★日本の国益のために100万部のベストセラーにしたい本●素晴らしい国・日本に告ぐ！
★日本の国益のために100万部のベストセラーにしたい本
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは！
北野です。
（●ダイヤモンドオンラインさんに記事が掲載されました。
★「ＡＩＩＢ」後～米国の逆襲で、激変する日米中ロのパワーバランス
詳細は↓
「AIIB事件」後、大国間のパワーバランスが激変しています。大切な内容ですので、是非ご一読ください。）
さて、今日は「国益のために100万部のベストセラーにしたい本」についてです。
その本とは、
●素晴らしい国・日本に告ぐ！
テキサス親父さん、ケント・ギルバートさん
(詳細は→ https://hec.su/S5J
）
です。
なぜ、この本が100万部のベストセラーになることは、日本の国益なのでしょうか？
▼かつての敵国アメリカが、日本を擁護する意味
テキサス親父さん、ケント・ギルバートさんは、皆さんご存知のように、「大の親日」です。
いえいえ、「親日外国人」は、世界中に山ほどいます。
しかし、お二人は、「慰安婦問題」などで、「日本の主張の方が正しい」という情報を、全世界に発信してくださっている。
つまり、「日本を守ってくれている」のです。
私たちは、この意味を正確に知っておく必要があります。
「慰安婦問題」には、三つの立場があります。
○犠牲者とされる韓国
彼らは、「日本軍は、韓国人女性【20万人】を【強制連行】し、【性奴隷】にした！！！」
と全世界で主張しています。
そして、アメリカ、カナダ、オーストラリア、そして最終的には、全世界津々浦々に「慰安婦像を建てよう！」と強力に運動を展開している。
実際、アメリカには慰安婦像が建ってしまい、現地の日本人児童が「いじめ」にあうケースも出てきている。
○加害者とされる日本
一方、「韓国人女性20万人を強制連行し、性奴隷にした主体」とされているのが、日本。
日本は、朝日新聞や河野談話などの影響で、「慰安婦強制連行、性奴隷を認めた」と世界で思われています。
ところが、「慰安婦は、強制連行されていない。高給とりの売春婦だった」ことが明らかになってきた。
それで、ここ数年、日本の特に民間団体は、熱心に真実を世界に発信しつづけている。
しかし、いかんせん「加害者」ということで立場が弱い。
つまり、「悪いことした奴が、悪いことしたことを否定するのは当然。信用できない！」と思われがちなのです。
○第3国
「犠牲者」でも「加害者」でもない、その他の国々。
第3国からの証言は、「利害関係」がないので、もっとも信用できます。
テキサス親父さん、ケント・ギルバートさんは、アメリカ人。
皆さんご存知のように、アメリカは2次大戦時、日本の【敵国】でした。
敵国だったアメリカには、「日本の過去を汚したい」動機はあっても、「守りたい」動機は薄い。
だから、「アメリカ人が日本の過去を守る」というのは、驚愕なのです。
これが、テキサス親父さん、ケント・ギルバートさんの価値一つ目。
それと、お二人が【英語】で情報を発信していることも見逃せま
せん。
やはり日本人が、日本語で、「慰安婦ってただの売春婦だったんだよ。証拠もあるよ」
といっても、しょせん日本国内の世論にしか影響を与えません。
しかし、アメリカ人が、英語で、説得力のある証拠を拡散すれば、それは速やかに全世界に広がっていくのです。
たとえば、米軍報告書1944年に関するこの動画。
米軍報告書１９４４年
動画は↓
報告書はこちら↓
この動画を外国の知人・友人に見せると、たいてい一発で中韓の洗脳から解放されます。
ですから、みなさん、この動画をどうか熱心に拡散してください。
というわけで、テキサス親父さん、ケント・ギルバートさんは、
【日本の宝】
なのです。
▼なぜ100万部のベストセラーにすることが日本の国益なのか？
さて、お二人の共著。
●素晴らしい国・日本に告ぐ！
テキサス親父さん、ケント・ギルバートさん
(詳細は→ https://hec.su/S5J
）
これを100万部のベストセラーにすることは、なぜ日本の国益なのでしょうか？
1、正しい知識が、日本全国にひろがっていく
この本に書かれていることは、「真実」です。
この本が全日本に拡散され、日本国民が真実を知ることは「よいこと」です。
2、活動費が入れば、お二人はますます日本のために活躍してくださることでしょう
お金は、その人のもっているものを大きくします。
品性下劣な人がお金を持てば、悪いことをたくさんすることでしょう。
しかし、善人がお金を持てば、人を助けることに使うでしょう。
テキサス親父さんやケント・ギルバートさんのような善人がお金（印税）を得れば、
お二人は、さらに熱心に日本を守ってくださることでしょう。
それを期待するのは図々しいですが、お二人は今まで、何の見返りも求めずに日本を守ってくださっている。
私たちは、「日本のためにもっと活躍してください」と願うのですね。
というわけで、みなさん、是非この本をご一読ください。
そして、面白かったら、10冊でも20冊でも親戚・知人・友人に配ってください。
その行動は小さいかもしれませんが、積み重なって世界は変わっていきます。
なにとぞよろしくお願いいたします。
↓
●素晴らしい国・日本に告ぐ！
テキサス親父さん、ケント・ギルバートさん
(詳細は→ https://hec.su/S5J
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●面白かったら、拡散お願いいたします。＞
↓●おたよりコーナーへ
★朝香さまからのおたより
北野様、ご無沙汰しております。
朝香です。
今回の年金情報の流出に関連してですが、これがどうやら日本全体をターゲットにしたサイバー攻撃の一部だったようだということを、ウィルス対策ソフトのカスペルスキーが発表しました。
カスペルスキーの記者会見をまとめた記事を見つけましたので、ぜひご覧下さい。
●朝香先生の超お役立ちblogはこちら。
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★編集後記
「ふ～～じこちゃ～～～ん」
新シリーズがはじまるのですね。
楽しみです。
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北野幸伯
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発行者 北野 幸伯
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