家族っていいもんだ、子供って可愛いもんだというTV番組や映画と赤ちゃん病院 | 日本のお姉さん

家族っていいもんだ、子供って可愛いもんだというTV番組や映画と赤ちゃん病院

もっと政府指導で、家族っていいもんだ、子供って可愛いもんだというTV番組や映画を作って国民を上手に誘導しないといけないな~と思う。
子供をたくさん産みたくてもお金がかかって無理だと友人夫婦が言っていましたが、貧乏でも産んでいる国はたくさんあるけどね~。
おじいさん、おばあさん、おばさんが世話をしてくれる環境が無いとなかなかたくさん子供を産めないのかも。あと、30代で子供を作るのは卵子が古びてきていてなかなか難しいとか不妊は、男性側の精子が少ないと言う理由もあると若い頃から教えておかないと、結婚に焦らなくなるし、不妊治療に男性も一緒に来なくなるからね。

それと、遠距恋愛をして、10年も待ってはいけませんね。
女性の体は生ものです。結婚してくれない男は、捨てる!切る!結婚して子育てできる男の人の方が大事です。

身近にいて、世話をしてくれる男性が一番大事なんです。
と、言っても結婚すると、女性が世話をすることになるんだけど、子供のいいパパになってくれるような人ならヨシとしないとね。

幼稚園や保育所はなかなか増えないし、子供ができたら、中小企業は女性をクビにするから、こんな国では、子供は増えませんわ。妊婦さんで、会社を休みたくても休ませてくれなくて流産した人も、いるらしい。中小企業は安い給料で女性をコキ使うからね。

でも、本当は、子育て期間中はお母さまには赤ちゃんと一緒に過ごして欲しいなと思います。

再就職が簡単にできるようにしたらいいんです。

すぐ病気になる小さい子どもを抱えたオバチャンを雇う会社なんかないですけど、政府が無理やり企業を指導したらいいんです。
それと、病気の子供を預かる病院があればいいんです。

動物病院に仔猫を預けたら、ミルクもやってくれるし、離乳も指導してくれました。
人間の赤ちゃん用の病院があれば、病気になった子を預けて会社に行くこともできる。
その代り、赤ちゃんが急死しても、訴訟は無しで、、、。訴訟されても、政府が金を出して助けるとかしたらどうかな。

日本は、30年も前から年寄りが増えることを想定して、介護施設を準備した。それで助かっている人がたくさんいる!
今度は、赤ちゃんがどんどん生まれるように、赤ちゃんを預かる病院をたくさん作って、若い人が楽に子供を育てることができるように、みんなを指導していってほしいです。
今のところ、何もできていないように思います。
このままでは、イスラム教徒やチュウゴク人の子ばかり増えていきそうな気がします。
貧乏でもなんとかなるという考えが日本人には無いから、それも問題だ。

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絶対結婚したくない!男がマジ勘弁と思ったアラサー独女の食事マナー
2014/11/6(木) 7:00

先日、母親と一緒に食事をとっているとき、焼き魚の食べ方が汚いと指摘された筆者。

「魚の食べ方が汚いと、お嫁に行ったときに恥ずかしいよ」と言われ、若干、イラッとしたものの、確かに私って昔から焼き魚の食べ方が下手くそなのですよね・・・。これじゃ、お嫁に行けないどころか、人前で恥ずかしくて焼き魚なんて食べられないかもと、反省するきっかけとなりました。

このように、アラサーにもなって、当たり前の食事マナーができていないのは、恥をかくだけでなく、異性からかなりのマイナス評価を受けます。そこで今回は、男性が仰天してしまったアラサー独女の食事マナーについて聞いてきました。

食べ終わった後のお皿を舐める

「今まで出会った女性の中で一番ドン引きしたのが、カレーを食べ終わったあとのお皿を、すみずみまで舐めまわしていた子。最後まで綺麗に食べたでしょ?みたいなドヤ顔をされたけど、次にお皿を使う人の気にもなれよと思った」(29歳/カメラマン)

この女性は、食べ終わったお皿が綺麗=食事マナーが良いという勘違いでもしているのでしょうか?次にお皿を使う人はもちろんのこと、そのお皿を洗う人の気持ちを考えると、何だか胸が苦しくなります。

パスタをラーメンのようにすする

「前の彼女がパスタをラーメンのようにズズッとすすって食べる子だったんだけど、静かなカフェとかでその食べ方をされると一緒にいるこっちまで恥ずかしくなる」(28歳/建築)

静かなカフェやレストランでは、ちょっとした音でもよく響きます。ましてや、パスタをすする音など、店内にいる人たちにこっちを注目してと言っているようなもの。一緒にいる彼が恥をかかないためにも、パスタはお上品に召し上がりましょう。

口の中に食べ物を入れたまま喋る

「合コンのとき、口に食べ物を入れたまま、ぺちゃくちゃ喋る女がいて、本気でむかついた。クチャラーと同じくらい不愉快だし、一緒に食事をしている側はそれだけで食欲が無くなるんだよ」(32歳/通信)

くちゃくちゃと音をたてながら食べるクチャラーと、口に食べ物を入れたまま喋る女。同じ場所で食事をする者からすれば、どちらも不愉快極まりない食べ方です。もし、仲の良い独女友達がそのような食べ方をしていたら、早めに注意してあげましょう。

靴をつま先にひっかけて足をぶらぶら

「当時いい感じだった子と初めて食事に行ったときの話なんだけど。僕がトイレから席に戻ったとき、彼女がテーブルの下で靴をつま先に引っかけて足をぶらぶらしていたんだよね。それがきっかけで気持ちも冷めちゃった」(34歳/販売)

食事中のマナーで見られているのは、テーブルの上だけではありません。横からもばっちりチェックされているのです。いくら食べ方が綺麗でも、食事中の態度や姿勢が悪いと、それだけで印象が悪くなるので気をつけたいですね。

料理の写メをその場でSNSにアップ

「元カノがデートのたびに料理やデザートの写真をスマホで撮る子だったんだよね。ホテルのレストランに行ったときにですら、シャッター音を何回も出して撮影するから、周りの目が痛かったな。あと、その写真をすぐSNSにアップするから、その間は会話もないし、料理も冷めるしで、何だよこの女と思ってしまった」(30歳/美容師)

女子会で料理が運ばれてくると、一斉に鳴り響くシャッター音。でも、男性からすれば、このような女性特有の行動は理解できません。彼よりSNSを優先してしまうと、その後の2人の関係が壊れる可能性もあります。料理の撮影は、仲の良い女友達と一緒のときだけにしておくべきかもしれません。

恋人や結婚相手とは、一緒に食事をとる機会が多くあります。そうなると、一緒に食事をしていて楽しいと思える人でなければ、これから何年も共に過ごすことができません。

そのためにも、今一度、自身の食事マナーを見直してみてはどうでしょうか?筆者も、焼き魚の食べ方を見直してみようと思います。
(文/ LISA )
http://www.dokujo.com/lifestyle/mote/201411051547.html

当てはまったら要注意!「結婚不適合者」チェックリスト
2015/07/26(日) 13:00

後悔したくない!絶対復縁できない彼と「復活愛」を育むには
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「自分はもしかしたら結婚向きでないかも?」と思ったことはありませんか。いや、そんなことはない、私は結婚に向いている!と息巻くアナタも、もしかしたら結婚不適合者かもしれません。チェックしてみましょう。

「人と一緒に住めない~!」とにかく一人の時間が好き

一人の時間が絶対必要で、誰にも邪魔されたくないタイプ。一人暮らしが長く、寂しさに麻痺してしまっている人にありがちです。人と一緒に住めない、人と長時間いるとストレスに感じる人は、結婚不適合者の可能性が。

日々の仕事や人間関係で疲れているのはわかりますが、一人でいることに固執するのもよくないことです。人を家に招くのが苦手な人も、今のうちにリハビリしておいた方がいいかも。死ぬまで一緒に家族と住むわけですから、生活が苦痛になる恐れがあります。

「いつまでもドキドキしてたい~!」恋愛大好き女

恋愛が大好きで、いつもドキドキ感やスリルを求めてしまう人は、結婚には向いていないかも。結婚とは、外での恋愛遊びが許されなくなること。遊びにいく回数を減らさざるを得ず、刺激もなくなるでしょう。

「旦那さんと一生ラブラブでいるからいいもん!」というアナタ。結婚や出産から時間が経ち、旦那に対し「家族になっちゃった~」とトキメキを失った友人が周りにいませんか。残念ながら人間、ドキドキするのは持って3年のようです。

恋愛大好きな人が結婚すると、外に刺激を求めてしまい、浮気や不倫で家庭崩壊を招くことも否めません。一生恋していたい!という人は、独身のままで楽しんだ方がいいかも。

「自分は自分だから!」自分のルールが確立されている

自分のポリシーが強すぎる人も注意です。もちろん自分をしっかり持つことは大切なのですが、人に合わせることが苦手な人は、結婚に苦労すると言います。

中には「こんな私を愛してくれる人がいいの」と、一歩も譲らないツワモノもいますが、なかなか結婚にありついていないようです。

旦那さんが妻に合わせるのだけが結婚ではありません。結婚はお互いに合わせる歩み寄りが必要です。少しだけでも人に譲ることを覚えた方がいいかも。

「貯金?なにそれ、おいしいの?」浪費癖で貯金がない

貯金をせず、とにかくお金を使うのが好きな人は要注意。趣味のためならお金も惜しまない、ストレス解消にはショッピングだ、毎月カードの支払いに追われている、など気がついたらお給料をすべて使っている人はいませんか。

「結婚したら我慢するし」と思ったアナタ。結婚直後は我慢できても、生活が慣れてくればそのうち浪費癖が復活するはず。お金の使い込みはトラブルの素です。今のうちから自分のお金と欲求をコントロールする術を見つけましょう。

「あてはまるけど、結婚したらちゃんとできる!」と思っても、人はそんなに簡単には変われません。結婚直後はきちんとできても、そのうち自分が出て元の自分に戻ってしまうかも。独身のうちからゆっくり結婚向きの性格にシフトチェンジしていきましょう。
(文/ 東 香名子 )
http://www.dokujo.com/love/technique/201507241718.html

なぜ若者に「嫌婚派」が増えているのか【東のEditor’s EYE】
2015/07/27(月) 7:00

元カレが年下女と結婚・・・私はナニがNGだったの!?
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先月、日本生命保険が発表した調査結果によると、「結婚したくない」と回答した人が全体の24%を占めたのだとか。結婚できないのではなく、したくない、いわゆる「嫌婚派」の若者。その後ろにはどんな背景があるのでしょうか。

結婚は、時間とお金を奪うイメージ

結婚すると収入や時間が家族のものになり、独身時代とはガラッと生活が変わります。「結婚=自由を奪われる」というイメージは強く、家族を持つことで時間が制限されてしまうことを、今の若い人は恐れています。

それはお金の面でも同じこと。自分が稼いだ給料を、好きにお金を使えなくなることに抵抗がある人も多いです。また男性の中には、自分がATM(=お金を与えるだけの機械)にされるのではないかと警戒している人は案外多く、「結婚はコスパが悪い」なんて言う人もいるそうです。

私たち女性のほうも同じで、結婚するとお金が減ってしまうイメージがありますよね。今の女性は、男性と肩を並べるほどに稼いでいますから、「今の生活水準を下げたくない」「貧乏な男と結婚するくらいなら独身でいる」というふうに、結婚に嫌悪感を示している女性が多いのも事実です。

女性は、キャリアアップの中断が嫌!

社会進出が進み、自分のキャリアを積み上げる女性が増えてきました。仕事の面白さを感じるのは20代後半から。これは結婚適齢期とドンピシャですので、「結婚を取るか、仕事を取るか」で悩む人がこの時期に増えます。

それは私たちの中に「結婚や出産をすることでキャリアが中断される」というイメージがどうしてもあるから。実際に、周りでそういう女性もたくさん見てきていますよね。だから、満足いくまでは結婚はしないと決めている人も多いでしょう。

今は少子化対策として、職場の環境改善が叫ばれていますが、まだ安心して結婚できるような環境は整っていないようです。

インターネットの発達で寂しさを感じなくなった

その昔、インターネットがなかった時代は、独身者は老後まで孤独な日々を過ごす人も居たのでしょう。しかし今はネットの発達で、生活に様々な楽しみを与えてくれるようになりました。

その中で大きいのが、メールやLINE、SNSなどのコミュニケーションツールの発達。部屋で一人でいても、スマホを使えばすぐに友達とつながりを持つことができます。これで寂しさを感じにくくなり、結婚への焦りが抑えられているのでしょう。最近ネットではバーチャル恋愛までもできてしまうようです。

男性は、結婚しなくても生活ができる

どちらかというと家事が苦手であった男性は、かつてはすぐにお嫁さんをもらい、家のことをやってもらっていました。しかし今は結婚しなくても、美味しい食事ができるようになりました。コンビニがあり、デリバリーや24時間営業の飲食店があり、栄養価についてしっかり考えたお弁当もありますね。

料理だけでなく、部屋の掃除や洗濯などをしてくれる家事代行サービスもあります。それを利用しなくても、今の男性はひとりで家事をこなせる能力がそなわってきました。これなら独身でも生きていける、と思う男性は増えています。

現代には、結婚しなくてもいい理由がたくさんあります。近所にはお見合いを勧める「お節介オバサン」もいなくなり、「なにがなんでも結婚!」という雰囲気は昔のものになりました。

「誰かと暮らして家庭を持ちたい」そう強く思わせるのが、若者を結婚に向かわせるひとつの契機なのではないでしょうか。

ずっと好きだった元彼を諦めたい!新しい恋を始める方法
(文/ 東 香名子 )
http://www.dokujo.com/lifestyle/column/201507241946.html