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どこの国でも過激派はいるってことです。

キリストゆかりの教会で放火=ユダヤ過激派が関与か―イスラエル

時事通信 6月19日(金)6時3分配信




【エルサレム時事】イスラエルのメディアによると、同国北部のガリラヤ湖畔にあるキリストゆかりの「パンと魚の奇跡の教会」で18日未明、火災が起きた。壁にヘブライ語の落書きが残されていたことから、警察はユダヤ過激派による放火事件とみて捜査を進めている。

この教会は、キリストが五つのパンと2匹の魚を増やし、5000人の空腹を満たしたという奇跡にちなんで建てられ、多くのキリスト教徒らが訪れる。教会の事務所や倉庫が燃えたものの、床に5世紀に制作されたモザイク画のある礼拝所は無事だった。

イスラエルのネタニヤフ首相は18日、「教会への凶悪な放火は私たち全員に対する攻撃だ」と述べ、徹底的な捜査を約束した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000018-jij-m_est




クリスチャンや正統派のキリスト教会は、イスラエルでは迫害の対象なんだなと感じるニュースだった。

前の戦争が始まる前も、日本人はキリスト教会を襲って焼いたりしたそうだ。欧米人には、そんなことをする野蛮人は、許せん!という気にさせたことだろうと思う。朝鮮も、李王朝の時に、フランス人の牧師たちを両手両足を縛って牛に左右から同時に引かせ、八つ裂きの刑にして、みんなで見物したらしい。

そんなことをする朝鮮は、土人の国だから開国して文明的な国になってもらわねば話にならんと、欧米人は思っただろう。

だから、朝廷で毎晩宴会を開いて贅沢三昧をして、占い師に巨額の金を使って人民を貧乏なままにしておく朝鮮王朝に対して日本が開国を求めていろんな圧力を加えても、欧米は当然のことのように成り行きを見ていただけだった。

日本が朝廷の王を操る王妃ミンビを殺害しても、欧米は日本を責め立てなかった。

朝鮮人らが、何かをきかっけに、日本からの独立を求めて勝手に独立宣言をしても欧米は「朝鮮が文明的になったのは、日本のおかげじゃないか」と嘲笑したそうだ。

一般の朝鮮人は、朝廷と貴族の両班に支配されて泥の家に住み、食うものにも困るほどの貧乏をしていたがミンビを殺されたことは恨んでいて、伊藤博文を暗殺した安重根も、その復讐の意味が強かったらしい。

でも、日韓併合を嫌がっていた伊藤博文が死んで反対をする者がいなくなったので、一気に日韓併合が実現した。




両班は、元々儲けを受け取るだけで仕事は何もしていない身分なので、日本人が朝鮮に入ってきていろいろ実務的な仕事をしだしても、何の影響も受けずに貴族的な生活を続けていたそうだ。




一般の朝鮮人は、農民ばかりで、文字も読めない状態で産業を興すことができるような人材がおらず、貴族の両班も役に立たないので、日本は朝鮮人に文字を教えることから始めなければならなかった。無理に改名を強制したわけでもなく、朝鮮人が自ら日本名を名乗りたがったので、日本はそれを許可した。日本は朝鮮人が朝鮮語を使わないように指導したわけでもなく逆に学校で朝鮮語を教えていたのに、なぜか日本が朝鮮の文化を破壊したように今は言われている。




ただ、朝鮮人のクリスチャンに天皇のお御影(写真)を飾った場所に最敬礼をしろと強制し、しなかった者を迫害したのは事実で、日本でもお御影に最敬礼をしなかったクリスチャンは、迫害を受けたそうだ。朝鮮半島に天皇崇拝や神社を導入したのは、間違いである。欧米人には、日本は「クリスチャンたちを迫害する天皇崇拝の悪の国」と映っていたに違いない。ただし、朝鮮人に迫害を加えていたのは、現地調達の朝鮮系の警官たちである。




朝鮮人のやることは、日本人では想像ができないぐらい酷い。




チュウゴクで、婦女暴行や略奪をやったのも、実は朝鮮系の日本人らで、それを日本人は知らずに反省しているというわけだ。




チュウゴクも実は、チュウゴクで悪さの限りを尽くしたのは、朝鮮系の日本人だと知っているが、あまり自国民にはそれは言わずに反日教育を施している。朝鮮人を日本人としてあつかったのは、差別意識が無い日本人にすると当然のことだが、結果的には、大変まずいことだったのだ。




韓国人は、ベトナム戦争でもアメリカ人もしないような恐ろしい事件を数々起こしてる。アメリカは、ベトナムの部隊がやった悪行をアメリカの罪だと受け止めているようだが、韓国軍を使ったのはアメリカだから仕方が無い。




日本軍も朝鮮系日本人が朝鮮半島やチュウゴクで行った悪行を日本の罪として、朝鮮半島人やチュウゴウ人に対して謝っている。

謝っても赦す気配もないし、ますます怒り狂い弁償金を求めてくる彼らだが、実は朝鮮半島人が同国民に「悪」を行なったというのが本当の話なのである。




日本軍についていって売春宿を経営したのも、朝鮮系日本人で日本はそれをとりしまる側だった。

朝鮮人の親は貧乏だったので、娘を売春宿に売ることは、よい就職さきを見つけたという感覚だったそうだ。

娘の中にはどんな仕事なのか知らずに売られて入った者もあるだろうし、近所のおばさんに騙されて「いい仕事があるから」などと言われて連れていかれた娘もいただろう。そんな悲惨な目にあった娘さんたちの分まで日本人が謝らねばならないのは、訳が分からない。




朝鮮人が同じ朝鮮人を騙し、酷い目にあわせただけなのに、なぜか、今では、日本軍がいたいけない朝鮮の少女たちを追いかけまわして拉致して奴隷にしたことになっている。




朝鮮人の売春婦たちは、自ら参加した者たちがほとんどで、結構な給料をいただいていて、国に帰るのも自由であったし、国に帰れば立派な御殿を建てて十分、家族を養っていけるほど豊かであったそうだ。

中には、悪い朝鮮系日本人の売春宿の主に騙されて、辛い経験をした人もいたはずだが、そこまで日本だけが責任を負わせられるのは、アメリカとの戦争に負けたからでしょうね。




とにかく、朝鮮人は昔から悪くて凶暴な人が多くてやっかいな人々だったのです。




そんな朝鮮を併合して一生懸命、金をつぎ込んで教育を与えて産業を起し、国としての形を整えさせようと努力した日本は、今では朝鮮人に永遠に憎まれる対象になり、やっていないこともやったと世界に宣伝されまくっている。




そこで、黙っていると「朝鮮人のウソ」が本当になっていく。

外国人は、黙っている者はそれを認めたと受け止めるから、日本は必死で弁明し続けなければならないのです。それが世界の常識。めんどうくさがらず、「朝鮮人のウソ」に対して戦わねばならないのです。