットは「何のために海外に行った?」「韓国人がいいとは言わないが…」
2015年08月05日
韓国・東亜日報は4日、日本のレストランなどでの韓国人観光客の振る舞いが問題になっていることを「韓国にはレストランマナーはないのか?」と題した記事で紹介した。
記事はまず、大阪の和食店でアルバイトする韓国人留学生(27)の証言を紹介する。この留学生は、韓国人観光客が店に入ってくると、これまでの数々の経験のために冷や汗が流れるようになったという。その経験とは、従業員の案内を待たずに勝手に好きな席に座ってしまうこと、座席で“騒音に近い大声”で会話をすること、持ち込んだ焼酎やキムチをカバンから出すこと、驚いた日本人従業員に持ち込みを制止されるとレストランや日本人の悪口を言うことなどだ。留学生によると、これらは何度も同じように繰り返されている光景で、そのたびに店の人からは「韓国人はやっぱり元気ですね」などと言われて恥ずかし思いをしているという。
また、年間20万人以上の韓国人観光客が訪れている対馬では、何軒かの居酒屋が「韓国人観光客お断り」となっている。そのうちの一軒の店主は「韓国人を受け入れると、不必要な対立が起こりかねない」と説明している。
東京の韓国人向け観光・出張サポート業者は「韓国人は事前にマナーを説明しても、無視して韓国流に振る舞うケースが多い。プライドなど、いくつかの理由はあるかもしれないが、郷に入りては郷に従うのが国際マナーだ」と指摘している。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「韓国人はどこに行っても問題」
「テーブルに予約席と書いていなかったレストランに問題がある」
「韓国の未開な国民性は米国やドイツなど先進国の支配を受けないと改善されない」
「地下鉄1号線では、おじいさん、おばあさんの席争いが激しく、席を狙うハイエナみたい」
「中国人と韓国人のマナーが悪いことは世界で有名」
「国民の認識や行動の水準は完璧に後進国。先進国の仲間入り?犬にも笑われる」
「中国の悪口を言わず、韓国人こそマナーを身に付けよう」
「人の多いカフェで、ソファ席で普通におむつを変える母親を見る度、空いた口が塞がらない」
「文化的な違いをまるで貧民国家のように書いている。韓国人がいいとは言わないが、日本と韓国の文化の違いを認めるべき」
「地球上で真っ先に絶滅する」
「旅行の醍醐味は他国の文化を体験することなのに、キムチに焼酎?何のために海外に行った?」
「マナーはある程度、豊かでないと身に付かない。韓国に代々、豊かな暮らしをしてきた人は少ない。だから、民度が低い」
(編集 MJ)

この間、神戸で、地図を見ながら不安そうな感じでしゃべっている韓国語を話してる4,5人のグループを見た。本当は、誰かに道を尋ねたいのに恥ずかしいから聞けない様子だったので、「何かお手伝いしましょうか?」と聞いたら、喜んでくれた。韓国人にもシャイな人もいるんだなと思った。韓国語を話すチュウゴク人だったかもしれないけど、日本に観光に来ている人はみな日本のお客様。
日本でいい思い出を作って、いい気持ちで帰ってほしい。困っている人に優しくするのは、当たり前のことです。