好感度アップの松山ケンイチ | 日本のお姉さん

好感度アップの松山ケンイチ

好感度アップじゃん。訛り全開で面白トークの松山ケンイチ。
真面目な奉仕で小雪の心を掴んだ。おもしろい!
小雪のことがすごく、好きなんだね。結婚するなら、好きになってくれる人とだよね。
ネットで見た、ユッキーナのお腹にキスをするフジモンの写真も夫婦愛がにじみ出ていて美しかった。男は顔じゃない。女の人を大事にできる人と結婚したら間違いない。
注)松山ケンイチもフジモンも、悪い顔じゃない。味のある顔です。

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松山ケンイチの6年ぶり「しゃべくり007」が「おもしろすぎる」と反響
モデルプレス 2015/7/7 01:08

【モデルプレス】俳優の松山ケンイチが、6日放送の「しゃべくり007 2時間SP」(日本テレビ系、月曜よる9時)に6年ぶりの出演を果たした。

11年4月に女優の小雪と結婚し、間もなく第3子が生まれるなど、私生活のさまざまな変化を経て久々の登場となった松山は、「家族を持って価値観とか変わった?」との質問に「変わりましたね~」としみじみ。

続けて「家族いるんで、人から嫌われてもいいやって思いました。もうどうでもいいですね」とあっけらかんとした様子で語ると、「どんな変化だ!」とスタジオは爆笑の渦に。「もともと嫌われてないじゃない」とたしなめられるも、「いやー嫌われてんじゃないですかね?」 と首をかしげ、「他人にまで好かれる必要ねぇだろって。結婚して
子どもが生まれて徐々に思ってきたこと。この空間にだけ好かれていれば幸せだなって」と素直な心境の変化を明かした。

◆青森訛り全開で軽快なトークを披露

独身が多いしゃべくりメンバーに対して結婚のいい所を説明するくだりでは、「“面倒くさい”っていうことが仕事を忘れさせてくれたりするんですよ。ウザイのがいいんですよ」と口を滑らせ笑いを誘う一方で、「家庭はウザイの?」と突っ込まれると「今ウザイって言いました?」と茶目っ気たっぷりにとぼける場面も。

また、青森出身ということもあり、自身が感じた東京のおかしなところを発表する企画では、「喫茶店で1人1つ頼まなきゃいけない」「駅の出口がいっぱいありすぎ」と次々に“上京あるある”な疑問をぶつけ、「おがしべな!」と訛り全開。終始ハイテンションのまま軽快なトークを繰り広げ、しゃべくりメンバーにも「松山くん、人変わった?」と驚かれる展開となった。

◆俳優・松山ケンイチに改めて注目

放送中から、「松山ケンイチ最高」「おもしろすぎ。 神回だわ」「こんなに面白い人だったとは」「テンションなんなんだ笑うわ」と予想外のあけすけなキャラクターに魅せられたツイートが続出。アニメの実写化で放送前から話題を呼んでいる同局系ドラマ「ど根性ガエル」(7月11日よりスタート)の主演も控えており、俳優・松山ケンイチが醸し出す独特の存在感に改めて注目が集まっている。(modelpress編集部)
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/3092291

小雪 「マジメな奉仕セックス」飼いならされた夫・松ケン
週刊実話 2012/2/3 17:00

「結婚して子まで成したというのに、2人の“力関係”は相変わらずのようです」(芸能関係者)

1月5日、都内の病院で第一子となる男子を出産した小雪(35)だが、夫・松山ケンイチに対する上から目線は変わっていない様子。
「1月15日午前7時からオンエアされたトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ)を見て強くそう思いました。時期から考えて、収録は出産直前と思われます」(芸能記者)

出演は、小雪の他に実姉の弥生と泉ピン子の3人。意外にも? ピン子が今、一番仲がいいのが小雪だそうで、一昨年のドラマ『99年の愛』(TBS)で、ピン子と松山が共演したのがきっかけだったとか。
ピン子は、周囲に「結婚するとは思わなかった。(松山が)フラれると思ってた。悪いけど、あんた絶対無理よって意見したら、『そしたらワイはもう死ぬしかないです』って言われちゃってさ」と、松山が小雪にゾッコンだったことを暴露した。

続けて、「4回フラれたと言ってたから、無理だろうと思ってたけど、結婚したって聞いた時はビックリしたね。決め手はなんだったの?」と、芸能リポーターばりに質問すると、小雪は自慢の長いサラサラヘアをかき上げながら、「凄く真面目なので。真面目さって教えられるものじゃないですから。ウソもつけないし、そういうところがちゃんと見えるようになったからかなあ~」と、シレッとした顔で答えたのだ。
「毒舌で鳴るさすがのピン子も、“そこまで言うか”って顔をしていました。これはもう夫選びの決め手というよりは、使いっ走りの付き人でも選んでいるかのような上から目線です」(テレビ局関係者)

小雪と“松ケン”の出会いは'08年の初共演映画『カムイ外伝』だった。
「青森出身の純朴な青年が、何もかも知り尽くした恋多き女のフェロモンに魅入られてしまったのです。しかし、年齢差、格の差、異性経験の差などがあまりにも大きかったので、当初、小雪は相手にしなかったのです」(芸能記者)

それでも松山は諦めずに猛アタック。
「『あなたみたいなヒヨッコで大丈夫?』と言って一度限りと受け入れたら、これが“マジメな奉仕セックス”で、一転、彼女の方が離れられなくなったというわけです」(同)

松ケン、してやったり!
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/695241