弱いプレートに穴を空けないで!ちきゅう号
たまたま昨日、友人宅でTVを観ていると
ちきゅう号のニュースか番組があって
爆発物を投入して人工的に地震を起こさせて
それで地形がどれだけ危ないか調査していると言っていたけども
危ない場所だらけなのに、爆発物(たぶん水爆系)を仕掛けて
人工地震を起こしていたら、日本列島が地すべりして半分海に潜るぐらいの
地震と津波が来ると思います。
3・11の東北大震災の後、アメリカの兵士が日本の教会に来て
「実は僕たちが爆弾を仕掛けました」と牧師に告白したと
キリスト教会の牧師が書いたブログで読んだ。
でも、キリスト教会の牧師によると、そのアメリカ兵士は
自衛隊の特殊な使命を帯びた人々でアメリカで
ちきゅう号で使う爆弾(水素爆弾)を研究開発しているチームだったんだけど
仲間はひとりもいない、どこかに消えたと言っていたそうだ。
爆弾を自衛隊に開発させて、日本の周りの地盤を弱くさせて
丁度良い時(アメリカが悪い日本を懲らしめたい時)に
そこを爆破させているのではないのか。
自衛隊の研究開発部は、日本に地震と津波を引き起す作戦に自分たちが
使われたことにやっと気がついたが、みんな厳粛されたということらしい。
クリスチャンの自衛隊員は、なぜか(たぶんクリスチャンだし)
教会に行きたいと言っても逃げるわけでもなし、住んでいるのは
アメリカだから、殺されずにいるのだと思う。
でも、自衛隊員の告白を聞いたキリスト教会の牧師は
その告白がウソとは思えず、いろいろ地震発生の時刻や場所を調べたら
どうも人工的に地震を起こされた可能性がプンプンするということで
独自の解釈でアメリカ政府の影の政府ー影の勢力ーの仕業だと断定する本を書いたので
今、日々、電磁波攻撃を受けているそうだ。
電磁波攻撃と言うのは、旧ソ連がアメリカ大使館の竃に向けて日々
照射していたので、アメリカ大使館の職員は帰国後、すぐにガンで死んだそうだ。
それは、わたしが父親が愛読していたアメリカ関係の月刊誌にも書いてあった。
だから、あながち「トンデモ」でもない話なのだ。
アメリカ在住の元自衛隊員(たぶん、すでに自衛隊員ではないだろう)は
なぜかクリスチャンということで、日本の教会に来ても監視付きではあったが
アメリカに行くまでは殺されてはいない。日本の教会の牧師もまだ
殺されてはいない。
もし、自殺したら、他殺だと思ってほしいと、その牧師が書いた本に載っていた。
絶対に自殺はしないとのこと。
もし、アメリカを実際に支配している影の集団が、日本の東北や東京に地震や津波が来るように
しくんだとしたら、戦争でも無いのに一般市民を殺した人殺しだ。
神様が裁いてくださいますように。日本政府には、地震と津波を起こしたのはその団体だと知らせてあるんだろうと思う。アメリカの言うことを聞かなかったらどうなるか、見せてやろうとでも言われたのかな。民主党政権になると、大きな地震が起きるし、地震が起きる前には、ちきゅう号がうろついているのでは?
ずっと南海トラフをいじっているけど、本当は2011年8月11日に東京を壊滅させたかったのではないのかと、今さらながら危機感を覚えてきている。
3・11の前に日本政府は、イスラエルに対して、偉そうに戦争前の状態まで戻せとか、土地をパラスチナ人に返せとか、イスラエルが到底飲めないようなことを言ったらしい。
言わせられたのか、自ら外務省の職員が国際的な会議で言ったのか知らないが、それで闇の勢力が復讐をしたと、他の国々は思ったらしく、それ以降、アラブの国はイスラエルに対して
パレスチナ人に大部分の土地を返せとは言わなくなったらしい。
イスラエル人にしたら、ムカツクと思うわ。わたしは、イスラエルは必死で自分の国を存続させようと、なりふり構わず頑張っているのだから、日本みたいな国が
よけいなことは言ってはいけないと思う。
イスラエル人は、たとえ、血筋が生粋のイスラエル人ではなくて、カスピ海の上の当たりに住んでいたハザール人の子孫で、たまたまユダヤ教になった人々の子孫であったとしても、
ユダヤ教を信じている人はユダヤ人だし、
イスラエル建国に命をはって貢献したのだから、大事にしてあげないといけないと思う。
パレスチナ人も、元々ユダヤ系の人にお金で土地を売っていたのだ。
だから、ユダヤ人は最初はきちんと土地を購入して、正当な理由で住みついたのだ。
国際的に建国が認められたので、イスラエルという国ができた。
文句があるなら、過去に戻って言ってみ。
イスラエルという国ができた以上、その国の存続を危うくするような事を言うのは失礼だ。
オバマ大統領は、3・11後しばらくして、わざわざ、日本の政府関係の人がイスラエルに対して、国土を減らせというようなことを会議で言ったと発表したらしい。
まるで、日本がイスラエルに対して口にしてはいけない禁句を言いはなったから
天罰が下ったか、アメリカの闇の勢力によって仕掛けられて
地震と津波が来たように、外国は感じたことでしょう。
なぜ、東北が狙われたかというと、元々地盤が緩んでいるから。
細かい地震がたくさん起きていたから。
そして東北に昔の消えたイスラエル人の子孫がたくさん残っているからだそう。
東北の民謡の中の囃子(はやし)言葉はほとんど、イスラエル人が理解できる言葉で、神様を賛美する内容なのだそうだ。ありえる。
日本人が山に向かってヤッホーと言う習慣があるのも、昔、日本に入ってきたイスラエル人の子孫が「ヤハゥエ~」と山に向かって叫んだかららしい。ヤハゥエとは、神さまという意味です。
似ている言葉や文字(カタカナ)を書き出すとキリが無いからこの辺で。
天皇はイスラエル人の子孫で、ハザール人にすると、自分たちが純粋な血統のユダヤ人ではないので、気に入らないらしい。だから、南海トラフで大地震と津波があると見せかけて実は東京、しかも皇居を狙っているらしけど、
天皇を大事に思っている日本人の怒りを買うからそういう愚かなことは止めてほしい。
ハザール系のユダヤ人なら、血筋が正しい本物のイスラエル人の子孫をうとましく思う気持ちは分かるが、天皇と日本人がイスラエルの子孫なら、もっと大事にしてほしいと思う。
神さまは、イスラエルの子孫を根絶やしにしようとする悪魔的な集団のことをきっと怒っておられると思う。神さまを敵に回すと恐いよ。
日本人が、聖書も持ってないのに(と、言うか、自分たちが聖書の神さまを信じていることも忘れて神道や仏教を奉じているが)精神は聖書の教えに沿って道徳的であるのは、たぶん、イスラエル人の子孫だからだよね。
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KAZUMOTO BLOG
2011年 04月 12日
「人工地震」のふるさと:「地下深部掘削船ちきゅう」の開けた「墓穴」の数々
みなさん、こんにちは。
今や「人工地震」、それもM9並みのメガ地震と言えば、HAARPより「地下深部掘削船ちきゅう」の「10km震源地地震」が有名になってきた。電磁波兵器としてのHAARPもパワーに制限があるため、それほど地下深部の最奥までは到達しない。しかしながら、「地下深部掘削船ちきゅう」なら、「正確に10km」、というより「ミリ単位で厳密に10km」
(ピンボールって一番下でドンパチやるゲームですナ。)
まで掘削可能なのである。なぜなら、掘削ギアによって地下資源をカラム内にミリ単位で収穫できるような設計になっているからである。そうやって地下の地殻層の年代を測定するのである。
さて、そんな「ちきゅう」の活動状況をにわかに紹介しているYouTube番組を見つけたので、今回はこれをここにもメモしておこう。以下のものである。
ちきゅうTV Vol.1 熱水海底下生命圏を調査!(後編)
(これは、沖縄沖
を掘削したもののシリーズ。ここからどんどん見ることが出来る。)
ちきゅうTV Vol.8 巨大地震発生メカニズムを調査!
(これは、末恐ろしいことに、南海沖を掘削したもののシリーズ。)
過去の掘削計画は、以下のもの。
研究航海
2007年9月~11月から、2010年12月~2011年1月までの研究航海のおかげで、今や南海トラフはずたずたにされたようである。以下のものである。
このプロジェクトが、
と銘打ってあるように、この「ちきゅう」の研究員たちは、巨大地震が起こることを待ちわびている(いた)ようである。巨大地震が起これば、その次に何が起こるか? 何万人もの人々が一瞬にしてなくなり、何十万人もの人々が家屋を失う。こういうことを想像することがこの人々には出来ないらしい。その証拠が以下のYouTube番組である。
ちきゅうTV Vol.9 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.10 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.11 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.12 巨大地震発生メカニズムを調査!
まあ、これを観てすぐにわかることは、このお馬鹿な世間知らずの若い日本人研究者たちは、いわゆる「お客さん」であり、実際に実労働を行っているのは、アメリカメジャー(石油会社)の掘削職人たちであるということである。掘削にはそれなりに経験が必要であり、ボーリング経験のない日本人にはできない。だから、掘削の実労働はアメリカの白人が入り込む隙があるのである。
ここに人工地震(爆弾による)の危険性の入り込む隙があるというわけですナ。福島原発の保安会社がイスラエルの専門企業だったというのもまったく同じことである。
IODPとか、インターナショナルという名前がつくと、さも国際的なグローバルな最先端の仕事をしているような気分が得られ、若い日本人研究者はさもすごいことをしているような錯覚に陥る。これが「マインドコントロール(洗脳)」と我々が言っているものなのである。若者を洗脳することは非常に容易い。これが最先端だ。これが今の時流だといえば、かつての勝海舟や坂本龍馬のようにすぐに洗脳できるからである。
問題は、この掘削の最終のところで、かなり大きなロート状の黄色いキャップを海底に残すところである。私はもっと厳密に封印するのかと思っていたら、ほとんど穴の空いたキャップをそのままにしておくようである。まるで、海底にロートを突っ込んだようなものである。
これでは、後からどこかから潜水艦がやって来てそこに爆弾を仕込んだとしても解らない。一説では、あのシーシェパードのワトソンも個人的にロシアの潜水艦を持っているとも言われている。海のギャングや米軍の原子力潜水艦がやって来て、海底せいぜい数百メートルの水深だから、そこで爆弾設置作業をしたとしても、「ちきゅう」プロジェクトのこういう馬鹿な日本人科学者たちは知る由もないだろう。世間知らずもたいがいにしろ!ということである。
さて、ではそもそもこの「ちきゅう」というプロジェクトを組んだ悪玉はだれだったか?
今流行の東電の清水社長やIAEA会長に治まっている天野之弥事務局長のような役割を果たした人物がいたのである。
Wanted! 即刻こいつを逮捕せよ!:原発のドン、天野之弥帰国
それがこの御仁。加藤康宏
(東大卒の悪者はなぜかみんな同じ顔つきをしていますナ。)
である。
略歴 [編集]
1967年(昭和42年) 東京大学工学部卒業、科学技術庁入庁
1981年(昭和56年)7月1日 科学技術庁原子力局調査国際協力課原子力調査室長
1983年(昭和58年)10月1日 科学技術庁原子力局調査国際協力課長併任原子力局調査国際協力課原子力調査室長
1983年(昭和58年)12月27日 原子力局調査国際協力課原子力調査室長併任解除
1986年(昭和61年)1月1日 科学技術庁計画局科学調査官
1986年(昭和61年)7月1日 科学技術庁科学技術政策局計画課長併任内閣官房内閣内政審議室内閣審議官
1987年(昭和62年)9月1日 工業技術院標準部材料規格課長
1989年(平成元年)6月27日 科学技術庁原子力局動力炉開発課長
1990年(平成2年)5月8日 科学技術庁長官官房秘書課長
1992年(平成4年)6月23日 通商産業大臣官房審議官(通商政策局担当)
1993年(平成5年)6月25日 科学技術庁長官官房審議官併任科学技術振興局
1994年(平成6年)7月1日 科学技術振興局併任解除
1995年(平成7年)6月30日 科学技術庁研究開発局長
1997年(平成9年)1月17日 科学技術庁原子力局長
科学技術庁科学技術政策局長
1999年(平成11年)7月6日 科学審議官
1999年(平成11年)11月24日 科学技術事務次官
2004年(平成16年)4月1日 独立行政法人海洋研究開発機構理事長
この人は、原子力担当者でもあったのである。心底の悪ですナ。
この人物が「天下り」したのが、「独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)」というものである。この組織が、税金でさまざまな海洋研究のための船を発注(建造ではない!)し、そのうちに出来たのものが「地下深部掘削船ちきゅう」というものである。
面白いのは、話はこれで終わらない。
「地球深部探査船「ちきゅう」の引渡し及び今後の予定について」
によれば、「ちきゅう」を建造したのは、三菱重工業(株)長崎造船所であった。それが平成17年7月29日(金)にJAMSTECに引渡しされたのだが、所詮は日本人研究者は、文科省の公務員の大学研究者でしかいない。日本の進学エリートの馬鹿ものたちに、掘削技術は0。どこにも掘削できるエキスパートがいないのである。
そこで、この加藤康宏が悪巧みを考えた。それが、「GODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社」という民間の会社を作って、「ちきゅう」の航海や運営をそこに丸投げするということである。
3.運用体制について
平成17年度の「ちきゅう」の試験運用については、システム全体の総合的確認等を行いつつ、上記 の計画を責任を持って適切に遂行していくため、当機構自ら行うこととしました。その際、運航関連 業務については、当機構にGODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社等から人的協力等をいただいて実施し、掘削関連業務については、Smedvig社(ノルウェー)への委託により実施していく予定です(船長(予定):市山 和男(いちやま かずお)GODI社から)。
なお、当機構としては、「ちきゅう」の本格的な運用体制について、引き続き検討していく予定で す。
これは、ちょうど経済産業省が原発を東電に丸投げしたようなものである。一方東電はそれをイスラエルの会社にメンテナンスを発注したというようなものである。この加藤も「科学技術庁原子力局長」だったのだから、発想が同じなのは当然だろうヨ。
要するに、JAMSTECは、日本人研究員を「ちきゅう」のお客様にして、さまざまな掘削プロジェクトを発案させ(表向きの目的を作らせ)、実際の「ちきゅう」の航海や掘削は、民間会社のGODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社とノルウェーのSmedvig社に丸投げしたのである。まあ、実質的には、海外の石油メジャーに乗っ取られたということですナ。こうやって権威欲、名誉欲の尽きない官僚上がりの日本人が、税金で作ったものを、自分のさらなる出世のために欧米のイルミナティー企業に貢いでゆくというわけですナ。
ちなみに、いつしか、このグローバル・オーシャン・ディベロプメント社という謎の民間会社が今度は2008年に「日本マントル・クウェスト社」という、さらに謎の会社を作り出した。
そしてついに裏で地震ビジネスを始めたということのようである。というのも、今や世界中を地震で奈落の底に突き落としているらしい謎の研究集団が、IODPというものである。プーケットの大地震も連中が関与したのではないかと噂されているものであるからである。(だいたい民間人といっても、立派な工作員でありうる。今やCIAのような国家公務員型のスパイ組織は古い。昔の話である。今の現実では、NSA(国家安全保証局)という形の民間組織の方が上だと見なされているのである。NSAが民間人のエージェントに「エコノミックヒットマン」を送り出す時代なのである。実際、イラクの米軍武装集団の大半が、チェイニーの民間軍事会社のブラックウォーターという会社の派遣した民兵である。民間の会社という意味は、もちろんロスチャイルド/ロックフェラー帝国の職員という意味である。言い換えれば、米国や英国とか日本とか、国単位の組織より、国際寡占勢力/銀行家の持つ民間組織や民間会社の方が強いということである。)
こうやって、日本近海には、いつでも爆弾を仕込むことが可能な穴が今や無数に開いているのである。
おそらく、来年はこの「ちきゅう」が南海トラフに開けた穴を使ったメガ地震がおこるのだろうと私は推測しているというわけですナ。実際、今回の関東・東北の地震はまったくこちらの四国には到達していないのである。プレートが2つはなれているために、四国は全く揺れていないのである。だから、その次に狙われるのは、間違いなく、東南海プレートであろう。ひょっとしたら、我々の命も来年の2012年で尽きるのかもしれないですナ。
まあ、今や明らかになったことは、東大というのは、日本人を絶滅させる為に作られたイルミナティーNWO側の組織だったということである。かつて30年ほど前に、羽仁五郎博士が、「文部省廃止論」を唱えて、20年ほど前に私が「東大廃止論」を唱えたのだが、あながちそういうものは間違っていなかったということのようである。
おまけ:
世界中の危ない場所ばかり掘削している連中なのである。
(ここをやられたら、日本人はおろか地球人類が滅ぶ。「ちきゅう」と付けたのは、そういう意味もあってのことだろうナア。「地球」を滅ばす「ちきゅう」ということですナ。)
http://quasimoto.exblog.jp/14593173/
ちきゅう号のニュースか番組があって
爆発物を投入して人工的に地震を起こさせて
それで地形がどれだけ危ないか調査していると言っていたけども
危ない場所だらけなのに、爆発物(たぶん水爆系)を仕掛けて
人工地震を起こしていたら、日本列島が地すべりして半分海に潜るぐらいの
地震と津波が来ると思います。
3・11の東北大震災の後、アメリカの兵士が日本の教会に来て
「実は僕たちが爆弾を仕掛けました」と牧師に告白したと
キリスト教会の牧師が書いたブログで読んだ。
でも、キリスト教会の牧師によると、そのアメリカ兵士は
自衛隊の特殊な使命を帯びた人々でアメリカで
ちきゅう号で使う爆弾(水素爆弾)を研究開発しているチームだったんだけど
仲間はひとりもいない、どこかに消えたと言っていたそうだ。
爆弾を自衛隊に開発させて、日本の周りの地盤を弱くさせて
丁度良い時(アメリカが悪い日本を懲らしめたい時)に
そこを爆破させているのではないのか。
自衛隊の研究開発部は、日本に地震と津波を引き起す作戦に自分たちが
使われたことにやっと気がついたが、みんな厳粛されたということらしい。
クリスチャンの自衛隊員は、なぜか(たぶんクリスチャンだし)
教会に行きたいと言っても逃げるわけでもなし、住んでいるのは
アメリカだから、殺されずにいるのだと思う。
でも、自衛隊員の告白を聞いたキリスト教会の牧師は
その告白がウソとは思えず、いろいろ地震発生の時刻や場所を調べたら
どうも人工的に地震を起こされた可能性がプンプンするということで
独自の解釈でアメリカ政府の影の政府ー影の勢力ーの仕業だと断定する本を書いたので
今、日々、電磁波攻撃を受けているそうだ。
電磁波攻撃と言うのは、旧ソ連がアメリカ大使館の竃に向けて日々
照射していたので、アメリカ大使館の職員は帰国後、すぐにガンで死んだそうだ。
それは、わたしが父親が愛読していたアメリカ関係の月刊誌にも書いてあった。
だから、あながち「トンデモ」でもない話なのだ。
アメリカ在住の元自衛隊員(たぶん、すでに自衛隊員ではないだろう)は
なぜかクリスチャンということで、日本の教会に来ても監視付きではあったが
アメリカに行くまでは殺されてはいない。日本の教会の牧師もまだ
殺されてはいない。
もし、自殺したら、他殺だと思ってほしいと、その牧師が書いた本に載っていた。
絶対に自殺はしないとのこと。
もし、アメリカを実際に支配している影の集団が、日本の東北や東京に地震や津波が来るように
しくんだとしたら、戦争でも無いのに一般市民を殺した人殺しだ。
神様が裁いてくださいますように。日本政府には、地震と津波を起こしたのはその団体だと知らせてあるんだろうと思う。アメリカの言うことを聞かなかったらどうなるか、見せてやろうとでも言われたのかな。民主党政権になると、大きな地震が起きるし、地震が起きる前には、ちきゅう号がうろついているのでは?
ずっと南海トラフをいじっているけど、本当は2011年8月11日に東京を壊滅させたかったのではないのかと、今さらながら危機感を覚えてきている。
3・11の前に日本政府は、イスラエルに対して、偉そうに戦争前の状態まで戻せとか、土地をパラスチナ人に返せとか、イスラエルが到底飲めないようなことを言ったらしい。
言わせられたのか、自ら外務省の職員が国際的な会議で言ったのか知らないが、それで闇の勢力が復讐をしたと、他の国々は思ったらしく、それ以降、アラブの国はイスラエルに対して
パレスチナ人に大部分の土地を返せとは言わなくなったらしい。
イスラエル人にしたら、ムカツクと思うわ。わたしは、イスラエルは必死で自分の国を存続させようと、なりふり構わず頑張っているのだから、日本みたいな国が
よけいなことは言ってはいけないと思う。
イスラエル人は、たとえ、血筋が生粋のイスラエル人ではなくて、カスピ海の上の当たりに住んでいたハザール人の子孫で、たまたまユダヤ教になった人々の子孫であったとしても、
ユダヤ教を信じている人はユダヤ人だし、
イスラエル建国に命をはって貢献したのだから、大事にしてあげないといけないと思う。
パレスチナ人も、元々ユダヤ系の人にお金で土地を売っていたのだ。
だから、ユダヤ人は最初はきちんと土地を購入して、正当な理由で住みついたのだ。
国際的に建国が認められたので、イスラエルという国ができた。
文句があるなら、過去に戻って言ってみ。
イスラエルという国ができた以上、その国の存続を危うくするような事を言うのは失礼だ。
オバマ大統領は、3・11後しばらくして、わざわざ、日本の政府関係の人がイスラエルに対して、国土を減らせというようなことを会議で言ったと発表したらしい。
まるで、日本がイスラエルに対して口にしてはいけない禁句を言いはなったから
天罰が下ったか、アメリカの闇の勢力によって仕掛けられて
地震と津波が来たように、外国は感じたことでしょう。
なぜ、東北が狙われたかというと、元々地盤が緩んでいるから。
細かい地震がたくさん起きていたから。
そして東北に昔の消えたイスラエル人の子孫がたくさん残っているからだそう。
東北の民謡の中の囃子(はやし)言葉はほとんど、イスラエル人が理解できる言葉で、神様を賛美する内容なのだそうだ。ありえる。
日本人が山に向かってヤッホーと言う習慣があるのも、昔、日本に入ってきたイスラエル人の子孫が「ヤハゥエ~」と山に向かって叫んだかららしい。ヤハゥエとは、神さまという意味です。
似ている言葉や文字(カタカナ)を書き出すとキリが無いからこの辺で。
天皇はイスラエル人の子孫で、ハザール人にすると、自分たちが純粋な血統のユダヤ人ではないので、気に入らないらしい。だから、南海トラフで大地震と津波があると見せかけて実は東京、しかも皇居を狙っているらしけど、
天皇を大事に思っている日本人の怒りを買うからそういう愚かなことは止めてほしい。
ハザール系のユダヤ人なら、血筋が正しい本物のイスラエル人の子孫をうとましく思う気持ちは分かるが、天皇と日本人がイスラエルの子孫なら、もっと大事にしてほしいと思う。
神さまは、イスラエルの子孫を根絶やしにしようとする悪魔的な集団のことをきっと怒っておられると思う。神さまを敵に回すと恐いよ。
日本人が、聖書も持ってないのに(と、言うか、自分たちが聖書の神さまを信じていることも忘れて神道や仏教を奉じているが)精神は聖書の教えに沿って道徳的であるのは、たぶん、イスラエル人の子孫だからだよね。
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KAZUMOTO BLOG
2011年 04月 12日
「人工地震」のふるさと:「地下深部掘削船ちきゅう」の開けた「墓穴」の数々
みなさん、こんにちは。
今や「人工地震」、それもM9並みのメガ地震と言えば、HAARPより「地下深部掘削船ちきゅう」の「10km震源地地震」が有名になってきた。電磁波兵器としてのHAARPもパワーに制限があるため、それほど地下深部の最奥までは到達しない。しかしながら、「地下深部掘削船ちきゅう」なら、「正確に10km」、というより「ミリ単位で厳密に10km」
(ピンボールって一番下でドンパチやるゲームですナ。)
まで掘削可能なのである。なぜなら、掘削ギアによって地下資源をカラム内にミリ単位で収穫できるような設計になっているからである。そうやって地下の地殻層の年代を測定するのである。
さて、そんな「ちきゅう」の活動状況をにわかに紹介しているYouTube番組を見つけたので、今回はこれをここにもメモしておこう。以下のものである。
ちきゅうTV Vol.1 熱水海底下生命圏を調査!(後編)
(これは、沖縄沖
を掘削したもののシリーズ。ここからどんどん見ることが出来る。)
ちきゅうTV Vol.8 巨大地震発生メカニズムを調査!
(これは、末恐ろしいことに、南海沖を掘削したもののシリーズ。)
過去の掘削計画は、以下のもの。
研究航海
2007年9月~11月から、2010年12月~2011年1月までの研究航海のおかげで、今や南海トラフはずたずたにされたようである。以下のものである。
このプロジェクトが、
と銘打ってあるように、この「ちきゅう」の研究員たちは、巨大地震が起こることを待ちわびている(いた)ようである。巨大地震が起これば、その次に何が起こるか? 何万人もの人々が一瞬にしてなくなり、何十万人もの人々が家屋を失う。こういうことを想像することがこの人々には出来ないらしい。その証拠が以下のYouTube番組である。
ちきゅうTV Vol.9 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.10 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.11 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.12 巨大地震発生メカニズムを調査!
まあ、これを観てすぐにわかることは、このお馬鹿な世間知らずの若い日本人研究者たちは、いわゆる「お客さん」であり、実際に実労働を行っているのは、アメリカメジャー(石油会社)の掘削職人たちであるということである。掘削にはそれなりに経験が必要であり、ボーリング経験のない日本人にはできない。だから、掘削の実労働はアメリカの白人が入り込む隙があるのである。
ここに人工地震(爆弾による)の危険性の入り込む隙があるというわけですナ。福島原発の保安会社がイスラエルの専門企業だったというのもまったく同じことである。
IODPとか、インターナショナルという名前がつくと、さも国際的なグローバルな最先端の仕事をしているような気分が得られ、若い日本人研究者はさもすごいことをしているような錯覚に陥る。これが「マインドコントロール(洗脳)」と我々が言っているものなのである。若者を洗脳することは非常に容易い。これが最先端だ。これが今の時流だといえば、かつての勝海舟や坂本龍馬のようにすぐに洗脳できるからである。
問題は、この掘削の最終のところで、かなり大きなロート状の黄色いキャップを海底に残すところである。私はもっと厳密に封印するのかと思っていたら、ほとんど穴の空いたキャップをそのままにしておくようである。まるで、海底にロートを突っ込んだようなものである。
これでは、後からどこかから潜水艦がやって来てそこに爆弾を仕込んだとしても解らない。一説では、あのシーシェパードのワトソンも個人的にロシアの潜水艦を持っているとも言われている。海のギャングや米軍の原子力潜水艦がやって来て、海底せいぜい数百メートルの水深だから、そこで爆弾設置作業をしたとしても、「ちきゅう」プロジェクトのこういう馬鹿な日本人科学者たちは知る由もないだろう。世間知らずもたいがいにしろ!ということである。
さて、ではそもそもこの「ちきゅう」というプロジェクトを組んだ悪玉はだれだったか?
今流行の東電の清水社長やIAEA会長に治まっている天野之弥事務局長のような役割を果たした人物がいたのである。
Wanted! 即刻こいつを逮捕せよ!:原発のドン、天野之弥帰国
それがこの御仁。加藤康宏
(東大卒の悪者はなぜかみんな同じ顔つきをしていますナ。)
である。
略歴 [編集]
1967年(昭和42年) 東京大学工学部卒業、科学技術庁入庁
1981年(昭和56年)7月1日 科学技術庁原子力局調査国際協力課原子力調査室長
1983年(昭和58年)10月1日 科学技術庁原子力局調査国際協力課長併任原子力局調査国際協力課原子力調査室長
1983年(昭和58年)12月27日 原子力局調査国際協力課原子力調査室長併任解除
1986年(昭和61年)1月1日 科学技術庁計画局科学調査官
1986年(昭和61年)7月1日 科学技術庁科学技術政策局計画課長併任内閣官房内閣内政審議室内閣審議官
1987年(昭和62年)9月1日 工業技術院標準部材料規格課長
1989年(平成元年)6月27日 科学技術庁原子力局動力炉開発課長
1990年(平成2年)5月8日 科学技術庁長官官房秘書課長
1992年(平成4年)6月23日 通商産業大臣官房審議官(通商政策局担当)
1993年(平成5年)6月25日 科学技術庁長官官房審議官併任科学技術振興局
1994年(平成6年)7月1日 科学技術振興局併任解除
1995年(平成7年)6月30日 科学技術庁研究開発局長
1997年(平成9年)1月17日 科学技術庁原子力局長
科学技術庁科学技術政策局長
1999年(平成11年)7月6日 科学審議官
1999年(平成11年)11月24日 科学技術事務次官
2004年(平成16年)4月1日 独立行政法人海洋研究開発機構理事長
この人は、原子力担当者でもあったのである。心底の悪ですナ。
この人物が「天下り」したのが、「独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)」というものである。この組織が、税金でさまざまな海洋研究のための船を発注(建造ではない!)し、そのうちに出来たのものが「地下深部掘削船ちきゅう」というものである。
面白いのは、話はこれで終わらない。
「地球深部探査船「ちきゅう」の引渡し及び今後の予定について」
によれば、「ちきゅう」を建造したのは、三菱重工業(株)長崎造船所であった。それが平成17年7月29日(金)にJAMSTECに引渡しされたのだが、所詮は日本人研究者は、文科省の公務員の大学研究者でしかいない。日本の進学エリートの馬鹿ものたちに、掘削技術は0。どこにも掘削できるエキスパートがいないのである。
そこで、この加藤康宏が悪巧みを考えた。それが、「GODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社」という民間の会社を作って、「ちきゅう」の航海や運営をそこに丸投げするということである。
3.運用体制について
平成17年度の「ちきゅう」の試験運用については、システム全体の総合的確認等を行いつつ、上記 の計画を責任を持って適切に遂行していくため、当機構自ら行うこととしました。その際、運航関連 業務については、当機構にGODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社等から人的協力等をいただいて実施し、掘削関連業務については、Smedvig社(ノルウェー)への委託により実施していく予定です(船長(予定):市山 和男(いちやま かずお)GODI社から)。
なお、当機構としては、「ちきゅう」の本格的な運用体制について、引き続き検討していく予定で す。
これは、ちょうど経済産業省が原発を東電に丸投げしたようなものである。一方東電はそれをイスラエルの会社にメンテナンスを発注したというようなものである。この加藤も「科学技術庁原子力局長」だったのだから、発想が同じなのは当然だろうヨ。
要するに、JAMSTECは、日本人研究員を「ちきゅう」のお客様にして、さまざまな掘削プロジェクトを発案させ(表向きの目的を作らせ)、実際の「ちきゅう」の航海や掘削は、民間会社のGODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社とノルウェーのSmedvig社に丸投げしたのである。まあ、実質的には、海外の石油メジャーに乗っ取られたということですナ。こうやって権威欲、名誉欲の尽きない官僚上がりの日本人が、税金で作ったものを、自分のさらなる出世のために欧米のイルミナティー企業に貢いでゆくというわけですナ。
ちなみに、いつしか、このグローバル・オーシャン・ディベロプメント社という謎の民間会社が今度は2008年に「日本マントル・クウェスト社」という、さらに謎の会社を作り出した。
そしてついに裏で地震ビジネスを始めたということのようである。というのも、今や世界中を地震で奈落の底に突き落としているらしい謎の研究集団が、IODPというものである。プーケットの大地震も連中が関与したのではないかと噂されているものであるからである。(だいたい民間人といっても、立派な工作員でありうる。今やCIAのような国家公務員型のスパイ組織は古い。昔の話である。今の現実では、NSA(国家安全保証局)という形の民間組織の方が上だと見なされているのである。NSAが民間人のエージェントに「エコノミックヒットマン」を送り出す時代なのである。実際、イラクの米軍武装集団の大半が、チェイニーの民間軍事会社のブラックウォーターという会社の派遣した民兵である。民間の会社という意味は、もちろんロスチャイルド/ロックフェラー帝国の職員という意味である。言い換えれば、米国や英国とか日本とか、国単位の組織より、国際寡占勢力/銀行家の持つ民間組織や民間会社の方が強いということである。)
こうやって、日本近海には、いつでも爆弾を仕込むことが可能な穴が今や無数に開いているのである。
おそらく、来年はこの「ちきゅう」が南海トラフに開けた穴を使ったメガ地震がおこるのだろうと私は推測しているというわけですナ。実際、今回の関東・東北の地震はまったくこちらの四国には到達していないのである。プレートが2つはなれているために、四国は全く揺れていないのである。だから、その次に狙われるのは、間違いなく、東南海プレートであろう。ひょっとしたら、我々の命も来年の2012年で尽きるのかもしれないですナ。
まあ、今や明らかになったことは、東大というのは、日本人を絶滅させる為に作られたイルミナティーNWO側の組織だったということである。かつて30年ほど前に、羽仁五郎博士が、「文部省廃止論」を唱えて、20年ほど前に私が「東大廃止論」を唱えたのだが、あながちそういうものは間違っていなかったということのようである。
おまけ:
世界中の危ない場所ばかり掘削している連中なのである。
(ここをやられたら、日本人はおろか地球人類が滅ぶ。「ちきゅう」と付けたのは、そういう意味もあってのことだろうナア。「地球」を滅ばす「ちきゅう」ということですナ。)
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