ラー油装った覚せい剤密輸 自称医師の中国人男逮捕-末端価格にして、7億円相当
ラー油装った覚せい剤密輸 自称医師の中国人男逮捕
フジテレビ系(FNN) 6月3日(水)13時29分配信
ラー油を装った覚せい剤が密輸されているのが見つかった。
逮捕された、自称医師で中国人の章凱容疑者(59)は、2012年2月ごろから2014年11月にかけて、覚せい剤およそ190グラムを東京・新宿区の自宅で製造した疑いで持たれている。
2014年9月、中国から成田空港に送られたラー油瓶40本から、ラー油を装った赤い液体の覚せい剤およそ8.3リットル、末端価格にして、7億円相当が見つかり、送り先の台湾料理店に出入りしていた章容疑者が浮上したという。
章容疑者は、容疑を否認しているが、警視庁は、密輸についても事情を知っているとみて、全容解明を進めている。
最終更新:6月3日(水)13時29分
チュウゴク人は、金儲けのためなら
人殺しでも密輸でも覚せい剤製造販売でも売春でも強盗でも泥棒でもなんでもする。
末端価格にして、7億円相当って、めちゃくちゃだわ。