中国人宿泊客の食い散らかしが目に余り…ホテルのビュッフェで驚きの警告写真―スイス | 日本のお姉さん

中国人宿泊客の食い散らかしが目に余り…ホテルのビュッフェで驚きの警告写真―スイス

中国人宿泊客の食い散らかしが目に余り…ホテルのビュッフェで驚きの警告写真―スイス
レコチャイ6月16日(火)9時3分配信
14日、あるスイスのホテルが、朝食のビュッフェで大量の食べ残しが出ることに頭を悩ませ、ある対策をとったことが話題になっている。このホテルでは、このところ目立って中国人宿泊客が増えてきた。資料写真。
2015年6月14日、あるスイスのホテルが、朝食のビュッフェで大量の食べ残しが出ることに頭を悩ませ、ある対策をとったことが話題になっている。スイス紙・ブリックが伝えた。
食べ放題の朝食ビュッフェで欲張って食べきれない量の料理をお皿に取り分け、そして大量の食べ残しを出す宿泊客が後を絶たない。このところ目立って中国人宿泊客の増えてきたルツェルン州の四つ星ホテル・ホテルモノポールが今年5月に明かしたところでは、彼らの食べ残しが目に余るため、レストランのテーブルに英語と中国語併記のプレートを置くことにした。「スイスでは、食べ物を粗末にすることは望まれていません。食べきれるだけの量の食べ物をお取りください。ご理解とご協力のほどをお願い申し上げます」。このような文言には、アフリカで飢餓に苦しんだ末に死にゆく子供を、ハゲタカが狙っている写真が添えられている。また、中国人がビュッフェで食い散らかす光景を写した写真も使用されている。
ホテル側の説明では、このプレートの掲示は多くの宿泊客の賛同を得ているが、中には「モラルの押し付け」とする声もある。スイスの世論としては、「一部の中国人客だけを問題視したこのやり方は適切ではない」との声が多い。ホテル側は、「中国人の写真を使用したからといって、中国人客だけに注意を促したわけではない」と説明している。なお、プレートの掲示後、食べ残しは明らかに減ったとか。(翻訳・編集/愛玉)

上から下までチュウゴク人のやることは一緒だ。
わがまま。自己中心。自分だけ得をしたら他人のことはお構いなし。
貪欲。下品。加減を知らない。後始末ができない。汚くしても平気。食い意地が張っている。自分のルールを他国で通す。
チュウゴク政府は、自国の民のお行儀の悪さをなんとかしたら?
アジアの恥さらしだ。心から軽蔑する。