名古屋は環境保護の気持ちが薄いようだ。
運河で魚10万匹死ぬ、ヘドロで酸素不足か
TBS News-i 2015/5/7 05:41
名古屋市の中川運河でおよそ10万匹の魚が死んで浮いているのが見つかりました。
名古屋市によりますと、魚が浮いていたのは中川区から港区にかけての中川運河で、およそ8キロにわたり、ハゼやコノシロなどおよそ10万匹が死んでいるのが見つかり、周辺に悪臭が立ちこめています。 「魚がたくさん死ん でいるな、水が悪いかなと思ってみていたら、日を追うごとに多くなって」(近所の人)
運河の底にたまるヘドロで川の水の酸素量が不足したことが原因とみられています。 名古屋市は魚の回収を進めていますが、追いつかず、7日も対応にあたるということです。(07日01:31)http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2824256
大阪や東京では、川は随分きれいになって魚が増えてきていると聞いているが名古屋はその逆のようです。