日本はなぜ、アメリカに金を盗まれるのか?~狙われる日本人の金融資産~ 単行 –
日本はなぜ、アメリカに金を盗まれるのか?~狙われる日本人の金融資産~ 単行 – 2015/5/27
ベンジャミン・フルフォード (著)
¥ 1,620
最も参考になったカスタマーレビュー
アメリカに貢ぐ安倍政権の正体:要らぬオスプレイ購入や米国債売却拒否で、 アメリカに貢ぐ安倍政権というのが、本書で槍玉になっていて爽快です!
投稿者 中西良太 / Ryota Nakanishi トップ1000レビュアー 投稿日 2015/5/27
ベンジャミンさんの正論は、ここでも米帝の陰謀の全てを暴露しています。特に第8章の「アベノミクスの正体」は、殊に秀逸です。
連銀、日銀が民間銀行である限り、彼の言論活動も無尽蔵です!彼の戦闘的謀略論は、エンタメであり且つ、社会批判なので面白いです!
1、ワシントンは、既に倒産状態で、米国国内企業の貿易の借り入れ申請は軒並み却下されており、今のアメリカ企業は資金借り入れで輸入が困難になり、全土の小売店6000店舗が倒産している。
ベンジャミンさん:そんな状態のワシントンD.C.に追従しているのが日本だ。(本書、pp.224-225)
2、安倍は、TPPでの大幅譲歩と引き換えに議会で拙劣なエイゴで演説したが、そこでは、米国による日本市民の虐殺行為への批判はなかった。ただ、一方的な戦争への自虐的反省というだけだった。
ベンジャミンさん:日本の総理が、アメリカ議会で第二次世界大戦について演説するならば、日本人の為に原爆投下や東京大空襲に言及すべきだろう。(本書、pp.225-226)
3、アベノミクスの方法自体は正しいが、その結果資金が日本国内に十分流入するならばという条件付きである。しかし、結果は海外へ流れた。
ベンジャミンさん:方法自体...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はいいいえ
21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「ブラック企業国家USA」から日本人の財産を守れ!
投稿者 落合はじめ 投稿日 2015/5/28
経済ジャーリストであるベンジャミン・フルフォード氏の最新刊です。「お金」をテーマに激動する国際情勢と最新ニュースから、いま、何が起こっているのかを分析。「世界経済のカラクリ」を読者に紹介しています。
とくに、アベノミクスの失敗の原因や安倍政権と三菱重工(軍需産業)の蜜月、TPPで収奪される日本の金融資産、狙われる「郵政マネー」「年金マネー」「農協マネー」500兆円など、私たち日本人が知っておくべきインテリジェンス(情報分析)であると思います。
また、「イスラム国」の背景で蠢くPMC(民間軍事会社)、AIIB(アジアインフラ投資銀行)を橋頭堡に「人民元」の勢威拡大を狙う中国、ドル支配システムに対抗するBRICSなど、注目すべき国際ニュースも鋭い視点で取り上げています。
アメリカが「ドル発行詐欺ビジネス」で世界経済を支配するに至った歴史的経緯や、崩壊寸前の現状の解説がとてもわかりやすく、世界経済の仕組みを理解するうえで大変参考になりました。アメリカの本質が、世界最強の軍事力と経済力を背景に世界中の資産を略奪しつづける「ブラック企業国家」という批評は、まさに秀逸です。
そんなブラック企業国家に格好の「カモ」にされる「お人よし日本」。私たちの大切な「お金」を守るためにも必読の1冊だと思いました。
コメント このレビューは参考になりましたか? はいいいえ
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
未来
投稿者 未来 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/6/10
Amazonで購入
「AIIBの衝撃」
米国が公表している財政赤字は2400兆円ですが、実際は5倍(1.2京)あると言われます。金利を1%上昇しただけで、米国経済は吹っ飛びます。イエレン議長はこれからも金利の上昇はできません。米国は巨大な財政赤字の為、公務員や軍人に支払う給料もありません。今まで日本が米国債と米国株を購入してきたから、米国経済は成り立ってきました。米国は金(キン)の裏付けのないドル紙幣を輪転機でまわし続け、世界の基軸通貨にしてきました。ドル紙幣は世界からの借金札になっています。世界各国は米国経済の崩壊を予見しており、ドルは基軸通貨ではなくなります。米国主導の世界銀行やIMF主役の時代は終わり、ドルの支配体制は終わります。すでに世界はBRICS銀行の設立を支持しています。世界はBRICSを中心とする集団指導体制に移行します。中国主導のアジアインフラ銀行(AIIB)は米国経済の崩壊を見越して、日米以外の57ヶ国が参加しました。ドイツのメルケル首相やイギリスのウィリアム王子が来日し、日本にもAIIBへの参加を促していました。2015年は中国が米国のドル紙幣(借金札)の価値について大きな問題を掲げ紛争が起こります。米国経済崩壊後、株式市場は暴落し、資本主義経済は終焉します。資源の裏付けのない日本円の価値もなくなります。米国のみを追従する日本は重大な危機に直面します。
「アベノミクスの正体」
米国議会演説で安倍首相は国民の命(安保法案成立)と日本の財産(年金マネー180兆円、郵政マネー260兆円、農協マネー80兆円、総額520兆円)を貢ごうとしています。安保法案は米国の戦争に自衛隊が巻き込まれます。イラク戦争で死んだ自衛隊員は35名、帰国後も25名が自殺しています。メディアは絶対に報道しません。これから安保法案が成立すれば、イスラム国の戦争やウクライナ戦争に自衛隊が巻き込まれます。
また、日本郵政、郵貯銀行、簡保生命が株式市場に上場することによって、米国(ユダヤ財閥)にこれら3社が乗っ取られます。定期預金に預けたお金はもはやハゲタカファンドの餌食になります。さらにTPP参加により、食料自給率の低下と遺伝子組み換え食品の増加、日本人の癌発生率の増加(すでに福島県は癌発生率は61倍に上昇、首都圏に拡大中)と医療費の高騰になります。人口減少と高齢化対策、福島原発事故処理(ウランやプロトニウムがむき出しでメトロダウン中、総計400トン、広島原爆の8万個分)を何もしない政府です。
今の日本は第二次世界大戦前の日本に似ています。悪政がはびこると巨大地震が起こります。日本は関東大震災から金融恐慌、世界恐慌、第二次世界大戦になりました。現在、悪政がはびこり、平成関東大震災、金融恐慌、世界恐慌、第三次世界大戦にならなければいいのですが。日本はこのまま安倍政権が続くと危ないです。この本の「AIIBの衝撃」と「アベノミクスの正体」は読みごたえがありました。読んでみてください。
~~~~~
現実として
日本は軍隊が無いから
アメリカに守ってもらわねばならない。
それが嫌なら軍隊を持って抑止力としての核も持たねばならない。
フィリピンみたいに、アメリカ軍を追い出したとたんに
島々をチュウゴクに奪われるのは、愚か者だ。
自分の国だけで自分の国を守れないぐらい弱いんだったら、
アメリカの同盟国でいないとダメでしょう。
日本も急にアメリカ軍を日本から追い出したら、直ぐに
チュウゴクが尖閣諸島どころか沖縄も内から奪うだろうし、
ロシアは北海道を奪いにくるんじゃない?
外国は、助けにきてくれないよ。
クリミア半島もロシアが奪ったけど
誰も助けに行って無い。
所詮他人事って感じ。
だったら、アメリカに助けてもらうために
いくら金を奪われてもしょうがないじゃん。
でも、日本が一生懸命アメリカを助けているのに
アメリカは日本をそんなに助けていない。
助けていないのに、金は奪うわ、気に入らないことをしたら
人工地震と津波を起こすわで、
ちっとも日本を大事にしている感じがしない。
金だけ奪って助けないで逆に脅してきて
一般人が死ぬような災害を起こしているとしたら
日本は損ばかりしているような気がする。
と、言ってもチュウゴクやロシアと仲良くなんかしたら
簡単に支配される。
朝鮮半島人などは、日本に対して害ばかり与えるから
日本に住んで日本を大事にしないで害ばかり与える人は
出て行ってもらいたいものです。
安倍首相もいろいろ大変なんだよ。
アメリカの要求に逆らったら暗殺されるじゃん。
今は、日本はいろいろあっても我慢してアメリカと仲良く
しているしか選択肢が無いのではないか。
その内、アメリカは自然にタ弱くなる。
その時に、日本は独立できるのかどうか。
今の日本人の心構えと準備次第だと思う。
アメリカが弱くなってチュウゴクとロシアが強くなっても
日本は、彼らに支配されずに独立国でいることができるのか。
それとも、吸収されて消えていくのか。
チュウゴクやロシアと一緒に武器を共同開発するようになったら
日本はお終いだと思う。
民主主義の日本が共産国(実質は、少数の金持ちのための独裁国)に
なってしまったら、天皇も無傷ではおれないと思う。
絶対に、日本はいつか、独立する。
今から準備しないとチャンスが来ても独立できないよ。
独立してもアメリカがちゃんとした民主主義の国であるかぎり
日本はアメリカと仲良くする。
TPPも、安保法もアメリカにやれと言われたら日本は断ることができないのだ。
断ったらアメリカに災害を起こされるからね。
それに、今まで、アメリカの要求を断った重要人物は自殺を装って消されている。
または心筋梗塞などの病気で死んでいる。
アメリカがやっているというより、アメリカの陰にいる別の政府というか、
陰の団体がアメリカよりも強いから日本政府は逆らえない。
安倍首相はよくやっている方だ。
「また、日本郵政、郵貯銀行、簡保生命が株式市場に上場することによって、米国(ユダヤ財閥)にこれら3社が乗っ取られます。」
たぶん、これは本当。
でも、誰が逆らえる?
ベンジャミン・フルフォード (著)
¥ 1,620
最も参考になったカスタマーレビュー
アメリカに貢ぐ安倍政権の正体:要らぬオスプレイ購入や米国債売却拒否で、 アメリカに貢ぐ安倍政権というのが、本書で槍玉になっていて爽快です!
投稿者 中西良太 / Ryota Nakanishi トップ1000レビュアー 投稿日 2015/5/27
ベンジャミンさんの正論は、ここでも米帝の陰謀の全てを暴露しています。特に第8章の「アベノミクスの正体」は、殊に秀逸です。
連銀、日銀が民間銀行である限り、彼の言論活動も無尽蔵です!彼の戦闘的謀略論は、エンタメであり且つ、社会批判なので面白いです!
1、ワシントンは、既に倒産状態で、米国国内企業の貿易の借り入れ申請は軒並み却下されており、今のアメリカ企業は資金借り入れで輸入が困難になり、全土の小売店6000店舗が倒産している。
ベンジャミンさん:そんな状態のワシントンD.C.に追従しているのが日本だ。(本書、pp.224-225)
2、安倍は、TPPでの大幅譲歩と引き換えに議会で拙劣なエイゴで演説したが、そこでは、米国による日本市民の虐殺行為への批判はなかった。ただ、一方的な戦争への自虐的反省というだけだった。
ベンジャミンさん:日本の総理が、アメリカ議会で第二次世界大戦について演説するならば、日本人の為に原爆投下や東京大空襲に言及すべきだろう。(本書、pp.225-226)
3、アベノミクスの方法自体は正しいが、その結果資金が日本国内に十分流入するならばという条件付きである。しかし、結果は海外へ流れた。
ベンジャミンさん:方法自体...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はいいいえ
21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「ブラック企業国家USA」から日本人の財産を守れ!
投稿者 落合はじめ 投稿日 2015/5/28
経済ジャーリストであるベンジャミン・フルフォード氏の最新刊です。「お金」をテーマに激動する国際情勢と最新ニュースから、いま、何が起こっているのかを分析。「世界経済のカラクリ」を読者に紹介しています。
とくに、アベノミクスの失敗の原因や安倍政権と三菱重工(軍需産業)の蜜月、TPPで収奪される日本の金融資産、狙われる「郵政マネー」「年金マネー」「農協マネー」500兆円など、私たち日本人が知っておくべきインテリジェンス(情報分析)であると思います。
また、「イスラム国」の背景で蠢くPMC(民間軍事会社)、AIIB(アジアインフラ投資銀行)を橋頭堡に「人民元」の勢威拡大を狙う中国、ドル支配システムに対抗するBRICSなど、注目すべき国際ニュースも鋭い視点で取り上げています。
アメリカが「ドル発行詐欺ビジネス」で世界経済を支配するに至った歴史的経緯や、崩壊寸前の現状の解説がとてもわかりやすく、世界経済の仕組みを理解するうえで大変参考になりました。アメリカの本質が、世界最強の軍事力と経済力を背景に世界中の資産を略奪しつづける「ブラック企業国家」という批評は、まさに秀逸です。
そんなブラック企業国家に格好の「カモ」にされる「お人よし日本」。私たちの大切な「お金」を守るためにも必読の1冊だと思いました。
コメント このレビューは参考になりましたか? はいいいえ
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
未来
投稿者 未来 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/6/10
Amazonで購入
「AIIBの衝撃」
米国が公表している財政赤字は2400兆円ですが、実際は5倍(1.2京)あると言われます。金利を1%上昇しただけで、米国経済は吹っ飛びます。イエレン議長はこれからも金利の上昇はできません。米国は巨大な財政赤字の為、公務員や軍人に支払う給料もありません。今まで日本が米国債と米国株を購入してきたから、米国経済は成り立ってきました。米国は金(キン)の裏付けのないドル紙幣を輪転機でまわし続け、世界の基軸通貨にしてきました。ドル紙幣は世界からの借金札になっています。世界各国は米国経済の崩壊を予見しており、ドルは基軸通貨ではなくなります。米国主導の世界銀行やIMF主役の時代は終わり、ドルの支配体制は終わります。すでに世界はBRICS銀行の設立を支持しています。世界はBRICSを中心とする集団指導体制に移行します。中国主導のアジアインフラ銀行(AIIB)は米国経済の崩壊を見越して、日米以外の57ヶ国が参加しました。ドイツのメルケル首相やイギリスのウィリアム王子が来日し、日本にもAIIBへの参加を促していました。2015年は中国が米国のドル紙幣(借金札)の価値について大きな問題を掲げ紛争が起こります。米国経済崩壊後、株式市場は暴落し、資本主義経済は終焉します。資源の裏付けのない日本円の価値もなくなります。米国のみを追従する日本は重大な危機に直面します。
「アベノミクスの正体」
米国議会演説で安倍首相は国民の命(安保法案成立)と日本の財産(年金マネー180兆円、郵政マネー260兆円、農協マネー80兆円、総額520兆円)を貢ごうとしています。安保法案は米国の戦争に自衛隊が巻き込まれます。イラク戦争で死んだ自衛隊員は35名、帰国後も25名が自殺しています。メディアは絶対に報道しません。これから安保法案が成立すれば、イスラム国の戦争やウクライナ戦争に自衛隊が巻き込まれます。
また、日本郵政、郵貯銀行、簡保生命が株式市場に上場することによって、米国(ユダヤ財閥)にこれら3社が乗っ取られます。定期預金に預けたお金はもはやハゲタカファンドの餌食になります。さらにTPP参加により、食料自給率の低下と遺伝子組み換え食品の増加、日本人の癌発生率の増加(すでに福島県は癌発生率は61倍に上昇、首都圏に拡大中)と医療費の高騰になります。人口減少と高齢化対策、福島原発事故処理(ウランやプロトニウムがむき出しでメトロダウン中、総計400トン、広島原爆の8万個分)を何もしない政府です。
今の日本は第二次世界大戦前の日本に似ています。悪政がはびこると巨大地震が起こります。日本は関東大震災から金融恐慌、世界恐慌、第二次世界大戦になりました。現在、悪政がはびこり、平成関東大震災、金融恐慌、世界恐慌、第三次世界大戦にならなければいいのですが。日本はこのまま安倍政権が続くと危ないです。この本の「AIIBの衝撃」と「アベノミクスの正体」は読みごたえがありました。読んでみてください。
~~~~~
現実として
日本は軍隊が無いから
アメリカに守ってもらわねばならない。
それが嫌なら軍隊を持って抑止力としての核も持たねばならない。
フィリピンみたいに、アメリカ軍を追い出したとたんに
島々をチュウゴクに奪われるのは、愚か者だ。
自分の国だけで自分の国を守れないぐらい弱いんだったら、
アメリカの同盟国でいないとダメでしょう。
日本も急にアメリカ軍を日本から追い出したら、直ぐに
チュウゴクが尖閣諸島どころか沖縄も内から奪うだろうし、
ロシアは北海道を奪いにくるんじゃない?
外国は、助けにきてくれないよ。
クリミア半島もロシアが奪ったけど
誰も助けに行って無い。
所詮他人事って感じ。
だったら、アメリカに助けてもらうために
いくら金を奪われてもしょうがないじゃん。
でも、日本が一生懸命アメリカを助けているのに
アメリカは日本をそんなに助けていない。
助けていないのに、金は奪うわ、気に入らないことをしたら
人工地震と津波を起こすわで、
ちっとも日本を大事にしている感じがしない。
金だけ奪って助けないで逆に脅してきて
一般人が死ぬような災害を起こしているとしたら
日本は損ばかりしているような気がする。
と、言ってもチュウゴクやロシアと仲良くなんかしたら
簡単に支配される。
朝鮮半島人などは、日本に対して害ばかり与えるから
日本に住んで日本を大事にしないで害ばかり与える人は
出て行ってもらいたいものです。
安倍首相もいろいろ大変なんだよ。
アメリカの要求に逆らったら暗殺されるじゃん。
今は、日本はいろいろあっても我慢してアメリカと仲良く
しているしか選択肢が無いのではないか。
その内、アメリカは自然にタ弱くなる。
その時に、日本は独立できるのかどうか。
今の日本人の心構えと準備次第だと思う。
アメリカが弱くなってチュウゴクとロシアが強くなっても
日本は、彼らに支配されずに独立国でいることができるのか。
それとも、吸収されて消えていくのか。
チュウゴクやロシアと一緒に武器を共同開発するようになったら
日本はお終いだと思う。
民主主義の日本が共産国(実質は、少数の金持ちのための独裁国)に
なってしまったら、天皇も無傷ではおれないと思う。
絶対に、日本はいつか、独立する。
今から準備しないとチャンスが来ても独立できないよ。
独立してもアメリカがちゃんとした民主主義の国であるかぎり
日本はアメリカと仲良くする。
TPPも、安保法もアメリカにやれと言われたら日本は断ることができないのだ。
断ったらアメリカに災害を起こされるからね。
それに、今まで、アメリカの要求を断った重要人物は自殺を装って消されている。
または心筋梗塞などの病気で死んでいる。
アメリカがやっているというより、アメリカの陰にいる別の政府というか、
陰の団体がアメリカよりも強いから日本政府は逆らえない。
安倍首相はよくやっている方だ。
「また、日本郵政、郵貯銀行、簡保生命が株式市場に上場することによって、米国(ユダヤ財閥)にこれら3社が乗っ取られます。」
たぶん、これは本当。
でも、誰が逆らえる?