海洋安保、対中けん制強める=EPA、今年中に大筋合意―日EU首脳会議声明案 | 日本のお姉さん

海洋安保、対中けん制強める=EPA、今年中に大筋合意―日EU首脳会議声明案

海洋安保、対中けん制強める=EPA、今年中に大筋合意―日EU首脳会議声明案
時事通信社 2015/5/9 16:15
【ブリュッセル時事】日本と欧州連合(EU)が29日に東京で開催する定期首脳会議の共同声明で、中国の海洋進出を念頭に「東・南シナ海での緊張を高める恐れのある、力や強制を含む一方的な行動を控える必要性」に言及する方向で調整していることが9日、分かった。声明の原案を時事通信が入手した。
昨年の声明では東アジアの海洋安保に言及した部分に具体的な地域名はなく、実際に盛り込まれれば対中国で一歩踏み込み、けん制を強めることになる。
また原案は、交渉中の経済連携協定(EPA)に関して、「2015年中にすべての主要な課題を含む大筋で合意することを目指す」と指摘。声明に目標が明記されれば初めてで、交渉に弾みがつくことになりそうだ。
[時事通信社]

EUとは仲良くしておくんだ。(次の覇者はEU。ただし、10ヵ国連合)
EUから急に独裁者が出てくるがそいつは、最初は「いい人」だが、後で鬼のようにイスラエルを叩く「悪い人」。
日本としては、常にイスラエルの味方であるように!
絶対、チュウゴクと兵器の共同開発などしないように。なぜならば、チュウゴクは日本を支配するし、ウソ付きだし、物作りはヘタだが、商売は上手い。
日本は、商売はヘタだが物作りは上手い。
そして、日本は騙されやすい。性格が良い。チュウゴクは性格が悪い。アジアどころか世界の覇権を狙っている。そこで、日本とチュウゴクが組むと世界最強になってしまうので、(チュウゴクが日本を支配しないで自由にやらせることが条件。チュウゴクが支配したチベット、東トルキスタン、モンゴルのような地域はみな滅びる寸前である。)
アメリカやEUは、賢く日本を取り込んで、チュウゴクと日本が結託しないようにしなかればならない。
そう。日中友好は、世界にとっては良くない話だったのだ。
今は、チュウゴクはあからさまにアジアでの覇権を狙って、島々を奪いまくっているが、日本の島々も狙われているし、いつか奪われるかも。
日本人がいつまでもおっとりして、軍隊を持たずにいると、アメリカが守ってくれなくなった瞬間、日本は終わる。島々をかじられてどんどん小さな日本になり、チュウゴクに脅されて身動きもできなくなって、属国に成り果てる。そんな未来は地球にとっても最悪なシナリオである。
チュウゴクが世界の覇者になると地球が汚れまくって人類が終わってしまう。もっともチュウゴク人は、地球を汚しきって宇宙に住むつもりで準備していると思うが、それより、地球を大事にすることが先だ。
チュウゴクは、どのみち、性格が悪くて行儀も最低でアジアの島々を奪いまくっているから、世界はチュウゴクを尊敬することは無い。
地球にとってに明るい夢を持たず、尊敬されない国は、NO1になることはなく、ずっとロシアと同じように嫌われ続けるだろうから、お友達がロシアしかないので、ずっとロシアとつるんでいくはず。
恐ろしい軍事国家としてはみ出し者扱いされ、2流、3流または、4流5流ぐらいで終わると思う。